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土曜日は、会社仲間と埼玉スタジアムにサッカー観戦に行って来ました。 正面入り口に、「レッズ20周年」という横断幕。 そうか、もう20年か・・。 92年の発足から99年まで、私は浦和レッズのサポーターでした。 福田正博さんの「涙のVゴール」とともに、まさかのJ2降格。 翌年、駒場スタジアムで初めて観た「ヴァンフォーレ甲府」という薄幸のクラブに心を奪われて、レッズに決別。今日に至っています。 私の会社は埼玉県にありますから、社内のサッカー好きはみな「レッズ・サポ」。 「戻ってきてくださいよ。レッズに・・」なんて、よく言われます。 でも、ごめんね。 もう「いまのレッズ」には、な〜んにも郷愁をそそられない。 特別な感情も、湧いては来ないんです。 浦和が云々・・ということではなく、身も心も魂も、完全に甲府に売っちゃったから・・(笑)。 「もしあのとき、レッズが降格していなかったら、いま自分、どうしていたんだろう」と思うときが、あります。 ずっと変わらず、今も赤いシャツを着ていたのかな。 それとも、「ジャイアンツ化」した浦和に嫌気がさして、大宮あたりを応援していたのかも・・。 なんにせよ言えることは、「レッズありがとう」ということ。 サッカーの楽しさを教えてくれたのも、スタジアムの雰囲気に感動したことも、ヴァンフォーレに出会うきっかけをくれたのも、レッズでした。 20年間、ずっと変わらず格好良い「ファースト・インプレッションズ」(選手入場曲)を聴きながら、なんだか感慨に耽ったりしておりました。 アウェイ・セレッソ大阪。 日本最強のサポーターからの「名誉ある洗礼」(ブーイング)を浴びたのは、スタメンでは柿谷曜一朗選手だけ。 サブ・メンバーでは、バンちゃんに大ブーイング&クルピさんにウルトラ・ブーイング(笑)・・でした。 来年、甲府で「洗礼」を浴びることが出来る選手は、果たして何人いるのでしょうか。 「いるなら」当然、ダヴィ。 あとは、「いるなら」フェルナンジーニョ。 ひょっとして、それだけ?(涙)。 テルさんは、「小ブーイング」くらい・・? あとは、城福さんくらい・・でしょうか・・・(苦笑)。 年々観客動員が減少している、浦和レッズ。 でもしかし、「本場の雰囲気」は、変わらず健在です。 ここだけですよね、この殺伐感を味わえるのは。やっぱり凄いです。 またここに甲府が来るんだな。勝ちたいなぁ。嬉しいなぁ。 試合中、そんなコトばっかり考えていました・・。 改めて、見事な記録と言うほか、ありません。 ただ・・。 誤解を恐れずに言うならば、「もう、いいかなぁ・・」とも、思えたり。 「選手総入れ替え&最終試験」。 貴重な貴重な「消化ゲーム」、もっと試してほしいこと&試してほしい選手、いっぱいいるんだけど・・。 無論、「負けてください」ということでは、ないんですけど・・ね。 なんだかちょっと複雑な気分の、愛媛戦・・でした。 残り・2試合。 ひとりでも多くの選手にチャンスが回ってくること、祈っています。 |
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2012年10月29日
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1.島田 誠 .318 3本 41点 2.高代延博 .268 7本 40点 3.T・クルーズ .297 18本 75点 4.柏原純一 .310 16本 81点 5.T・ソレイタ .300 44本 108点 6.古屋英夫 .290 11本 73点 7.井上弘昭 .255 4本 30点 8.大宮龍男 .249 15本 53点 9.