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せなぱぱさん、ありがとう。3年ぶりのブログです。これからまた、宜しくお願いします。

鉄道

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4月20日〜21日。関西遠征。
関西旅行の楽しみの一つは、「電車に乗ること」。

鉄道王国。
どの会社線も、個性的かつ独創的なサーヴィスで楽しませてくれます。


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新宿から高速バスで南海なんばに。
「特急サザン」と遭遇しました。

以前から、一度は乗ってみたいと思っていました。

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なんば−和歌山市。
通常料金で乗れるロングシートの自由席車と、料金500円の指定席車。

こういう組み合わせ、東武東上線でもやったらいいのに。
TJライナーなんかよりずっと、効率的だと思います。

たかだか岸和田までの乗車に、500円支払いました(笑)。

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サザンもかつては、「ホークスカラー」でした。
こっちのほうが断然、格好良かったのにな・・。

わずか20数分の乗車でしたが、揺れが少なく快適でした。

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岸和田観光の後、堺市へ移動。
途中、南海線から「JR西」(羽衣線→阪和線)に乗り換えします。

「あの事件」以降、私、「JR西」は毛嫌いしておりました。
元々が「私鉄派」であったことも要因なのですが、「とにかく”西”には乗らない」を徹底していました。

阪急の大敵。阪神・京阪にも。近鉄にも。
乗ったらアカン!JR西・・でした。

久々に乗る、「西のJR」。

羽衣線。
なんともはや、ローカル。
嗚呼!懐かしや・・の、103系。

阪和線もまた、超・久しぶり。
思えば昔、天王寺駅によく「くろしお」を撮りに行ったりしたものでした。

もう、許したろか・・。
「和解」・・?です。

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旅行2日目。
大阪から、京都・西京極へ。

本当は京阪電車に乗りたかったのだけれど、目的地が西京極ですから、致し方(?)ありません。

梅田駅構内にある喫茶室からの眺め。
「阪急ファン」にとってはまさに、「絶景」です。

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喫茶室でまったりしていたら、突如現れた「京とれいん」。
本数限定、特別仕様の観光列車です。

阪急を代表する名車・6300系の改造車。
気付いている人は少なかった。ラッキーでした。

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京都−大阪間の速達競争では、もはやJR西に「惨敗」の状況。
観光地・嵐山を持つ強みを活かしての、新たな乗客誘致作戦です。

デビュー40年の車両とは思えない、見事な内装でした。

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なんやかんや言うたかて、やっぱ阪急がイチバンやなぁ・・でした。

今度は絶対、「おけいはん」にも・・です。

東急渋谷駅

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3月16日(土)から、東急東横線と西武池袋線・東武東上線が地下鉄線経由で結ばれます。

それに伴い、東急線・渋谷駅も「お引越し」。
渋谷名物「カマボコ屋根」も、遠からず見納めになります。

新宿区在住の私は、東急線とはあまり縁がなく、利用するのはJR乗り換えでの野球観戦(横浜)やサッカー観戦(武蔵小杉)の際のみ・・でしたが、その程度でもやはり、少なからず駅に愛着は持っていました。

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改札口からの眺めは、どことなく南海・なんば駅をコンパクトにした感じ。

昭和39年、東京オリンピックを目前にしての大改装で誕生したのが、現在の原型です。
そう、東急線渋谷駅もまた重要な「五輪会場への玄関口」だったんですよね。

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東横線内でルート変更されるのは、渋谷−代官山間のみ。
沿線にも渋谷・代官山両駅にも、多くのファンが訪れていました。

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新しい「渋谷駅」。
地下3階にあります。

西武池袋線・東武東上線の埼玉方面沿線の方々にとっては、少なからずメリットがあるのでしょうが、東急沿線の方々にとっては、果たしてどうなんだろう・・。
駅自体の「構造改革」は以前からずっと求められていたことですから致し方なかったのだろうと思いますが、「直通」は良点ばかりでは決してないのもまた、現実。

私も東上線沿線の通勤利用客ですが、今後は「東急線内の遅延により・・」なんてことが、頻繁に起こる可能性があります。
東急東横線の場合は、東京メトロ・西武・東武の遅延が一気に・・となるわけですから、結構シンドイですよね。

なんにせよ、双方にとってメリットの大きな改正になってほしいと、願っています。
(相も変わらず「東上線内は各駅停車のみ」の東武方針にウンザリしつつ・・)

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さらば、アオガエル。
昭和がまた、終わりました。


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最近はすっかり、「定時帰宅」することが多くなりました。

「残業禁止」。
ホンの少し前までは、「波平さん&マスオさんはいいなあ。いつも定時間で帰れて・・」などと思ったりしましたが、いざそうなってみると、収入減も含めてやっぱり何だか寂しいものです。

