|
「とっちゃん(私)は、ディズニーランドに行ったことある??」 今年小学生になった、姪っ子・梨花です。 「ないよ。」 「どうして?? 梨花は、おとうちゃんと行ったよ。楽しかったよ。なんで行かないの・・??」 どうして・・かぁ。 ディズニーランドっていうのは、男だけとか、男同士で行くところじゃないから・・ね。 「どんな人と行くところなの?」 たとえば、梨花とお父ちゃんとかさ、親子が行くところ。 とっちゃんはさ、自分の子供がいないからね・・。 「子供がいないと、いっちゃいけないの?」 そんなことないよ(笑)。 たとえばさ、とっちゃんに好きな女の子がいたとするでしょ? その女の子がもし、梨花みたいに「行きたい!」って言ったら、行くかもしれないね。 「とっちゃんには、好きな女の子はいないの?」 だんだん面倒くさくなってきたね、オマエ・・(苦笑)。 う〜〜〜んと・・ね。 とっちゃんにもし、仲良くなってくれる女の子がいてくれたら、とっちゃんもディズニーランドに行くかもしれないな。 「だったらさ、”いいほうほう”があるよ!!」 なに? 「とっちゃんの会社でさ、”ディズニーランドに行きたいひと、手をあげて!!”って、言うの。それでさ、”行きたい!”って手をあげる女の子がいたらさ、その女の子と行けばいいんだよ!!」 ・・・・・。 お前、本当に面倒くさくなってきたね・・・(苦笑)。 でも・・ね。 もし、手を挙げてくれる女の子がいても、その女の子のことをとっちゃんが好きじゃなかったら、困るじゃん? 「好きじゃない女の子がいるの・・?」 あ、いや、そういうことじゃないけど・・。 難しいな。面倒くさいなぁ・・(苦笑)。 「梨花は、がっこうで好きじゃない人はいないよ。みんな好きだよ」 いいことだね。 そうか、しまったな・・。 子供はね、そうじゃなきゃいけない。 梨花は偉いね。とってもいい子だね。 でもね、オトナの世界は、ちょっと違うんだよ。 あ、いや、そういう表現はまずいな。 とっちゃんにはね、好きな女の子がいるの。 だから本当は、その女の子と、ディズニーランドに行きたいんだよ。 でも、違う女の子と行くことになったら、寂しいでしょ? あ、いや、そういう表現はまずいのかな。 難しいな・・。 「好きな女の子とも行って、好きじゃない女の子とも行けばいいじゃん!!」 ・・・・。 はははは・・・・・・・。 昨年、大阪の住吉大社に行きました。 「縁結び祈願所」なんてものがあったので、「良縁がありますように」と、ご祈願をしてきました。 その1ヵ月後に職場に入社してきたのが、Y子ちゃんでした。 仕事での接点が非常に多かったので、割とすぐに仲良くなった。 年齢は10歳ほど離れているけれど、そんなに違和感はありません。 「ちょっと変わってる」「不思議ちゃんだね」などと周囲は言う。 たしかに、そんな部分もなくはない。 けれど私には、さほど気にはならない。 小柄で、可愛らしい。 気恥ずかしいけれど、「好みの子」でも、ありました。 周囲の男性陣はなんとなく距離を置いているけれど、私にとっては「可愛い後輩」。 いや、時が経つにつれて、だんだんと「愛しい娘」になりつつ、ありました。 胸にはいつも、キティちゃんのボールペンを挿している。 だから、出張や旅に行くたび、さりげなく御当地キティのボールペンをお土産に買っていくようになりました。 「ありがとうございます! 可愛い!! 神戸に行ったんですか?? 彼女とですか??」 ・・んなわけないでしょ。 そんなんだったら、こんなもの、君に買ってなんか来ないよ。 哀しいですね。「心の叫び」です。 「まぁ、ちょっと所用で・・ね。なんとなく買っちゃったんだけど、邪魔だから・・」。 アホ。マヌケ。 くたばれ、オレ。 でもまぁ、いいや。 しょせん、「ジコマン」なんだから。 ついこの間まで、そんな「ささやかな繋がり」を喜び、「お子ちゃま的な想い」を抱き続けていました。 後輩のシマムラ君に、「仰天話」を聞くまでは。 「クサカベさん、これ、トップシークレットなんですけど・・・」。 どうしたの?シマちゃん。 「Y子ちゃん、あんまり近づきすぎないほうがいいですよ」。 あくまでもさりげなく、「Y子ちゃん、もうすぐ1年になるね」と、話を振ったとき・・でした。 「あの子、あくまでも”シークレット”なんですけど、U次長の”お気に入り”なんですよ」。 その日は、車で出勤をしました。 けれど、帰路、どうやって家まで帰ったのか、まったく思い出せません。 というより、「どうして家に無事、帰れたのだろうか」と、不思議でなりませんでした。 頭の中が全部、「真っ白」になりました。 誰とも話をしたくない。 誰にも相手してほしくない。 家では梨花以外、誰とも口をきかない。 野球もサッカーも、まったく観る気がしない。少しも楽しくない。 もう、会社に行きたくない。 というより、もう生きていたくない。 この1週間、毎日、そんな状態が続きました。 アホだ。 被災地の皆さんのこと、ホンのちょっとでも考えろ! 最低だ。 最低最悪の人間だ。 自暴自棄。 いやでも、「もういい。もう何もかも、どうでもいい」。 どうにも、なりませんでした。 