人生いろいろ

せなぱぱさん、ありがとう。3年ぶりのブログです。これからまた、宜しくお願いします。

プロ野球

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プロ野球ファン歴34年です。
基本的には「パリーグ・応援」ですが、「一部」を除いて全球団&選手を応援しています。
プロの評論家が書かない(書けない)「ゆる〜い評論」を、まったりと綴っていきたいと思います。
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大宮のライオンズ

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6月22日(金)・ライオンズVSバファローズ。
埼玉県営大宮公園野球場。

昔から高校野球予選で馴染みのある野球場でしたが、「いちどプロ野球のナイターを観てみたい」と、ずっと思い続けていました。

会社のある埼玉県坂戸市から大宮公園までは、同じ県内なのに電車&バス移動だと90分前後を要します。
上尾市在住の先輩が、わざわざ上尾市経由で球場入口まで送ってくださった。
「たったの40分」でした(ありがとう)。

夕雲とカクテル光線。爽やかな風。
なんという美しさ。素晴らしさ。
胸が躍り、自然に駆け足になりました。

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「ツツミ時代」には実現しなかった、「大宮のライオンズ」。
どうして使わないんだろう?と、忸怩たる思いで・・でした。

埼玉県最大の都市・大宮。
なんと言っても「交通の要衝」、埼玉県主要都市全域は無論、東京方面からのアクセスも抜群です。
実質的に「西武沿線住民のためだけの球場」でしかない西武ドームとは、雲泥の差。

なにより、「この空!この風!この芝生!」・・です。

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球場外周をグルリと囲む、たくさんの屋台。
「昭和の夏祭り」といった趣・・でした。
なんだかもう、試合を観ていなくてもワクワクしました。

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ヴィクトル・スタルヒンさんが「プロ・デビュー」を果たした球場。
「青バット」大下弘さんが、戦後初めて野球の練習をした場所。
そしてそして、「長嶋茂雄さんが、高校時代唯一の本塁打を放った球場」。

何気に、偉大な歴史を有しています。

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19時を過ぎたあたりから、サラリーマンの集団が続々と来場。
Yシャツのボタンを外し、生ビールを注文して、乾杯。
2杯・3杯と進むにつれて陽気になり、手拍子したり立ち上がって喜んだり。

エエなぁ。
「会社帰りに、ちょっとナイターでも」。
やっぱり、これこそが「あってほしいカタチ」・・ですよね。
ムリやもん。所沢じゃ・・。

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ライオンズの外野陣はみな、「田吾作スタイル」。
オレンジの照明に、天然芝に、田吾作。
昭和の風景。嬉しいなぁ。ありがとう。
「稲尾和久デー」も、コッチでやればいいのに・・。

「広島市民球場を思い出すよ。なんだか、泣けるね」。
ホントだね。
首都圏の「天然芝球場のプロ野球」って、90年の川崎球場以来でした。
貧しいな、首都圏の野球事情は・・。

「すみません、ここは”バファローズの応援席”ですので、”ライオンズ”のユニフォームは脱いで頂けませんか・・?」。
西鉄ライオンズのレプリカ・ジャージを着ておりました。
いや、でも、「中」にはコレ(阪急Tシャツ)着てるんですけど・・?

「あ、すみません、”ソレ、なんですか・・?”」
・・ガッカリ(苦笑)。
まぁ、いいです。

美味いなぁ。
今夜はビールが、最高にウマイ・・!

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ライオンズ 4 − 4 バファローズ

「ガンバレ〜! ジモトォ〜〜!!」

大宮東高校出身・「逆転イッパツマン」。
延長10回オモテ・2死2塁。
「イ・デホを敬遠して、北川で勝負せんかなぁ・・」と期待したのですが、デホちゃん、あえなく三振・・。
「いいところ」、魅せられませんでした。

彼の推薦で野球部に入部した後輩・「チャラオ」も、出番なし。
これも、残念でした。

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3塁側スタンドすぐ後ろが競輪場で、1塁側すぐ後方にも、サッカー場。
どう頑張っても、「拡張不可能」なのが現状・・です。

「新市民球場のような、外野バルコニー席とかなら作れそうじゃない?」
「レフト外野席だけは、”パフォーマンスシート”の設置が出来そうだよ!」
「内野に2階席、ダメかなぁ・・」
試合中、そんなことばっかり話し合っておりました。

「いい加減にしろ! 西武ドームを馬鹿にするな!!」
ごめんなさい。

でも、かくいう私、バリバリの「西武沿線住民」・・なんですよ。
池袋線にも新宿線にも最寄駅がある、在住40年・・です。
でも、それでも、「こっちがエエなぁ」と、思ってしまうんです。

