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先日、「千葉マリーンズ20年史」なるDVDを観ました。 「人気の無いパリーグの中でも、特に深刻な不人気球団」。 川崎オリオンズの時代から続いた、「負の歴史」。 改めて映像で振り返ってみると、「寂しかったよね」「辛かったよね」という想いが、しみじみと甦ってきました。 「新婚さんいらっしゃい→アタック25」。 日曜お昼の、お約束です。 テレビを点けたら、なんと「ファイターズVSマリーンズ」。 ・・・?! ああ、なるほど、そうか・・でした。 ファイターズVSマリーンズ。 ジョニー黒木が雄叫びを上げても、ガッツ小笠原がフルスィングをしても、スタンドに人は集まらなかった。 「ビール&おつまみ&内野指定席券で2000円」などという「ヤケクソ叩き売りチケット」を販売しても、スタンドは埋まらなかった。 「日本ハムVS千葉ロッテ 内野自由席 300円」。 都内の金券ショップに行けば、地下鉄の乗り放題券よりも安く、チケットが手に入った。 寂しかった。悔しかった。 2011年4月17日。ファイターズVSマリーンズ。 「超満員。全国放送」。 いつのまにやら、「球界屈指の優等生球団&人気球団」に、なっていました。 有難いことだ。とっても、有難いことだ。 そう、思いました。 斎藤君か。ありがとう。 はぁ・・? たったの、それだけ・・?? それだけ・・です。すみません。 「斎藤、観たいよね!」 「いつ投げるの? 西武ドームなら行けるから、投げる日調べてよ!!」 会社で何度も何度も、言われました。 そのたび、動揺しました。 特段、「観たい!」とも、「楽しみ!!」とも、思ったことがないんです。 「華がある」「プロ野球の救世主」 強烈な、「違和感」。 「華」、ある・・・? 観ていて「凄く楽しい投手」というスタイルでもないし、何かを訴えかけるような強烈なオーラがあるわけでも、なく・・。 甲子園にも六大学にも「思い入れなんかありません」という立場の身としては、正直「何がそんなに魅力的なのか」が、よくわからない投手・・というのが、正直な感想なのです。 いやでも、「とっても有難いこと」・・なんですよね。 パリーグが、注目を集める。「ますます」、元気になる。 ファイターズには、糸井嘉男・小谷野栄一・中田翔・ダルビッシュ・・etc、「ぜひとも観たい魅力溢れる選手」が大勢、います。 (ナカタ!ガンバレ・・涙) 斎藤君を通して、そういった選手への関心が生まれたり・高まったりしてくれるのなら、こんなに嬉しいことはありません。 うん、やっぱり素直に「フィーバー」、ありがとう・・です。 「マー君世代」の、代表格。 がんばってください。 ポカポカ陽気の、日曜日。 家で・テレビで・ドーム球場・・は、やっぱりあまりに「不健康」。 聖地のイーグルスVSバファローズに、チャンネルチェンジ・・です。 そうそう、「せめて4月いっぱいは(涙)ガンバレ!ベイスターズ!!」も・・。 |
懐かしのプロ野球
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34年の観戦歴と読書歴(?)を活かして、実際に観た・観ないに捉われずに、懐かしの球団・選手をリスペクトした記事を書いていきたいと思います。
体験談&アドヴァイスも、大歓迎です。よろしくお願いいたします。
体験談&アドヴァイスも、大歓迎です。よろしくお願いいたします。
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情報を提供してくださったのは、さゆりお姉さま。 本当に、ありがとうございました。 震災後初めて、とってもとっても嬉しい気持ちになりました。 「甲子園に、東北イーグルスを応援に行こう」。 恐らくもう二度とない、「聖地でのパリーグ戦」を観戦に行こうと思っていました。 変更。 「マリーンズ選手に野次を浴びせながら、ブレーブスを応援する」。 これもまた、「二度とない・永久にない体験」になるだろう・・と、思います。 (「大阪のカープ戦」が”猛牛バージョン”だったら、もっと良かったのにな・・) 「阪急ブレーブス」。 「なかみ」なんて、違ってもいい。違って当たり前。 「偲ぶ」ことさえ出来れば、それでいいんです。 