人生いろいろ

せなぱぱさん、ありがとう。3年ぶりのブログです。これからまた、宜しくお願いします。

映画

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「おくりびと」

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昨日は、「母の日」だったんですよね。

今年は花の1本も贈らず、出前のひとつも取らず。
さすがに、ちょっと良心の呵責を感じました・・(苦笑)。

ずっと観せてやりたいと思っていた映画が、ありました。
「暇なんだったら、観るか・・・?」 


「おくりびと」

監督・滝田 洋二郎
本木雅弘 広末涼子 山崎努 余貴美子 杉本哲太 吉行和子 笹野高史 峰岸徹

最初に、断っておきます。
「アカデミー云々」で興味を抱いたわけでは、ありません。

DVDの発売が決まったとき、比較的安価だったので、衝動的に予約してしまったんです。
(「受賞前」・・です・笑)

「モッくん」については、周防正行さんの作品(「シコふんじゃった」「ファンシィダンス」)ですでに馴染みがありましたし、山崎努さんも、大好きな俳優さん。

「少なくとも、”ハズレ”はない」という確信が、ありました。



「いい映画」でした。

お粗末なレビューで申し訳ないのですが、受け取り方は人それぞれでしょうから、あまり主観は入れないようにします。

笑いあり。涙あり。
「いかにも・・」ではなくて、「クスッ」「プッ」という笑いに、「ナチュラルな誘い涙」も・・です。


モッくんは、所作のすべてが美しかった。

山崎努さん。
絶大な存在感。やっぱり、すばらしい俳優さんです。
緒方拳さんなき今、「もう少しだけでも頑張ってください」と、心から思いました。


すべての俳優さん&すべての演技に、魅入られました。
久石譲さんの美しい音楽にも、心が洗われ、引き込まれます。
本当に「故人」になってしまった、峰岸徹さんにも・・。


滝田洋二郎監督は、富山県のご出身。
今年で96(!)になる私の祖母と祖父(故人)も、富山県人です。

オフクロがまだ4歳のときに、私の祖父は亡くなりました。
「葬式で薪を使って燃やしていたのは憶えてるんだけど、顔とかは記憶にない。悲しいとかいう感情もなかったね・・」

途中、何度も目頭を押さえながら・・でした。

婆ちゃんにも、観せてあげたいです。
DVD、田舎に持って行きます。



「ニッポンの映画」、いいですよ。
アカデミーなんて一切、関係なく。

自信を持って、お薦めします。



「誰もが必ず通る道。結婚式のない人はいても、”おくられない人”はいないからね(呆笑)」

・・ほっとけ。







東京大空襲

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「きょうは、東京大空襲の日です」

NHKのラジヲニュースで、知りました。

64年前の、東京。
10万人以上の尊い人命が失われました。

小学校時代、担任の先生がお話を聞かせてくださったことがありました。

焼夷弾で、お爺ちゃんが亡くなって。
一晩中、真っ暗な防空壕でお兄さんと身を寄せ合って・・。

話の途中で先生、泣いてしまった。
私も、もらい泣き。

いま、「実体験」のお話を聞かせてくれるような先生は、いないんだろうな・・。


今日の新聞の、テレビ欄。
愕然。

NHKの朝夕のニュース番組の欄に、かろうじてそれらしい内容のものが書かれているだけ。
民放のワイドショー&ニュース欄は、皆が皆、「WBC」「WBC」・・。

韓国に負けた・・?
だから、何??(怒)


「絶対に負けられない戦い」・・?

そんなもの、無くていいんだよ(怒)。
戦争じゃないんだから。スポーツなんだから。


何度でも、言います。
あの大会は、「MLBの、MLBによる、MLBの”ためだけ”の大会」です。

「野球の普及」のために寄与するわけでも、ましてや「日本野球のためになる」大会でも、ないんです。

もうほんと、いい加減にしてくれよ。。
(アメリカにだけ、勝て! 以上)


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「硫黄島からの手紙」(2006年)

監督・クリント・イーストウッド
渡辺謙 二宮和也 伊原剛 加瀬亮 中村獅童 裕木奈江

すべては、ここから始まりました。


私の親父は、「ローハイド」の時代からの、イーストウッド・ファン。
私が昔付き合っていた彼女も、なぜだかイーストウッド・ファンでした。

ゆえに、この人の主演作品はほとんど観たけれど、「監督・イーストウッド」も、物凄い。


本当は、日本人が作らなければならなかったはずの、映画。
しかし、アメリカ人が作ったからこそ、凄い!と言えるのやも、しれません。


黙祷。

「ココニイルコト」

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「ココニイルコト」(2001年作品)

監督 長澤雅彦
真中瞳 堺雅人 中村育二 島木譲二 笑福亭鶴瓶


「スガシカオ信者」の友人から、「いい映画だよ」と薦められていました。
田中麗奈ちゃん&平田満さん主演の「はつ恋」で脚本を担当した、長澤雅彦さんの作品。

ずっと気になってはいたのですが、なかなか観る機会がなく・・。

先週。
阪急ブレーブス・ファンの方が集まるサイトで、なぜか突然この映画が話題になっていました。
「ブレーブス・ファン、必見!!」 ・・




「社長! 10月23日って、どういう日だかご存知ですか?」

「社長、この娘、誕生日が10月23日なんです。75年生まれ。 75年言うたら・・!」


「新人王に、藤田浩雅!」

「10月23日はなあ、”命日”やねん。 今年で、13回忌や・・・」



20代以下の観覧者と、「野球なんてわからへん」という観覧者には、ぜんっぜんわからない、台詞。

私は、残念ながら「わかってしまう人種」です。
爽やかに、ホロリと・・きました。


閑話休題。


「野球映画」では、全然ありません。

舞台は、大阪の下町。
「ドラマやから・・」というようなシチュエーションは、無し。

自然体。
「よくある日常」に、終始します。

映画に、「非日常性」や「刺激」を求める方には、物足りない映画かも、しれません。
でも、日々の生活に疲れている人&会社生活に汲々としている人には、「良薬」になるやもしれません。

