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残業三昧の日々で、野球が全然観られません。 今日は、珍しく21時過ぎに帰宅。 タイガースVSドラゴンズ。首位決戦。 9回ウラ1死。ドラゴンズ1点リード。 一塁ランナーの大和、スチール失敗。 「こういう場面で走る場合は、”120%成功が確信出来なければ走ってはいけない”んです」。 解説・工藤一彦。 僭越&失礼を承知で、ただただ「ウンザリ」。 こういう「馬●の二つ覚え解説」は、一体いつになったら絶滅するのでしょうか。 最初っから「絶対成功する」と確信できるスチールなんて、あるはずがない。 (万一あるとしたらそれは、広瀬チョロさん&福本さんと、荻野貴司くらいでしょう) というより、「ダメかもしんない」などと思いながら走るような「アホなランナー」なんか、いるものか。 「リスク&チャレンジ(ギャンブル)」こそが、野球の醍醐味じゃないですか。 「セオリーまみれ」の野球なんて、少しも楽しくなんかないよ・・。 「やっぱり真弓はダメだよ。工藤の言うとおりだよ。なんでこんな場面で走らせるんだろうねぇ・・」(愚母)。 ほら、ごらんなさい。 「つまらない解説」(勝敗拘泥解説)は、「勝つこと以外の楽しみがわからないファン」を生むんです。 「テレビの音声、消して観ようかな・・」などと思いながらリモコンを手に取って、気が付いた。 「しまった! NHK−BSでもやってるじゃないか・・!!」 副音声・「解説無し」。 素晴らしすぎる臨場感。緊迫感。緊張感。 9回2死。無走者。1点ビハインド。絶体絶命。 ルーキー・藤川俊介。 日本一広い右中間の、誰もいない場所に飛んでいく白球。 転がるボール。疾風のごとく走る俊介。三塁打。大歓声。 あまりの美しさに、息を呑みました。痺れました。 代打・桧山進次郎。 超・どん詰まりの適時打。同点。 「執念」。 大・大・大・歓声。 凄い。凄すぎる。 ”ほんまもん”の、「優勝争い」です。 やっぱり、野球は凄い。最高に面白い。 きょう、甲子園のスタンドにいる皆さんは、最高に幸せな野球ファンやなぁ。羨ましいなぁ。 心からそう思いました。 「クライマックス」なんて、要らないんです。 「優勝したい」んだよ、みんな。 「優勝こそが一番」なんです。 だから、こんな凄いゲームが出来るんだ。 「敗者復活」なんか、”余計なお世話”なんだ。 まだゲームはやってるけれど、もうお腹イッパイです。 どっちが勝ってもエエ。どっちも頑張れ。ありがとう。 明日は必死に仕事頑張って、定時間で上がります。 涌井VS成瀬の激闘を、所沢に観に行く。 今週末は、このカードだけを徹底的に追いかけます。 どこが優勝でも、ぜんぜんOKです。 でも私は、やっぱり「マリーンズが好き」。 「最後の挑戦」を、純粋に応援してあげたい。 3位キープを狙う野球なんか一切、望まない。 3位になんか、ならないでほしい。CSなんか観たくない。 「36年ぶりのリーグ戦1位」を、目指す。 いいなぁ。 なんだか凄く、いいなぁ。ワクワクします(笑)。 「優勝争いしてるチームのファンって、エエなぁ」。 「何年かにいっぺんでもエエから、そういうのを味わってみたいなぁ」。 根っからの「負け犬フェチ」(笑)でも、その程度の「夢」は、やっぱり昔から持っていました。 ファン暦21年で2度目(笑)の、「優勝争い」。 だからこそ、ワクワクする&痺れるんでしょうね。 本気で「優勝してほしい」なんて、思っていません。 そこまで、「100%贔屓のファン」では、ない。 「優勝争いの渦中にいる」ことが、嬉しいだけ・・です。 ライオンズが勝っても、なんの憤りもありません。 「痺れるようなゲーム」が観られれば、それでヨシ。 がんばれ、愛しの「負け犬」オリオンズ。 |
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2010年09月09日
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