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榎本喜八さん。享年・75。 毎日・大毎・東京・ロッテ。 「すべて」に在籍した、ミスター・オリオンズ。 「あんなに恐ろしい打者には、後にも先にもお目にかかったことがない」(野村克也さん) 「私が対戦したすべての打者の中で、最も強烈に印象が残っているのは榎本さんです」(稲尾和久さん) 「王と榎本を比較したら、そりゃあ榎本のほうが断然、上だった」(荒川博さん) 日本野球史上初めて、「安打製造機」と命名された野球人。 31歳での2000本安打到達は、今なお「史上最速記録」。 偉大なるバットマンです。合掌。 プロ野球・開幕。 「開催6球場中、5つがドーム」。 「球春」の名が泣きます。寂しいことです。 ●ドラゴンズVSカープ 前田智徳。「平成の榎本喜八」。 開幕戦、痺れました。「糸を引くような打球」。 健在。 本当に久々の、「ダークホース扱い」。 「ナゴヤドーム&春先の貧打」は、想定内。 頑張ろうな、カープも。 結局「開幕投手」にならなかった、山本昌さん。残念でした。 ●イーグルスVSマリーンズ 榎本喜八・弘田澄男・西村徳文・大村三郎。 「オリオンズの3」は、職人の系譜です。 開幕2連勝なんて、いつ以来・・? 最下位候補。 でも、投手陣の顔ぶれだけは、悪くない。 中後投手、いいじゃない。「ブラックユニフォームのホワイトセル」も。 この球団は伝統的に、逆境には強い。 盛り上げ&掻き回し役。期待しています。 ●ファイターズVSライオンズ 埼玉県上福岡市出身。元・ライオンズファン。 「青ゴジラ」になった、嶋ちゃん。 いいタイミングでの再出発だと、思います。 開幕戦第一打席の「大ファール」。惜しかったなぁ。 「開幕戦は勝てない」は、黄金期からの埼玉ライオンズの「伝統」。 「出し切る」のは、ずっと先でいい。どおってことないよ。 その「ファール」に救われた、斉藤祐ちゃん。 まさか、完投勝利とは。 前に体重の乗らない”オッサン投げ”は相変わらずだけれど、やっぱり何か「持ってる」のかな。 「2番・稲葉」も、抜群に面白い。 栗山さんの成功は、球界の革新に繋がる。頑張ってください。 ●タイガースVSベイスターズ 「唯一の地域名球団が無くなったことは、やはり寂しいことです」(豊田泰光さん) 「DB」だの、「デ」だのって。 表記、なんとかならないんでしょうか。 「横浜D」でいいんじゃないですか。Fマリノスみたいで。 「面白くて、ファンを大事にしてくれて、チャンスでは打たなかった」。 だからナカハタさんは、昔からアンチGにも愛されました。 私も、大好きです。 「長嶋さんのようなワケのわからない野球をしたい」。 「バカだぜ野球」、期待しています。 ●ジャイアンツVSスワローズ 石川マーちゃんの大奮投を観ながら、25年前のことを思い出していました。 88年開幕戦。ライオンズVS南海ホークス。 ホークスの開幕投手・西川佳明さん。 タイプこそ違うけれど、石川投手と同じく「左の技巧派」。 「8回1死まで」。 開幕戦史上初の・・が、目前。 ライオンズ球場で、緊張から手足をブルブル震わせて観たこと、昨日のことのように。 「いちばんの安パイ」だったはずのライオンズ・清家選手の大飛球が、左中間に。 言葉にならない悔しさ。残念な思い。しかも「被安打2の負け投手」にまで・・。 ホークスは結局、このショックが尾を引いて、球団初の開幕7連敗。 この年を最後に、球団の歴史に幕を閉じました。 「さよならゲーム」の先発も、西川さんでした。 「50億円打線」(笑)相手に。 しかも「あの」東京ドームで。 「小さな大投手」。お見事でした。 スワローズだって、投手陣はトップ・レヴェル。 ヴェテラン・宮本慎也も元気いっぱい。嬉しい限りです。 「正義は勝つ」。頑張ろう。 ※「マリーンズHPには訃報の記事がなかった」と書きましたが、再度確認したところ「球団OB訃報」という記事を確認いたしました。 心よりお詫びし、訂正(削除)いたします。 |
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2012年03月31日
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