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金曜日の夜に、テレビ埼玉の「レッズTV」なる番組を観ました。 「レッズ・アーカイブス」という、懐かしの映像コーナーがありました。 2000年4月2日・VSヴァンフォーレ甲府。 駒場スタジアム。 キンテルちゃんの、ラッキーパンチな先制ゴール。 塚田監督の、おっかなびっくり風?な笑顔。 金子マコがいる。仲田キャプテンも。加納も。 守護神は、伊藤友ちゃんで。 おお! ルイスじゃないか・・(涙)。 「現役のペトロビッチ」も、います。 懐かしすぎる映像。 今も色あせない、哀しすぎる光景の数々。 ごくごく普通に浦和が逆転し、ダメを押し、試合は終了しました。 「のっぺらぼうなユニフォーム」を身に纏い、ガックリ項垂れる甲府の選手達。 100人前後しか収容できない、駒場の「アウェイゴール裏」(通称・島)には、30〜40人のサポーターさんしかいませんでした。 今日から、このクラブのサポーターになろう。 絶対に潰さない。潰させない。 いつか必ず浦和に勝って、泣くんだ。 すべてが、この日から始まりました。 この日のレッズ戦から始まった連敗街道は、秋まで続きました。 そして結局、浦和には4戦4敗。 「もう、浦和と試合するチャンスはないかもしれない」。 本気でそう思ったりも、したものでした。 だって、いくらなんでも「甲府がJ1」なんて・・な。 何十年も生き続ければ、あるのかもしれないけれど。 「浦和がJ2」なら、あるのかもしれないけれども・・。 熊谷で行われた「さいしんカップ」も含めて、浦和戦は10戦して9敗1分け。 「あり得ない」と思っていた「J1での浦和戦」も、4戦全敗。 天皇杯も含めて、9試合をスタジアムで生観戦しましたが(執念)、そもそも「得点シーン」自体が、3回(3点)だけ。 「キンテルちゃんのを含めて」・・です。 「いまの浦和なら」「ガンバに勝ったんだから」。 今度こそ、と、思ったのですが。 「想定外の事件」で、逆に歯車を狂わされてしまったように感じました。 前半13分。浦和GKの退場。 11人VS10人に。 「なんか嫌だな」と、真面目に思いました。 浦和は間違いなく、引いてくる。 そうでなくとも、攻撃にきちんとした型を持たないチーム(状態)だから。 甲府は基本的に、「攻めのタイプ」には好ゲームを展開できるクラブです。 それは、大木スタイルでも三浦スタイルでも、さほど変わっていない。 「つまらん試合になりそうだな」。 「イライラするだけの結果になるかも」。 やっぱり、そうなってしまいました。 しかし、こと「勝負」という点で言うのなら、少なくとも前半は「悪くてドロー。でもそれじゃつまらんな」。 なんとなく、余裕がありました。 浦和に、手ごたえを感じない。 少なくとも、負ける雰囲気ではない。 前半のうちに、叩いておきたかったな。 でもまぁ、なんとかなるんじゃないか・・。 平川の「アンラッキー・パンチ」で、ゲームは終わってしまいました。 予想通り(以上?)に「デブデブ」だったダヴィは、「イケル。流石だ。楽しみだ」。 「あの若いの、なかなかイイね」。 ウルさ系と思われる浦和サポおじさんを唸らせたのは、柏好文。 いいでしょ? ありがとう。 「なんで”あの片桐”が甲府にいるの? 岐阜から?? なんか、”ワルサ”でもしたの??」 高校サッカー通の友人が、本気で驚いていました。 そう、「ワルサ」(笑)をしたんだよ。名古屋の時代に。 やっぱ凄いよね。 来年、甲府にいるかなぁ。 「師匠」ももう、いないしなぁ・・。 「我々は10人になったが、ベンチにいた森さんが11人目の選手になってくれた」 ペトロビッチさん。 そういえば、貴方をスタジアムで観るのも「11年前の甲府戦以来」です。 NACK5では、「辞めろ!辞めろ!」の、大合唱。 でもスタジアムでは、「監督、ゼリコ・ペトロビッチ」のアナウンスに、温かい拍手。 「監督・三浦俊也」には、ブーイングがあったのに(光栄です。ありがとう)。 頑張ってくださいね。 「森さんに負けた」。 そう思えば、まぁ仕方ないか。 8月20日。国立競技場。 なんで、地元でやらないんだよ・・なのだけれど(涙)。 いやでも、私にとっては「数年に1度の、甲府のホーム・ゲーム」(新宿区)です。 10試合目の、ナマ浦和戦。 次こそは・今度こそは・・です。 なでしこだって、アメリカに勝ったじゃないか。 |
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2011年07月24日
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