1.島野 育夫 .252 2本 28点 2.桜井 輝秀 .282 3本 28点 3.門田 博光 .310 18本 65点 4.野村 克也 .309 28本 96点 5.C・ジョーンズ .244 32本 76点 6.相羽 欣厚 .287 4本 18点 7.佐野 嘉幸 .263 2本 30点 8.藤原 満 .263 10本 44点 W・スミス .275 5本 24点 小池 兼司 .208 2本 14点 林 俊宏 .227 1本 6点 片平 晋作 .269 4本 18点 広瀬 叔功 .244 0本 3点 阪田 隆 .152 0本 4点 柴田 猛 .429 0本 2点 景浦 安武 .? 4本 ?点 P.山内 新一 20勝 8敗 3.30 西岡三四郎 12勝 8敗 2.93 江本 孟紀 12勝 14敗 2.74 佐藤 道郎 11勝 12敗 3.18 松原 明夫 7勝 7敗 2.87 村上 雅則 2勝 4敗 5.18 中山 孝一 1勝 3敗 3.57 西川 克弘 1勝 1敗 4.38 監督・野村 克也 68勝58敗4分 勝率.540(前期優勝・1位) 「大阪クラシック・2014」。 近鉄バファローズVS南海ホークス。 今年も今週末に、開催されます。 「三原近鉄VS野村南海」。 ホークスは、1973(昭和48)年ユニフォームを選定。 「南海ホークス・最後の優勝ユニフォーム」です。 私が本格的にパリーグ野球の観戦を始めたのは、ライオンズが埼玉県をホームにした1979(昭和54)年から。 ノムさんは「ライオンズの選手」になっていて、”ゆえに”ホークスは既に、「大暗黒期」に突入していました。 なので当然ながら、私は「このユニフォーム」も「強い南海」も、リアルタイムには知らない。 なのになぜだかずっと、「愛着」「親近感」だけはあった、ユニフォーム。 小学校高学年のとき、従兄弟から貰った「あぶさん」を、夢中になって読んでいたから・・です。 そう、「あぶさん」こと景浦安武が「プロ入り最初に来たユニフォーム」・・なんですね。 「ホエールズ時代しか記憶にない」佐藤ミチさんとか、「タイガースのエース&突然辞めた」ことしか知らない(笑)エモやんとか、やはりタイガースの時代に「審判をブッ飛ばしちゃったヒト」という認識しかなかった(笑)島野さんや柴田さん。 代走屋の阪田さんも、西岡三四郎さんも、「名コーチ」高畠さんも。 みんなみんな、「あぶさんで憶えた人たち」でした。 (無論、「ノムさんって、スッゲーひとだったんだな」ということも・・) 小池兼司さん。 「”デンセンマンのひと”(伊東四朗)みたいだな」って思ったんだ。コーチ時代の選手名鑑で・・(爆)。 「パ・リーグの情報」が、著しく乏しかった時代。 いまの若い野球ファンの人にわかりやすく説明するとしたなら、「今なら、たとえばBCリーグやアイランドリーグ、JリーグならJ3の試合詳細を集めようとするようなもん」とでも言えば、いいのでしょうか。 いや、それでも「いま」のほうが絶対、集まるよな。「ネット」があるんですから。 「あぶさん」は、そんな私たちのような「パをもっともっと知りたい!」の人間にとっては「ガイドブック&入門書的存在」と言っても過言ではない、ほんとうに貴重で素敵な野球漫画でした。 68勝58敗。貯金は「たったの10」。 「阪急が強過ぎて面白ろない」でこの年から始まった、前後期制。 前期は、38勝26敗1分。ハーフ優勝。 なのに後期は一転、30勝32敗3分の3位。 ブレーブス相手には、あまりにも有名な「0勝1分12敗」。 なのになのに、プレイオフだけはチャッカリ、「3勝2敗」。リーグV。 「死んだフリ優勝」として、今も語り継がれています。 「年間勝率」では、2位のオリオンズにも及ばない、「3位」。 後に「福岡のホークス」が「勝率1位なのにPOに泣き続けた」ことを思うと、なんとも皮肉な球団史・・です。 こんなチームが「V8巨人」と勝負になるはずなんて・・やっぱり、なかった。 1勝4敗。完敗。 「V9の助演男優賞」になってしまいました。 「取引先の社長が巨人ファンだったから、招待して後楽園で観ていた。悔しかったな。あんまり喜ぶから、ビールぶっかけてやりたくなったよ(笑)」。 親父が、悔しそうに言っていたものでした。 思えばこの年、「ほんとうは」日本シリーズ、ホークスとタイガースの「関西ダービー」だった筈・・なんですよね。 オーナーが「優勝なんかせんでエエ」(お家芸・嘆)などと、言わなければ。 「南海ホークス・最後の優勝」。 その後の「歴史的大凋落」をこの当時予見した人など、絶対にひとりもいなかったはず。 「アレ」が”いなかったら”。 「アレ」さえ”なかったら” ・・。 京セラドーム。 恐らく「そんな会話」が、アチラコチラで・・と、なるのでしょうね。 「同窓会」のために集まった、オールド・ファンの皆々様の間で・・。 悔しいね。悔しいです。 でも、もう時間は戻ってはくれません。 いやでも、いいじゃないか。 こうしてまた、「過去と交信する機会」を、与えてもらえたのだから。 どうせなら、「阪急ブレーブス・リヴェンジマッチ」でもやったほうが、よりリアルだったような気もするんですけど・・ね。 「大阪クラシック・2014」。 スペシャル・ゲストは、藤原”チャイ”満さん。 金欠で散々迷ったのだけれど、コレはやっぱり、「行くしかないやん」。 「南海の応援の為に大阪の大学へ進学」。 リアルタイムをご存知な、aout様。 夢のようなご講義、よろしくお願いいたします。 「過去との交信の旅」。 行って参ります。 |
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2014年05月12日
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