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「被災していない9割の日本人」。
忘れるなは押しつけになってしまう。
忘れることは仕方がないこと。
人間はそういう生きものと認めた上で、忘れない努力をしないといけない。
(伊集院静)
「被災していないひと・9割」。
凄まじい揺れで、職場がメチャメチャになりました。
鉄道を寸断され、ガソリン不足に泣き、必死の思いで通勤を続けました。
計画停電での業務中断も日常茶飯事。
大量の仕事を抱えて、泣きたくなることもありました。
埼玉県は「被災地」ではないけれど、「被災していないひと」にカウントされることには、わずかながらも抵抗があります。
いやでも、やっぱり、「本当の被災者」の皆さんのことを思うと、断じて自分のことを「被災者の端くれ」などと思うことは出来ない。
おこがましいにも程があります。
間違いなく自分は「9割の側」なのだと、当たり前のことを当たり前に再認識します。
「9割の側」には、やるべきことがたくさんあります。
「忘れないこと」「忘れない努力をすること」
「忘れていないことを”証明”すること」。
「アマゾン・たすけあおうニッポン」
赤十字経由の募金は、止めました。
月数回、アマゾンの被災地支援に参加しています。
なんでもいいんです。
ペットボトルの水・お茶。犬・猫のペットフード。赤ちゃんの紙おむつ。子供用の靴下。
アマゾンで、いつもどおりに、何度かのクリックで購入手続きを済ませるだけで、代行して被災地・依頼地に「ほしいもの」を届けてくれます。
こんなことしか出来ない。本当に申し訳がない。
でも、続ける。
「忘れてなどいません」ということを証明したいだけ。
少しでも多くの人のご参加、お願いいたします。
合掌。
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2013年03月11日
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