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「ブレーブスのユニフォームがほしいな。着てみたいな」 少年時代の、「夢」でした。 当時はまだ、「レプリカユニフォーム」などというグッズは存在しませんでした。 時が経ち、球団もニックネームも、消えてしまった。 23年の歳月が、流れました。 「遅きに失した」「単なる商魂」。 そのとおりです。 「あんな球団にカネを落としたくない」。 そのとおり。そう、思っていました。 でも、「子供のころに夢見た姿」に、負けてしまいました。 「夢を叶えたい」という思いに、負けました。 「後藤選手・岸田投手・T岡田選手・金子投手・・」 商品選択欄。 辿っていくと、「7番」「17番」という表記が、出現した。 もう、「買うべきか否か」などと聞くのは、野暮です。 悔しいけれど、「売り切れないでくれ。オレが決済するまでは・・」。 現役選手を差し置いて、「7番」「17番」がいの一番で、「品切れ」。 当然だろ。 当然だよ。 でもやっぱり、嬉しい。 ありがとう。 やっぱりみんな、「この日」を待っていたんだな。 ずっとずっと、待ってくれていたんだ。 やっぱり、とっても、嬉しく思いました。 「”阪急ファンだった”ではない。過去形ではない。私は今でも、”阪急ファン”である」。 そんな方も、いらっしゃいます。 「野球難民」ではない。 「心にはいつもブレーブス」。 「ブレーブスは、阪急のものでも、オリックスのものでもないと思います。ひとりひとり、みんなのブレーブスだと思います」。 みんなの心に、いまも「あのころと変わらぬブレーブス」がある。 そんなひとたちのために、このユニフォームは生まれたんだ。 無理矢理にでも、そう思うようにします。 あの球団には、やっぱり「ありがとう」なんて言えないけれど。 大阪ドームのショップには、若いファンも多数、訪れてくれているのだとか。 これもこれ、やっぱり嬉しいな。ありがとう。 「7月17日生まれ」。 「どっちにしようか」なんて、迷えない。選びようがない。 「衝動買い」。2着。 でも、いいですよね。「夢が叶った」んだもの。 「阪急ブレーブスが大好きでした」。 これは、私の人生における「誇り」です。 今でもずっと、です。 aout様。 「準備・完了」です。 |
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2011年05月01日
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