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計画停電の実施が発表されて、「電車の運行にも影響があるだろう」と、今日は通常より早く起きて出発しました。 するとなんと、駅に向かう途中で同僚からメールが。 「東上線、こっちに来ないよ。休んだほうがいいよ」。 東武東上線は、池袋−志木間のみの運行。 志木以遠は、終日運休。 さすがに、「聞いてないよ、そんなの(怒)」でした。 慌てて帰宅して、車で・・と思ったら、ガソリンがない。 「埼玉は、どこに行ってもガソリンないよ。東京も同じだろう」(同僚)・・。 「どのみち今日は午後から計画停電だし、仕事にならない。休め」と言われてしまいました。 休めって言われても、客先・取引先からは朝からガンガン電話が入っています。 名古屋・大阪・九州の客先にとっては、今回の地震は残念ながら「ひとごと」。 「○○の納期、大丈夫ですか」「明日着で頼んだ○○は?」・・。 家にいても仕方がないので、やっぱり車で出発。 しかし、高速に入る手前で「ガス欠寸前」に。 スタンドを大急ぎで回りましたが、どこも長蛇の列、または休業。 けっきょく3時間以上探し回り&並びまくって、ようやく給油・・となりましたが、そこでまた同僚から電話。 「また大きな余震があって、全員帰ることになった。今日は昼で終わり」・・(嘆)。 東京電力に振り回されっぱなしの、半日間・・でした。 いや、東電さんも大変なんだろうし、東北の皆さんはもっともっともっと大変なんだから・・と、自分に言い聞かせました。 疲れた。仕事もしてないのに。 仕事は溜まる一方。電話も鳴り止まない。 なのに、明日も電車が走るのかどうかわからない。 ガソリンは入れたから、出勤は無論可能なんだけれど、余震はいつ来るのかわからない。 「こんなときに仕事のことなんか考えるのよそうよ」。 そう言ってくれる仲間も、います。そのとおりだと思います。 でもやっぱり、そうとばかりも言ってられないんですよね・・。 もう本当に、「戦後最大級の大事件」のような気がしてきました。 「まさかとは思うけど、今回の節電・停電騒動も、実は原発推進派の”ほら、だから原発は必要なんですよ”という、プロパガンダ浸透キャンペーンなんじゃないだろうな・・」(友人) ・・実は私も、そう思ったりしていました。 いやでも、そういうことを考えるのもよそう。 少なくとも、福島の東電社員さんの中には、命を削って作業に従事されている方がいるのです。 彼らには、何ら罪などないのです。「利権のおこぼれ」も、ないんだ。 いや、仮にあったとしたって、命を投げうてるわけなんかないんだ。 岩手県一ノ関にいます。 かなり揺れた地域です。 全てのお店は閉まっています、信号もありません。 でもね、ちゃんとお互い助け合って順番を譲ってあげたりしています、だから変な事故とか争いがありません。 みんなスゴいです!! 戦後、俺たちのじいちゃんやばぁちゃんは日本を復活させた。世界には奇跡と言われた日本の復興。 必ず復興します! 日本をナメるな! 東北をナメるな! サンドウィッチマン・伊達みきおさん。 涙が出そうです。 そうだ、頑張ろう。頑張りましょう。
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2011年03月14日
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