人生いろいろ

せなぱぱさん、ありがとう。3年ぶりのブログです。これからまた、宜しくお願いします。

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ヴァンフォーレ甲府 1 − 1 カターレ富山

前半16分 國吉 貴博(富山)
後半 5分 柏 好文(甲府)

「安間監督」と言うと、どうしても「あの湘南戦」のことがすぐに脳裏に浮かんでしまいます。
ロスタイム。坂本紘司の「まさか」。
黙って腕を組み、スコアボードを見つめていた安間さんの姿。
何度見ても悲しくて、切なくて、忘れることが出来ません。
甲府を昇格させてあげたかった・・というよりも、「安間さんを男にしてあげたかった」。
今でも変わらず、そう思ってしまいます。

10戦負けなしの甲府に対して、「12戦勝利無し」の、富山。
サポーターさんが掲げたでっかいフラッグには、大きく「残留」の二文字。
寂しいな。
甲府だって、時代が時代だったら”真っ先に”「降格」して、「消滅」していたかもしれなかった。
なんだかまた、切ない気分になってしまいました。

「残留」。
頑張れ。祈っています。

大西容平→國吉貴博。「先制点」。
遠い遠い北陸まで応援に行ってくださった甲府サポの皆さんに、「ごめんなさい」。
「良かったなぁ。良かったなぁ」と、思いました。
すみません・・。

「はくばくのCM」、思い出したよ。國吉ちゃん。
ヨウヘイも、池端陽ちゃんも、木村勝太も。
ベンチには、鶴田達也も。
そうそう、米田さんも。
「チーム・安間」だね。「紅白戦」ですよ、まるで。

もう一度、「ごめんなさい」。
「引き分けでいいよ」と、「もうひとりのジブン」が、耳元で。
ごめんなさい。

臣ちゃんが、アジャ・コングばりの「裏拳」を炸裂させて、「1発アカ」。
いやしかし、その後の伊東テルさんには、「やっぱ凄ぇな。宝やな。ありがとう」でした(MVP)。
荻晃太も必死に、「勝ち点」を持ち帰ってくれました。ありがとう。

中2日。
ダヴィと佐々木が還って来る・・と思ったら、今度は臣ちゃん。

「富山の薬売り」。
安間さんが、ちょいと苦い「良薬」をくださったのだと、思うようにします。
「甘くないよ。簡単じゃないよ」。
そういうことなんだ、きっと。
そう、思います。

中2日&中3日。
気温30℃の北陸は大変だったろうけれど、でも今度は「我が家で2回」です。
「輝く夜空」が、待っている。頑張ってください。

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今の観客は、自分のひいきのチームが勝つのを見るのが、それだけが楽しみのようです。

私も含めて、昭和40年までのファンは違います。
プロ野球を見に行くのはプレーによって、あるいは選手によって、監督によって、関係者たちによって、ほかの世界では得られない感動を得るために、野球場に足を運んだのです。

1つでも自分の見たすばらしいプレーの語りぐさをふやそうと思って、今日はどんなシーンが見られるか・・・とワクワクしながら野球場に行きました。
だから、ゲームを見ていて、語りぐさになるようなプレーが1つでもあると、とってもうれしかったものです。

今、後楽園のエアドームをいっぱいにしているお客さんたちは、はたして翌日学校で、あるいは縄のれんで、たとえどこでも、「きのうの誰々は、こんなすごいプレーをしたぜ」とか、「いつでもあの1塁手は危なっかしくボールを捕るけども、しかしまず落とさないねえ」だとか、「あのピッチャーのボールは、せいぜいが130キロしか出ないけども、しかしよく曲がるんだねえ、打てないんだねえ」だとか、そういう野球のプレーの話をしているでしょうか。

(略)

