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取引先の招待で、東京ドームに行って来ました。 ゲームはそれなりに面白かったけれど、やっぱり残念だったのは「ドームなこと」。 春の匂いがしない。ビールが、ちっとも美味しくない。 密閉空間である上に気圧の影響なのか、胸焼けも酷くて・・。 帰宅後、小瀬のゲームの録画放送を観る。 青い空に、紅い夕映え。 なんと美しい光景だろう、と思いました。 やっぱり、小瀬がいいな。小瀬が良かったな。 少々肌寒くても、風を感じたい。季節を感じたい。 心からそう、思いました。 北九州戦。 酔っぱらった状態で観ていたこともあって、序盤から思わず「ヲイヲイ!」と叫んでしまいました。 ラフ・プレーすれすれの、チェック。 一触即発。 ちょっぴり、険悪なムードに。 ダヴィは言うに及ばず、臣ちゃんや克ちゃんまでもが、なんだか「カリカリ」・・。 「野球なんて観るの20年ぶりくらいだけど、最近は乱闘とかもないんだね。デットボール喰らったのにバッターが怒らないし、ピッチャーも笑ってる。つまんないなぁ・・」 ドームで一緒に野球観戦した上司が、言いました。 そう。 最近の野球選手は、すっかり「仲良しさん」になっちゃった。 日本代表で一緒になったり、〇〇年会なんていう同窓組織も多いから、敵同士でもなんだか「馴れ合い」になってしまっている。 激しいクロス・プレーも、殺人的なスライディングも、無くなってしまった。 「90分間の中で嫌われ者になってもいい。終わったら握手を求め、肩を抱き合うプロになれ」 三浦兄さん。 ノーサイド。 いいなぁ。素晴らしいなぁ。 北九州が急激な右肩上がりをしている理由、わかったような気がします。 今季初めて、2トップが完全に封じ込められた。 中盤は前にボールを運べない。 守りに入らず、「3トップ」で得点を奪いに来た北九州に、タイマン勝負を挑めなかった。 残念。 臣ちゃんの2本の素晴らしいフリーキックが、活かせませんでした。 「甲府はもっと高いレヴェルを目指しているのだから勝たないといけなかった」。 石原克ちゃん。 そう。 「ただ勝つだけではダメ」なのだから、これはこれ、「良かった」と思うようにします。 新しい課題が見つかった。 どうやって克服するのか、成長するのか。 ウルトラマンレオを観ているような気分(笑)で、楽しみたいと思います。 しっかり準備してまた、頑張ってください。 |
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「ロッテ55年ぶり開幕3連勝」(スポーツニッポン)http://www.sponichi.co.jp/baseball/news/2012/04/02/kiji/K20120402002957870.html「バッカじゃねぇの。たかが開幕3連勝ごときでw」。 私もちょっぴりは、そう思います。 いや、でも。 この類の記録が騒がれるときに嬉しいのは、「かつてのチーム」にスポット・ライトを浴びせてくれること。 チーム名・ユニフォーム・ホームタウン。 全てが変わっても、「系譜」は続いている。 その、当たり前なことを再確認してくれること・継げてくれることが、嬉しいんです。 1 小森光生 .258 4本 20点 2 須藤 豊 .278 1本 34点 3 榎本喜八 .269 9本 50点 4 山内和弘 .331 29本 81点 5 葛城隆雄 .267 16本 91点 6 衆樹資宏 .221 7本 38点 7 醍醐猛夫 .228 4本 23点 8 中野健一 .161 1本 14点 9 小野正一 26勝 9敗 防1.67 荒巻 淳 15勝11敗 防2.15 植村義信 8勝16敗 防2.86 荒川 博 .249 2本 7点 監督 別当 薫 二軍監督 西本幸雄 昭和32年・「毎日オリオンズ」。 開幕3連勝の相手は、なんと西鉄ライオンズ。 この年、ジャイアンツを無敗で葬り、「史上最強」と呼ばれた野武士軍団です。 この後も、南海ホークスに2勝1敗と勝ち越して、当時リーグ最強の2球団を相手に5勝1敗の「ミサイル・ダッシュ」。 しかし結局2強の壁は厚く、3位でシーズンを終えています。 それにしても、物凄い顔ぶれ。 「荒川さん&須藤さん」と言うと、誰もがイメージするのはやっぱり「巨人のひと」。 しかしお二人とも、ルーツはオリオンズです。 荒川さんは、天才・榎本喜八を球界に招き入れ、育て上げたひと。 その実績を買われての、「王を一人前に」のジャイアンツ入りでした。 「私も藤岡君と同じ18番を背負って投げた。因縁を感じます」(植村義信さん) 「荒巻(淳)さんはキレがあって、藤岡君は球に重さがある。でもコントロールの良さは一緒」「故郷みたいな球団だから勝ってほしい」(須藤豊さん) 日刊スポーツ。 なんだかもう、たまらなく嬉しい朝でした。 昭和32年。 開幕直前に、高橋ユニオンズが消滅。大映スターズに吸収合併。 (大映ユニオンズ) シーズン・オフに、今度は毎日オリオンズと大映ユニオンズが、合併。 (大毎オリオンズ) 昭和32年。 オリオンズ・マリーンズの球団史において、大変に重要な年です。 「55年ぶりなのは知っていた。やってやろうと思いました」。 藤岡貴裕投手。 やはり、「並みの」ではありませんでした。 小野正一さんや荒巻淳さん、植村義信さんのように。 伝統を継承する、素晴らしい投手になってください。 |
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