菅野光夫 .192 2本 14点 五十嵐信一 .241 0本 15点 鍵谷康司 .260 0本 3点 村井英司 .305 2本 10点 服部敏和 .225 0本 17点 岡持和彦 .315 3本 12点 加藤俊夫 .255 1本 10点 P.間柴茂有 15勝 0敗 3.46 高橋一三 14勝 6敗 2.94 岡部憲章 13勝 2敗 2.70 木田 勇 10勝 10敗 4.77 工藤幹夫 2勝 9敗 4.86 高橋里志 1勝 3敗 2S 3.88 高橋正巳 4勝 4敗 4.56 江夏 豊 3勝 6敗25S 2.82 監督・大沢啓二 68勝54敗8分 勝率.557(1位) 「1981年・日本ハムファイターズ」。 「後楽園決戦」が話題になった、昭和56年。 私はまだ、小学校の3年生でした。 テレビの野球中継と言えば、「巨人戦しかなかった」時代です。 学校の野球ファンの95%くらいが、「巨人ファン」。 タイガース・ファンだった私ですら「変わり者扱い」された、哀しい時代でした。 「江川問題」も、誰ひとり非難しない。 「巨人なら、何をやっても許されるの・・?」 ・・コレはいまも、な〜んにも変わっていないですよね。 「日ハムなんかに負けるワケないじゃんか(笑笑)」。 シリーズ前、「ファイターズ応援」を宣言したのは、クラスで私のみ。 みんな、近所の惣菜屋さんで何度も何度も「ファイターズ戦無料招待券」を貰い、タダ野球観戦の恩恵にあずかってきたクセに、一体なんということでしょう。 みんな、すぐ近所に住んでいた富田勝さんのサイン、貰いに行ったじゃないか・・。 「強いものが偉い・寄らば大樹の陰・長いものには巻かれろ」。 右も左も上も下も、ぜ〜んぶジャイアンツ・ファン。暗黒時代。 「巨人というのは、悪い奴等の集まりなんだ。みんなでやっつけなきゃいけないんだ」。 オヤジから受けた「教育」のなかで、私がいまも唯一守り続けている教え・・です。 (いま改めて、オヤジに感謝したいと思いマス・・) 井上弘昭さんのサヨナラ・ヒットを、飛び上がって喜んだ「第1戦」。 嗚呼!しかし、「その後」は・・。 結局、学校では一切、日本シリーズの話をしませんでした。 出来なかった。したくなかった。悔しかった。 いまもって「恨み」、忘れたことはありません。 「後楽園は日ハムの家です。巨人が間借りしているだけじゃないですか」。 天才・はらたいらさんの一言が、とっても嬉しかった。 そんな「ささやかな抵抗」を喜ぶしかなかった、悲しい時代でした。 2012年・日本シリーズ第2戦。 「武田勝に援護なし」→「当たり前体操」。 なにも、日本シリーズでまで当たり前ぇ〜♪に、ならんでエエのに・。 「ドームホームラン」1発で。よりによって「悪の核弾頭」に。 悔しいにも程がある。 なまじロー・スコアのゲームになってしまったばっかりに、最後まで観てしまいました。 「顔も観たくない男」の投球に歯軋りし、「名前も聴きたくない男」のつまらないホームランをみる破目に・・。 折角の日曜夜が台無し。ブルーになってしまいました。 「野球は勝敗を楽しむものではない」は、ジャイアンツ戦に関してはまったく当てはまらない。 ただただ、不愉快になるだけです。 ずっと悔しい思いをしてきたんだから。「横暴」に。「好き放題」に。 レフトスタンドから流れた「パリーグ連盟歌」が、嬉しかった。 そうです。 ジャイアンツは、ただジャイアンツ・ファンが応援するだけ。 ファイターズには、パリーグ5球団のファンが、ついています。 いや、セ・リーグのファンだって、まさか・・・ねぇ・・。 もう、31年前とは違います。 札幌に帰れば、やさしい大勢の家族が出迎えてくれる。 都会の狭くて汚い箱庭とは違う、広い広い大地が、待っています。 それゆけ!僕らのファイターズ!! |
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