写真は、東武東上線・高坂(たかさか)駅。
会社から最も近い駅なので、クルマ通勤の同僚によく送ってもらっています。

なんという、風景。
「昭和の残り香」というよりも、「取り残された昭和」という風情・・です。

「池袋から60分以内」と言っても、誰も信じない。たぶん(笑)。


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普通に急行電車で帰ろう・・と思い、携帯サイトで時刻表を調べていたら、「快速急行」という文字が出てきました。

東上線の最優等列車は、基本的には「急行」。
しかし、ごくわずかではあるのですが「隠れ優等列車」も・・あるんです。


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快速急行

昨年の6月から登場した、「TJライナー」
夕刻以降の池袋発列車として登場する、特別料金制の列車です。

料金が必要なのは、「池袋乗車時」のみ(300円)。
味気ないロング・シートばかりだった東上線では異彩を放つ、転換クロスシート車です。

「下り列車」として使用する合間に、上りを「快速急行」として運行する、「オトク便」。
ラッキーでした。

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ふだんロング・シートで観ている風景とは、まるで違う。
なんだか、「小旅行」しているような気分になります。

心のモヤモヤが、少し晴れました。
毎日こんな列車で帰れれば、元気を貰えるかもしれません。

京阪神地区・中京地区の鉄道に比べれば「チャチぃサーヴィス」ですが、首都圏ではこの程度でも「ありがたや・ありがたや」・・なんです。

坂戸からの停車駅は、川越市・川越・志木・和光市のみ。
ふじみ野にも朝霞台にも成増にも、止まらない。素晴らしい。
アッという間に、池袋・・でした。

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池袋からは、「TJライナー」に。

「この程度の列車で300円も取るなよ」と思っていましたが、「確実に座れる」というだけでも、サラリーマンにとってはやっぱり有難い。「ふじみ野までノンストップ」というのも、嬉しい。
結構な乗車率・・でした。

「快速急行」。
これからは、「狙って」乗ってみようと思います。

辛い辛い通勤が、少しだけ楽しくなりそうです。



(オマケ)
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高坂駅。

ライヴァル企業の野球チームを、応援。
「埼玉」を付けたこと、やっぱり正解でしたね。



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「あらかわ遊園」に行く楽しみが、実はひとつ、ありました。


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「一休さん号」(都電6000系)


東京都電で50年以上に亘って活躍した、名車です。
あらかわ遊園のHPをチェックしたとき、保存されていることを知りました。


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この車輌、「どこかで観たことがある」ような気が・・しませんか?

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写真に写っている、おばさん。
都電グッズの販売&車輌のガイドをなさっていました。

「いいですねぇ・・。3丁目の夕日みたいです(笑)」と私が言うと、なんと
「そうなんです。この電車が、映画で使われたんですよ」 ・・・!

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知りませんでした。
そうだったんだ・・。


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「ALWAYS 三丁目の夕日」

「もう芝居なんかいやだとか、撮影現場にいきたくないなあと思うとき、いつも明るい笑顔で励ましてくれる、天国の渥美清さんにお礼を言いたいです」

「日本アカデミー賞最優秀主演男優賞」。
映画そのものよりも、吉岡秀隆さんのこのコメントに涙して、この作品を認めました。

またゆっくり、観直してみようと思います。


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あらかわ遊園前駅から至近の「荒川車庫前駅」にも、「都電おもいで広場」というイベントスペースがあります。

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終点の、「三ノ輪橋駅」。

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「関東の駅100選」にも選ばれています。
「昭和ノスタルジー」に演出された雰囲気が、たまりません。

かつては、ここから10分ほど歩いたところに、「光の球場」がありました。


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「都電・荒川線」
貴重な貴重な、「東京の良心」です。

東京観光&散策に、お薦めいたします。



(aoutさま、またよろしくお願いいたしマス)



はやぶさ・富士

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「ブルートレイン はやぶさ・富士にさよなら…最後の運行」(毎日新聞)

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20090313-00000030-maip-soci

「最後の上り列車、観に行こうかなあ」と思ったりもしたのですが、3000人(苦笑)なんて聞いたら、アッサリ興醒め・・。

「最後だから」というのにも、なんだか抵抗感が・・でした。


「富士」は、日本初の特急列車にも使用された、歴史的愛称。
「ニッポンの象徴」と言っても、過言でない名称・・ですね。


中学生のとき、初めてカメラを持って列車撮影に行ったのが、東京駅のホームでした。

「さくら」「はやぶさ」「富士」「あさかぜ」「みずほ」・・。
何時間いても、飽きることはありませんでした。

当時存在した4人用個室(カルテット)で、家族と九州へ・・が、当時最大の夢。
けっきょく、一度も叶うことなく・・。

料金が高過ぎることで、二の足を・・の繰り返しでした。
もう少し、何とかならなかったのでしょうか。

「平均乗車率・40%」。
致し方なし・・ですね。


「さくら」は、新大阪−鹿児島中央間に登場する新幹線の愛称として、「復活」するのだそうです。
いっそのこと、東海道新幹線の愛称に「富士」も・・なんて、どうでしょうか?

お疲れ様でした。

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