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「下から首位」なら、飽きるほどありました。 「下から2位」になっただけで、狂喜乱舞した時代も、ありました。 オグ&バロンのコンビで快進撃、たかだか前半戦途中に2位になっただけで朝まで泣きながら飲み明かしたことも、ありました。 「クラブ史上初」。 途中経過の順位なんて、正直まったく気にしてはいません。 今季の順位表も、つい先日初めてきちんと見ました・・という有様です。 でも、やっぱり、「クラブ史上初」。 13年の想いが、走馬灯のように。 大袈裟・・? いいじゃないですか。 屁理屈抜きに、喜びたい。喜んであげたいと、思います。 電光石火・永里源気。 ロンドンの妹に、負けてられないものね。ありがとう。 前半のロング・スパートも、ゴール直前の見事なステップも。 柏好文。MVP。ありがとう。 11VS10が、10VS10に。 決めきれなかった前半戦。アドヴァンテージも失って、アッサリ同点。 嫌な流れ。 フェルナンジーニョが入った途端に、攻撃にリズムが生まれて。 痺れましたよ。ありがとう。 クラブのすべての歴史を知る男。 石原克ちゃん。 ワケのわからない「アディショナルタイム・6分」でも「まぁいいか」と思えたのは、克ちゃんのおかげです。 柏好文&石原克ちゃん。 「地元の星」と「チームの象徴」で、歴史的1ページ。 新橋駅前の酔っ払いオヤジみたいだった、城福さん。 ありがとう。 「クラブ史上初」。 「いつ何時も甲府を諦めなかった」海野さんとサポーターの皆さんへの、サッカーのカミサマからのプレゼントだ。 そう、思います。 「ずっとこのままで」なんて、思いません。 甘くない。今季は。 でも、だから、今夜くらいは美酒を片手に輝く夜空を・・と、思います。 これで気持ち良く、柔道と競泳を楽しめます。 もう一度だけ。 甲府に関わるすべての皆さんに、ありがとう&おめでとう・・です。 |
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2012年07月29日
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旧友と一杯やって、23時前に大急ぎで帰宅。 シャワーも浴びずに、ひたすらにテレビで「ロンドン五輪」でした。 埼玉県新座市にある取引先の社長さんから、ずっと「女子の重量挙げ、応援してやってな。すぐそこにある中学校出身の子なんだ」と言われていたから・・です。 三宅宏実さん。 お父さんが元メダリストであることは知っていましたが、そうか、新座出身の子だったのか・・でした。 「だってお父さん、自衛隊の人(朝霞)だったんだから・・(笑)」 いろいろと調べていたら、嬉しい嬉しい「トリビア」が、ひとつ。 「三宅宏実。名前に”うかんむり”が3つ。”三冠王”ですよ」(三宅義行さん)・・。 ●ランディ・バース(タイガース) 打率.350 54本塁打 134打点 ●落合博満(オリオンズ) 打率.367 52本塁打 146打点 1985(昭和60)年。 日本プロ野球で、史上初めて(唯一)「両リーグ三冠王」が誕生した年です。 共に文句なし・文句のいいようがなし・・の、超・大型三冠王。 (あえて”文句”があるとすれば、「”逃げた”王貞治さんに」でしょうか・・嘆) 三宅義行さんは、この年の暮れに生まれた娘さんに「意識的に」この名前(三冠)を命名したのだそうです。 野球ファンとしても、なんだか嬉しくなりました。 延々と、2時間。 こんなにも長い時間、重量挙げを観戦したことなんて、初めてです。 五輪初出場でノーミス&6位入賞という見事な成績を収めた水落穂南さんも、埼玉県出身。 実に楽しい2時間でした。 三宅宏実さん。26歳。 そうか。 「バックスクリーン3連発」から、もう26年も・・。 タイガースの「アホアホぶり」(もはや嘲笑)なんてどうでもいいけれど、年々スケールが小さくなっていくプロ野球には、やっぱり一抹の寂しさを感じます。 「ノー文句のスラッガー」、もっともっと出てきてほしい。 お父さんを超えた、三宅さんのように。 |
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