野球というものは、プロ野球というものは、ファンに感動を与えるためにあるんだと。
ファンに感動の語りぐさを貯えさせるためにプロ野球は存在するのです。

そして自分のひいきのチームが、こみ上げてくる感動的なプレーとともに勝てば、これはなおさらけっこうであると。

繰り返します。プロ野球というのは、勝ち負けを見に行くものではありません。
第一に感動、そして大きく離れた第二が、勝ち負けです。

(安部譲二「プロ野球死んでもらいます」(学習研究社・刊)


金曜日&土曜日と、札幌のファイターズVSマリーンズ戦に注目していました。

金曜日は、なんともお粗末なゲームでした。
ファイターズの得点は、荻野貴司の「ありえないW失策」による2点のみ。
マリーンズの1得点も、無死満塁→2死満塁→やっとこ押し出し四球で・・という、寂しいものでした。

吉川と成瀬。
素晴らしい投手戦&緊張感が味わえると思っていたのに、終了後に残ったのは「ドッチラケ感」だけでした。

「あんなドーム球場なんかでこんなゲームして、こんなの、おカネ払って観るもんじゃないな」と、なんだか切ない気分になってしまいました。

土曜日のゲームは、試合中になんと札幌在住の悪友(マリーンズ贔屓)が、テレビに映りました。
早速で、メール送信。「おい、GAORAにどアップで映ってるぞ(笑)」・・。
「今週の3連戦が今季最後のマリーンズ生観戦なのに、酷すぎますよ(涙)。。このまま終わったら(0−5)、やりきれんですよ・・」。

懸命の粘り腰で、4−5に。
最終回も、2死3塁まで追い込みましたが、あと一歩、届かなかった。
嗚呼! またしても「あと1本」が・・出ない(苦笑)。
いやでも、よく頑張ってくれました。面白かった。

「面白くないですよ!(怒) マジ、日ハムに負けるとムカつきます。東京で巨人が勝つと、翌日の新聞、ハラ立つでしょう? 札幌でも、次の日に新聞読むとムカつくんですよ・・」

いや、ワシはそもそも「巨人の記事は全部スルー」だから、なんともないよ・・(爆)。

そんなことよりも私は、今年のパリーグの野球が「ちっとも楽しくない(らしくない)」ことのほうが、残念です。 
「豪快」「個性的」「爽やか」。
そういった「ウリ」(お家芸)が、まったく見えてこない。
なんだか全般的にチマチマしていて、爽快感がない。
(せめてもの「救い」は、イーグルスの銀次やホークス・柳田の台頭くらい・・でしょうか)。
そのほうが余程、不愉快・・なんです。

独走しているらしいセリーグの某チームも、一体なにがそんなに凄いのかが、サッパリ理解出来ない。

今年はほんと、球場になかなか足が向きません。
西鉄とか阪急とか近鉄とか、そんなときのゲームばっかり・・です(苦笑)。
「単なる懐古趣味なだけのオッサン」ってワケじゃあ、ないですよ。
「”語り草の貯え”が期待出来ない」から、おカネを払う気分にならないんです。

いやでも、やっぱり、プロ野球にもパリーグにも、もっともっと頑張ってほしい。
絶対に「こんなもん」じゃないはずだと、もっと絶対面白く出来るはずだと、信じています。

マリーンズ。
7月7日以降、「15勝29敗」(!)。
凄まじい、超・急降下ぶり・・です。
「逆下剋上」「7起き8転び」(笑)。歴史的転落ぶり(?)・・です。
いやでも正直、それまで(貯金15)のほうが「なんだかよくわからんなぁ」だったこともまた、事実でした。

鈴木大地君の勝負強さは、見事です。素晴らしいです。
前半戦、同期3人の活躍を浦和球場で観ていて、さぞ、悔しかったことでしょう。
いまや、その3人を完全に凌駕しています。
さすがは、金メダリストです。

今日は親友・藤岡君の「復活登板」。
注目して、期待して、ワクワクして、マリーンズを楽しみたいと思います。
今年最後の観戦になるファンも、います。
素晴らしいゲーム、魅せてあげてください。

因みに日本シリーズは、西鉄ライオンズに託しマス・・(笑)。

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