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「(バファローズは)もう少ししたら、調子が上がってきますよ。交流戦でしょ。だってセリーグ、弱いもん!(笑)」 山田久志さん。 大笑いと、大拍手。 「ナニ言ってんだ。ふざけやがって!」 不快に思われるファンの方も、いると思います。 ごめんなさい。 でも、わかってあげてほしいんです。 パ・リーグの選手も、パ・リーグのファンも。 ホンの少し前、ひと昔前までは、本当に本当に「悔しく・辛い思い」をしてきたんです。 パ・リーグのほうが、絶対に強いのに。 パ・リーグのほうが、絶対に面白いのに。 テレビもねぇ。ラジヲもねぇ。 おらこんなムラ、いやだぁ! そんな「理不尽な時代」を、生きてきたんだ。 「パセ交流戦・2011」。 全然、観られません。残業ばっかりで。 でも、携帯での途中経過チェックだけは、欠かしません。 今年は、「野球があるだけで・観られるだけで幸せ」なシーズン。 だから、ことペナント・レースに関しては「パもセもない。勝敗も優勝争いも、どうでもいい」。 でもやっぱり、今年も最初にチェックするのは「パはいくつ勝っているか」。 哀しいですね。 屈折した性格・習性は、そう簡単には変えられない。 「パリーグは・・4つ勝ちか。”まぁまぁ”だな」・・(呆)。 ごめんなさい。 でもやっぱり、私は「パ・リーグが好き」なんだ。 もう全然「少数派」なんかじゃないし、「危機的状況」でもない。 でも、「今に見ていろ、いつの日か」の思いは、ずっと消えないのでしょう。哀しいけれど。 それはきっと、私自身の人生が、常に「体制派に抑圧され続けてきたから」なのだろうと、思います。 なんにせよ、「セは嫌い」「セのチームは嫌」なんて感情は、微塵もない。 (例外有り) 「だけど、パが勝ってほしい」。 ただ、それだけ・・です。 「必殺仕事人」・平尾博嗣。 「何かやる。絶対ヤル」。 そんなオーラが、プンプン漂っていました。 「小っこいのに、ブンブン振り回してんじゃねぇよ!!」。 何度、神宮球場で野次ったでしょうか。 タイガースが、「プロ野球史上最も切ないチーム」だった時代のお話・・です。 「チームの調子が上がらないけれど、みんな明るいです。楽しくやれてます」。 「チャラ男」なんて言われているけれど、実は野球に対する姿勢は、とてもいい選手。 「僕を育ててくれた場所ですから」。 素晴らしいバッティングでした。ありがとう。 一塁ベース上での、桧山進次郎とのツーショット。 何やらひと言・ふた言。苦笑い。 エエシーンやなぁと、思いました。 (「私語禁止」なんて、いらない。ゼッタイ) 私は「あのころのタイガース」が、大嫌いで大好きだったよ。 太陽に照らされる、美しい天然芝。「アジア最強の聖地」。 いいなぁ。 行きたいなぁ。 甲子園に、行きたいです。 1984年の、日本シリーズ。 358度をカープ・ファンに囲まれて、文字通り四面楚歌状態で戦っていた、阪急ブレーブス。 今井雄ちゃんが「絶望的な失策」を犯した瞬間にテレビを消して、不貞腐れて寝た第7戦。 山根さんが胴上げ投手だったことを知ったのは、数年経ってから・・というほどの、悔しい悔しい日本シリーズでした。 「”それ以来”、なんやなぁ」。 27年ぶり。 なんだか本当に、しみじみと。 石原慶幸の決勝ホームランを観ながら、第1戦・長島清幸さんの「ギリギリ&インチキ(笑)ホームラン」のシーン(悪夢)を、思い出したりしました。 もう二度と、「リベンジの機会」は訪れない。 やっぱり・ちょっぴり、切なかったです。 石原に被弾したのは、岸田護。 今日も、リードを守りきれませんでした。 しかし、同点になってからが、圧巻。 みるみる、表情が変わった。「阿修羅」になった。 甦りました。「球界屈指の真っ直ぐのキレ」が。「剃刀のようなフォーク」が。 ありがとう。 5本の指に入る、大好きな投手です。 渡辺俊介。 バファローズの西勇輝君ばりの、「笑顔のピッチング」。 本当に、気持ちよさそうに。 そりゃ、そうですよね。「すんばらしい球場」なんだもの。 清田育宏、スライディング・キャッチ。 これまた、公園でハシャいでいる子供のような笑顔。 そりゃ、そうですよね。「すんばらしい球場」なんだもの。 いい球場が、いいゲームを生む。いい選手を育む。 甲子園で片岡易之がつまらないエラーをしたとき、デニー友利さんが仰った。 「人工芝とは違うから」。 これが、数少ない「パ・リーグの弱み」。 天然芝のホーム球場が、ない。ドーム球場ばっかりで。 いつの日か、「名実共に日本プロ野球のリーディング・リーグ」になったら、施設面にもメスを入れてほしい。 正真正銘、「メジャーに次ぐ世界ナンバー2リーグ」になるためには、絶対にソレが必要です。 コング栗原、「すんばらしいホームラン」。 いやでも、「今ごろ1号」は・・悲しいなぁ。 もっともっと、頑張ってください。 貴方だって、「東北の希望」なんだから。 「マエケンに代打」は、可哀想でした。 今の嶋ちゃんには、内のスライダーは打てません。 もう1イニング、いかせてあげたかったな。 マリーンズ、「未だ勝利無し」。 まぁ、いいじゃない。 昨年、「どこよりも”美味しい思い”」をしたんだし・・ね。 怪我人続出。よく頑張っています。 神戸拓光。頑張れ。「いい目」をしていました。「心」も伝わりました。 NHK−BS1。実況・解説無し。 やっぱりいいな。ビールが美味い。 いいゲームでした。 「元国鉄」VS「元JR」(摂津正)の対戦。 JRの勝利。おめでとうございます。 「今年こそ・今年こそ」と祈り続けてきた、「松田宣浩の覚醒」。 今度こそ、信じていい・・のかな。 いやまだ、安心は出来ないですね。 このひとの「最大のライヴァル」は、故障・・だから。 体のケアだけは、怠らぬように。 真面目に、祈っています。 ホークスの、「チームの作り方」。 金満。掻き集め。ヨ●ウリ的。 全然、好きじゃありません。 でも今年は、あんまり言えない。言わないようにする。 孫さんにはやっぱり、「ありがとうございます」・・ですもんね。 「危険な雨」の中での、ゲーム。お疲れ様でした。 |
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2011年05月22日
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