「なにを今さら」。 そんな想いも無論、あります。 でも、「やろうよ」と思ってくれたこと、悔しいけれどやっぱり、嬉しいんです。 「ごめんなさい。改心します」。 ライオンズも、ホークスも、「変わって」くれました。 マリーンズも、「目覚めて」くれました。 ジャイアンツを、御覧なさい。 「変わらないもの」「変わろうとしないもの」だって、あるのです。 遅くても、いいんです。 気付き・改めて、リスタート。 それこそが、大事なんです。 「PLM」(パシフィックリーグ・マーケティング)。 運命共同体。 ひとりはみんなのために。みんなはひとりのために。 いまパ・リーグは、大きな大きな「革命」を起こそうとしています。 残念ながら、今年はひとまず「我慢・試練」の一年に。 しかし実は、「全球団黒字化」「拡張&大変革」という、信じ難い状況が、夢ではないところまで来ているんです。 (詳しくはまた、記事にします) このイベントも恐らく、そんな大革命への予兆・一環なのだろうと、思います。 頑張れ。応援します。 勇者と、猛牛。 「再出発」。 にっぽんを、元気に! |
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4年前に千葉マリンスタジアムで購入した、「交流戦限定・記念ボール」です。 マリーンズと、対戦するセリーグ球団のペット・マークが入っています。 このボールを購入したときから、ずっと「夢見ていたこと」がありました。 「”あの人”のサインを、このボールに書いてもらえないものか・・」。 「ミスター浦和球場・shin師匠」が、ユメを叶えてくださいました。 感激。感涙。 「一生のお宝」に、なりました。 前田智徳のサイン(ほしいけど)や黒田博樹のサイン(ほしいけど)よりも、「このボールにこの人のサイン」のほうが、「とってもトッテモ大きな意味(意義?)」があるような気がしたり・・します。 このボールを差し出されたとき、このボールを手にしたとき、慶彦さんが何を思ったのか。 知りたいような、伺いたいような。 いやでも、「知らないであげたほうがいい」んでしょうね。 「僕は今でも、カープのことが大好きです。今でもカープの大ファンです」。 それがきっと、「答え」なんですもの・・ね。 「ヨシヒコ君、すまなかった。もう一度我々に力を貸してくれないか」 師匠、ごめんなさい。 私はやっぱり、待ちたいと思います。 そんな「奇跡」が起こる日を。 |
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「4勝2敗」「胴上げがナゴヤ」「勝ったのはオリオンズ」。 昭和49年と、「おんなじ」になりました。 「違うこと」が、2つある。 「36年前は、”1位vs3位”なんかじゃなかったよ」。 そのとおり。 「我々は3位だったんですから、失うものなんかないんです」(サブロー)。 やはり絶対に、この制度はもう「改善」しなければなりません。してください。 でもやっぱり、思うんです。「もうひとつ、違うこと」。 「あの時代、パリーグのチームを応援してくれる人なんか、全然いなかった」。 80年代の末期まで、ずっとずっと「そんな時代」が続いたんです。 スポーツ・ニュースの「シリーズ予想」は、”必ず”「セ・チームが有利」「セ・チームが勝つ」。 大した「根拠」なんか、きっとなかった。 ただ単に、「パの選手、知らんし」「巨人だし」「巨人を倒したんだし」・・。 今回のシリーズも、そうでした。 プロ野球ニュースの解説陣は、圧倒的に「ドラ・日本一」。 「まず、セ・チームありき」の、予想。 今年に関しては、「順当な予想」だったようには、思う。 でも、「あの時代」を知っているから、素直に耳を傾ける気持ちになれない。 悔しかったから。いつの時代にも。 だから、限られた例外年を除いては、いつもパリーグを応援した。 「本当はパの方が強いんだ。きっと強いんだ」と、意固地に信じ続けた。 ドラゴンズは、全然「嫌なチーム」なんかじゃない。 セ・リーグを極度に忌み嫌っているわけでも、まったくない。 でも、「あの時代」をパのスタジアムで過ごした人々なら、きっとこの「妙で・複雑で・ちょいと屈折した(?)」気持ち、わかってもらえるんじゃないかと思います。 セのチームがごとごとく餌食になった、「ナゴヤドーム」。 