私には、とてもいい「薬」になりました。
「頑張ろう・・かな!」という気分に、なりました。

切ないはずなのに、なぜか爽やか。
そんな映画です。

「オオサカって、やっぱエエな・・」という、映画です。


堺雅人が、最高にいい。

「前野君」。
懐かしく、切ない思い出だけど、嬉しかったよ。ありがとう・・。



CS&ケーブルの「ファミリー劇場」でも、24日(火)21時から、放送があるそうです。
試聴可能な方にはぜひ、お薦めいたします。





※aout様

DVD、お貸しします。
ぜひとも、観ていただきたいです。お願いいたします。

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20世紀少年

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原作・浦沢直樹さん。
「MASTERキートン」に嵌って以来のファンだったので、この作品は観たことがないけれど、興味を持っていました。

まさか第2章公開の前日に地上波放送があるとは思わず、DVDでとりあえずは第1章を観ました。
(正解。地上波はディレクターズ・カット版だから、肝心な所がやたらにカット・カットです)


会社仲間から「昭和好き(笑)なら、それだけでも楽しめるよ」と言われていたのですが、なるほど、映像的には良く出来ています。

昭和40年代中盤あたりの町並みには、「昭和アイテム」が目白押し。
舞台セットもCGも、なかなかに見ごたえがありました。


主人公・ケンヂの出身校は、「新宿区立第三小学校」。

ワシの学校だよ・・(笑)。
(「姉夫婦に置き去りにされた姪の面倒をみている」という設定にも、感情移入できました)


第2章は、劇場で・・。

トータル的に、感じたこと。

俳優陣の演技も悪くないし、「ちょいベタなストーリー」も、「70年代的」と思えば悪くはありません。「浦沢さんの脚本」と考えれば、説得力?もあります。

でも、なんだか妙に「消化不良」・・ですね。


「つまらない」というほどでは決して無いし(個人的には好きです)、けれど「最高! 早く次(第3章)を!!」というほどの高揚感があるか?と言われると、そこまででもなく・・。
「ここまで観たら、やっぱり最後が気になる」というのは、ありますけど・・ね。


登場人物が多く、展開も非常にスピーディ。
途中、結構付いていくのが大変になったり・・でした。

20巻の原作を8時間弱(3部作)にまとめるのですから、やっぱりかなり無理があったのだろうなあと、思います。

テレビ局が携わる映画が最近やたらに多いですが(この作品は日テレ)、「なんで映画なんだろう? TVドラマでもいいんじゃないの?」とも、思えます。予算や収益上の問題なんでしょうけど・・。


どのみち3部作にするのなら、いっそのこと「3作同時上映・8時間マラソン公開!」とかにしてほしかったような気も・・です。

原作をじっくり、読んでみたいです。

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「舟唄」


学生時代、北海道に「鉄道旅行」をしたことがありました。

一週間、道内の全路線&特急・急行列車に乗り放題の「ワイド周遊券」。
呆れるほどひたすらに、乗りまくりました。

「上砂川支線」。

函館本線・砂川駅を基点に上砂川駅まで、わずか7キロちょっとの「大赤字路線」。

「函館本線・支線」という「特例扱い」を受けていたため、道内のローカル線がどんどん廃止されていく中、かろうじて生き残っていた貴重な路線でした。

上砂川駅の小さな木造駅舎の中には、所狭しと「映画ロケの写真」が。

高倉健さん・根津甚八さん・烏丸せつこさん・・。
「凄い人が訪れた駅なんよなあ」と、しみじみ。

誰もいない待合室で、缶ビール片手に思わず口ずさんだのが「舟唄」でした。

復路・砂川行き。
私以外の乗客は、たったのひとり。

なのに、委託業務と思しき改札のお姉さんは、わざわざホームに出て「たった2人の列車」に向かって、深々とお辞儀をして見送ってくれました。

今でも目を閉じると、はっきりと思い出せます。
綺麗な人でした。


それからわずか2年後の94年、けっきょく上砂川支線は廃止になってしまいました。


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「駅 STATION」(81年・東宝)


何度も何度も観た映画なのに。
齢・37だからなのか、なんだか「涙がポロリと・・」です。

健さん&倍賞さん。
烏丸せつこさん・古手川祐子さん・いしだあゆみさん。
大滝さん・稔侍さん・甚八さん・室田さん・邦衛さん・雷太さんも・・。
木村大作さんのカメラワーク&宇崎竜童さんの音楽も含めて、みんながみんな、素晴らしいです。


そしてそして、やっぱり阿久悠さん。

お酒はぬるめの 燗がいい
肴はあぶった イカでいい

女は無口な ひとがいい
灯りはぼんやり 灯りゃいい

しみじみ飲めば しみじみと
想い出だけが 行き過ぎる

涙がポロリと こぼれたら
歌い出すのさ 舟唄を 

沖のかもめに 深酒させてヨ
いとしあの娘とヨ
朝寝するダンチョネ  ・・


トミー・リー・ジョーンズまでもが口ずさんだ(笑)、素晴らしい名曲です。

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