1970年、私が広島のヘッドコーチに就任したのは当時の根本陸夫監督に誘われたからですよ。 根本監督とは日大三中(現日大三高)からの同級生で気心が知れていました。 彼は68年から広島の監督を務めていまして、私に対して「いい素材がいて、2、3年後には優勝を狙えるから、手伝いに来ない?」と。 そのいい素材というのがコウジ(山本浩二)やサチ(衣笠祥雄)たちでした。 (略) チームの土台作りの名人、根本監督がいて、本当に広島も明るい未来が見えてくるチームになりましたよね。 根本監督は本当に選手を育てるのが好き。 育ってきて、チームが強くなると興味を失ってしまう(笑)。 手塩にかけた選手が結果を出すと、「俺のおかげだ」という態度は絶対に取らず、うれし涙を流す。 いったい、どれだけ涙を見せたか。 学生時代からケンカが強くて、相手をいっぱい泣かせてきたのに、野球では泣かされていた(笑)。 関根潤三さん 「広島東洋カープ 黄金時代の記憶」(ベースボールマガジン社・刊) 根本陸夫さんと、関根潤三さん。 「近鉄バファローズ育ち」のお二人によって”覚醒”した、広島カープ。 その”強くなった”カープが、「近鉄の悲願」(日本一)をことごとく阻止し続けたのですから、つくづくしみじみ、「歴史の因果」を感じます。 これまた「根本さんが作った」”強すぎる”ライオンズに、カープが翻弄され続けたこと・・も。 「歴史は繰り返す」。 嗚呼!! またしても、「根本さんが作った」”強い強い”ホークスに・・(涙)。 そして「きょう」もまた、「バファローズ」(0−6)に・・。 根本陸夫さん。 私にとっても、「パリーグ野球の面白さ」を教えてもらった、「恩人」です。 お願いです。「どうかカープに、お力を授けてやってください」。 「バファローズVSカープ」でいいんですよ。今年は。 ほんとに腹立つな、マリーンズ。 がんばれ(涙)、カープ。 |
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土曜日。 東京・新宿区の天気予報は、「終日・雨」。 「豪雨注意報」も、出ていました。 なのになのに、チケットを購入済みの神宮球場・スワローズVSマリーンズ戦は、一向に「中止」の告知が出ない。 お昼を過ぎても、同じ区内にある我が家の周辺は、「強い雨」。 でも、「中止です」の案内が・・出ない。 仕方なく、神宮球場へ。 なのになのに(怒)、試合開始2分前になって、突如「開始を見合わせます」。 「見合わせる」・・? 「終日・雨」なのに、何を「見合わせる」の・・・? ・・・で、結局、「ご覧のような天候状態のため・・」・・。 レフトスタンドから、大ブーイング。 当たり前です。 「出たよ・・。神宮お得意の”ヤルヤル詐欺”(笑)」。 「せめて、売店の飲食物を少しでも捌いてから・・」。 ・・つまりは、「そういうこと」なんだろうと、思います。 埼玉県岩槻市からはるばる駆けつけてくれた友人に、申し訳が立たない。 千葉県からやってきたファンの皆さんも、交通費はバカにならないはず。 つくづく、前売りチケットなんて買わなければよかった・・でした。。 マリーンズVSジャイアンツ。 1回ウラ、中井大介の「外野フライ」が、右翼フェンス直撃。 撥ねたボールは、角中勝也のグラヴに。 なのに判定は、「右飛」。 原さん、抗議。 どういうわけか、「ビデオ判定」に。 「今年から、フェンス際の打球に関しては審判判断でビデオ判定が導入されます」・・?! ・・なんだ、そりゃ。 「巨人戦限定のチャレンジ導入」かと、思いました。 ダラダラ間延びで流れが変わって、いきなりの4失点。 「前回の巨人戦の成瀬は、外角の出し入れだけで抑えていたが、今日は巨人がソコをしっかり攻略した」。 ・・というか、「球場の違い」でしょ?吉村さん。 (ナルセモナルセ・・ダケドナ・・) 「最低最悪の週末」。 こんなことなら、今日の神宮にライオンズを観に行けば良かったよ・・。 明日のドーム、チケットがあります。 なんだか行く気がしないけれど、仕方がない。 「3勝1敗」でも「物足りない」のに、「2勝2敗」なんてなったら、「屈辱」以外の何物でもない。 川崎時代の「悔しい思い」を漏れなく携えて、応援に行きます。 今日はもう、テレビはいい。 サウナに行って来ます。 |
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