ことごとく、跳ね返した。「終わり・ナゴヤ」にしなかった。 これがきっと、「パ・リーグの底力」なんだ。 ●「ドラゴンズの玉三郎」・浅尾拓也。 4イニング。 「いくらなんでも、そりゃないだろう」と思いました。 腕が、ボールが、悲鳴を上げていた。 可哀想で、なんだか観ているのが辛かった。 頑張った。仕方ない。スゲぇボールだった。ありがとう。 ●「マリーンズの水島漫画」・岡田幸文。 シーズン中には観たこともないような、「大飛球」。 アナ&解説陣が「苦労人・苦労人」と安っぽいフレーズを連呼したのには心底ウンザリしたけれど。 「ひとり大下克上」。感動しました。 「ヨシヒコ師匠」も、きっと泣いている。 良かったな。頑張ったな。 「9安打」「3割」なんて、一体誰が予想したか。 ホンの2年前までは、「ただの貧乏営業マン」。 やっぱり、「水島漫画」だ。ありがとう。 ●「史上最強の全試合・全イニング」。 シーズン144試合+CS8試合+日本シリーズ7試合。 日本シリーズは、延長戦も3試合。 「いや、それを言うなら佐々木信也さんだって・・」? それは、言わないであげようよ。 大先輩もきっと、「いやいや、彼のほうが・・」と、きっと仰ってくれるはずです。 今年のツヨシは、「しっかりした」。ありがとう。 ベンちゃんの「超特大」、鳥肌が立ちました。 いいゲームでした。 2試合で、11時間。 謝る。ごめんなさい。 いまはとりあえず、「あーだ・こーだ」は止めておきましょう。 ポスト・シーズン。 「アウェイ・ゲーム」を12試合も戦って、3敗しかしなかった。 いま何かを言うのは、やっぱり申し訳がない。 「もう、”1位でない日本一”はいいよ」は、心の奥底で。またの機会に。 許してください。 私は、「ホークスの優勝」を嬉しく思ったし、「出場」も少なからず望みました。 ライオンズなら、「最多勝」なんだからいいんじゃない?とも、思いました。 どこが出たって、応援しました。 そして今でも、「CSなんか要らない」と心底、思っているから。 shin師匠・テツ西井さん・マントさん・アナノブさん、おめでとうございます。 喜んであげてください。ホンのちょっとだけでも。 皆さん例外なく、「ご都合主義者」なんかじゃないのですから。 オリオンズ&ドラゴンズ。 選手の皆さん全員に、お疲れ様でした&ありがとう・・です。 |
話はさかのぼる。プロ4年目ぐらいのこと。 オチさんと行動をともにしていると、いつしかチーム内に派閥らしきものができていた。 当時はセカンド落合、サード有藤という布陣だったが、有藤さんがレフトへコンバートされたとき、 「オレはオチの後ろなんか守りたくねえよ」という言葉が聞こえてきた。 オチさんがサードとなり、ポジションを奪われたわけだ。 オチさんは派閥など好まない。 同じタイプの俺を引き連れたとはいえ、”一匹狼”。 かたや有藤さんは体育会系。文字通り縦の関係を重視する。 次期ロッテ監督という噂もある西村徳文さんが一の子分だった。 両雄並び立たずのことわざ通りだ。 暴走族同士がそうであるように、勢力が大きくなると意識してしまうのか、チーム内のムードは 「落合・愛甲」「有藤・西村」に二分した。 「球界の野良犬」(愛甲猛・著 宝島社刊) 私は個人的に、「体育会系」という言葉も体質も、大嫌いな人間です。 その観点で言うなら、私も断然「オチアイ(愛甲?)派」。 ただ「あの事件」以降、「オチアイ監督」にはどうにも感情移入することが出来ません。 「1位vs3位」。 なんとも締りのない、日本シリーズ。 けれど、「オチアイさん頑張れ」とは、やっぱり思えない・・。 「セリーグVSパリーグ」「オリオンズ(派閥?)・ダービー」として観るのなら、少しは楽しいものになるのかな・・と、少々哀しいながらも思っています。 「パ・リーグ代表のオリオンズと戦う」。 意図的に・・だったのでしょうか。 それでも、いい。とても嬉しい。 落合さん、ごめんね。ありがとう。 追伸。 清田が頑張った。岡田も頑張った。 「伊志嶺効果」・・なのかな。 ドラフト会議。第1回選択希望選手。 この半年間、「外してくれ。外してくれ・・」と、祈り続けていました。 本当に、良かったです。<shin様 「マーくん世代」、大集合。 (↑本来、コレが正しい) みんな、頑張ってください。 |