「U次長」は、私の唯一・最大の「天敵」です。 ロクに仕事もせず、勤務中は次期社長&専務と、「ゴルフの話」ばかり。 「空出張」なんて日常茶飯事。 そのくせ、部下達には規律だのノルマだのを押し付ける。怒鳴り散らす。 「そんな奴、いつか化けの皮が剥がれるよ」。 剥がれないんです。 「内々定」で、とっても仲の良い”次期社長”から「約束手形」を貰っているのだから。 だから、仕事なんかしない。 表面上だけ「厳しい上司面」をして、さも「真っ当な管理職然」を装っている。 そして、異常なまでに「好き嫌い」が、ある。 一旦「嫌い」「気に食わない」となったら、追い出す。追い込む。 「理由」なんか、ない。 あくまでも、「オレが気にいるか・いらないか」だけで・・です。 辞めていった先輩・冷や飯を食わされている後輩。 枚挙に暇がありません。 「どうして君が辞めなければならないの??」。 そんな好感ばかりが、次々に・・でした。 そしていま、「もっとも嫌われている」のは、この私。 「来年、部長に昇進するらしいよ。もしそうなったら・・・」。 オレ・・でしょ(笑)。 もう、いいよ。 辞めさせよう、辞めるように仕向けよう・・と、なるんだろうね。 構いません。 でも、「タダでは辞めない」よ。 法に触れるようなこと、人道に反するようなことだけは、絶対にしない。 でも、「限りなくそれに近いこと」は、考えるよ。 「辞めた辞めた♪」なんてことには、絶対にさせない。させてなるものか。 そんな、「人としてもっとも悲しいこと」を真剣に考えねばならぬほど、「許せない輩」・・なのです。 「もともとY子ちゃんは、U次長が面接で採用した子じゃないですか。だから、相当に気にいってるようなんですよ。あの子、酒も飲むから、最近は月に何度か飲み会にも呼んでるみたいですよ」。 「そういえば、1月の飲み会のとき、景品にディズニーランドのペアチケットがあったんですけど、U次長が独断で、Y子ちゃんにあげちゃったんですよ。”一緒に行ったんじゃないか?”って、噂になったりして・・」 もういいよ、シマちゃん。ありがとう。 「どうしたんですか?クサカベさん・・。なんかオレ、悪いこと言っちゃったんですか・・?」 真面目で誠実、心のピュアなシマムラ君。 なのに彼もまた、「U次長のブラック・リスト」に入っています。 そういえばあの子、最近なんだか「余所余所しかった」な。 そういうことだった・・んだな。 いつもどおり、Y子が仕事を持ってくる。 今までは、軽くジョークを飛ばしたりして、笑いを誘ったりしていました。 でももう、「同じ目」で見ることが出来ません。 「何の用?」。 「忙しいから。出来ないよ」。 「わかったから、置いといて」。 心を鬼にして、邪険にしました。 「そういう人間」にだけは、39年、一度もなったことがなかったのに。 心も、身体中の細胞もみな、泣いていました。 1週間、続けました。 もう、仕事を持って来なくなった。 態度も、変わった。 会話も一切、無くなりました。 「噂話」は、本当でした。 シマちゃんのみならず、同じ部署の仲間はみな、知っていた。 「クサちゃんの思ってるような子ではないよ」。 なんなんだろうな、オレって。 もう、生きていたくないよ。 これからもずっと、「こんな人生」を送るんだよ? もう、いいよ。 「お前、もう探す気もないの? ずっとこのままのつもりなの? 情けないよ・・」。 お袋にそう、言われたことがありました。1週間前です。 深いため息をついて、部屋を出て行きました。 眠れなくなりました。 一体、どうしたらいいのだろう。 やり直したいよ。1歳から。 だってもう、な〜んにも「望み」なんて、ないんだもの。 「探せ」って、一体どこで? 家と会社の往復で。 グズでノロマで、根性無しで。 いや、「親不孝」・・したね。ごめんね。 許してください。 「先」には行かないけれど、「後」をすぐに、追います。 もうそう、決めたよ。 長生きなんて、絶対にしたくないよ。 被災地の皆さん。 本当に、ごめんなさい。 あと、こんな駄文にお付き合いしてくださった方にも、本当にごめんなさい。 本当にありがとうございました。 しばらく、お休みいたします。
|
過去の投稿日別表示
[ リスト | 詳細 ]
2011年05月29日
全1ページ
[1]
|
パソコンが、危篤状態です。 ご無沙汰しています。すみません。 「3連複・5−1−7 22950円」。 的中。200円(笑)。 オルフェーヴルから、私のラッキーナンバー(17)に流しただけ。 本線は、デボネア。自慢にはなりません。 けどやっぱり、嬉しいです。 「青葉賞馬が2着」は、的中したエアダブリン(ナリタBの2着)のイメージがありました。 最後まで取捨に迷ったペルシャザールは、阿部珠樹先生の予想を参考にして、結局「買い」。 ありがとうございました。 ダービー的中は、藤田伸二のフサイチコンコルド(呆)以来。 やっぱり、嬉しいもんですね。 先週の金曜日は、会社仲間との「焼肉会」。 絶望的な日々のなか、命の洗濯が出来ました。 今度の焼肉会は、全部ワタシが持とう。 配当金は、大切な仲間と家族のために使います。
|
全1ページ
[1]