だって・・・。
「野球はやっぱり、青い空・夕暮れの空・星降る夜空の下で」・・ですもんね、aoutさん。

「”こんな屋根”がなかったころは、綺麗な球場だった」
東尾トンビさん。

屋根なんかぶっ飛ばして、内外野に自然芝を敷いて、レッドアローを料金無料でバンバン走らせる。
そんな「ユメ革命」が起きたなら、所沢でもOK!なんだけど・・な。

釜田佳直投手

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マリーンズ 4 − 4 イーグルス

「あら!釜田君が投げてるの! 頑張れぇ!!」
マリーンズ戦をTV観戦中、部屋に入ってきた、我が愚母です。

釜田佳直投手。19歳。
石川県・金沢高校卒。
チームの初代エース・岩隈久志の背番号を受け継いだ、ゴールデン・ルーキーです。

我が愚母は、石川県金沢市の出身。
石川・兼六園球場を訪れた国鉄スワローズ・金田正一さんにサインを貰って以来の野球ファンですから、かなり年季の入った「野球ババ」。
「同郷選手」となると、自然に応援にも熱が入ります。

「ロッテ負けろ! 3点も獲って・・。誰が打ったの?」

角中勝也
石川県人なんだぞ。コイツだって(怒)。

「へぇ! 角中って、こないだの阪神戦でも打たれたよ。あの子も石川県なの!」

あと、「永遠の4番候補」(嘆)大松尚逸も、釜田君の先輩(金沢高)。
石川県人ではないけれど、高須洋介も金沢高校OBです。

そうそう、内村賢介だって「石川ミリオンスターズ育ち」。
なんだか凄いじゃないか、イシカワケン・・(笑)。

「昔は、”金沢高校なんて行きたくないなぁ”っていう学校だったんだけどねぇ・・(笑)」

元タイガースの笠間雄二さんが、たしか金沢高校だったはず。
「石川県出身の野球選手」というと、むかしは小松辰雄さんくらいしか「有名どころ」がいませんでした。

堂上パパ(照)さん・金森栄治さん・村田勝喜さん・村松有人さん・音重鎮さん・山本省吾。
「ソコソコの選手」に拡げても、実はそれほど多くない。

日本初のプロ野球チーム(芝浦協会)創設者・河野安通志さんを輩出したことは見事ですが、全般的に質量とも「やや寂しい感」は否めません。

「世界のゴジラ」ひとりでじゅうぶん・・と言えば、じゅうぶん・・なんですけど・・ね。


釜田佳直投手
まさかまさか、これほどまで早くにプチ・ブレイクするとは思いませんでした。

ちょっと変化球(スライダー)が多すぎるかな?頼り過ぎかな?とは思う(心配)のだけれど、「でもみんな、いいコースに決まるんだよねぇ・・」(佐藤ヨッさん)。

藤岡君が「壁」で苦しんでいる中、「新人王のダーク・ホース」にもなりつつ・・ある。
いやでも、そういうことはとりあえず「どうでも良い」。

とにかく、怪我だけが心配。
小松さんを超える、いや、はるかに超える可能性を秘めています。

「51年先輩のお婆ちゃん」も、応援しています。頑張ってください。

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ライオンズ 4 − 11 カープ

「首都圏のカープファン」は、本当に多い。
「強くなった」わけでも、「魅力ある球団になった」わけでもないのに(苦笑)、なんだか年々、数が増えているような気がします。
なんでなんだろう・・?
こんどまたゆっくり、居酒屋で酒の肴(ネタ)にでもしてみようかと思います。

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「主砲不在」「中・後ろがホラー映画」。
「似た者同士」の対決です。

ともに、「チーム生え抜きが多い」ことも。
これは無論、素晴らしいことです。

「3番センター・秋山」。
カープ・ファンの皆さんにとっては、「トラウマ」かも(笑)。

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スポーツ紙に、「カープのID砲」という見出しがありました。

1塁と3塁で。
いいじゃないですか。素晴らしいよ。

もう開き直って、「4番・5番」とか。
そんな「ゆめイッパイなオーダー」で腹括ってくれるのなら、本腰入れてカープ、応援しますよ。

堂林君、「守りのほう」もサマになってきました。

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「2試合連続」
「ミスターばり」に、逆方向に。
ギリギリだったけれど、「116Mは飛んでいました」よ、コージさん。

素晴らしいな。
ぜひとも、「ニッポン野球の宝」になってください。

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「いちばんの大歓声」。
今更ながら、惚れ惚れするような美しい軌道でした。

「似合わないガッツポーズ」も、違和感無くなってきた(笑)。
「もう一回優勝させてやりたいな」と、やっぱり思いました。


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試合開始から3時間半後に出発する特急列車に、間に合わず。

サウナ風呂のようなムシムシ空間で、4時間以上も。
出てくる投手出てくる投手、みなテンポが悪くて。
もうイライラを通り越して、呆れ果ててしまいました。

堂林君と前田がいなかったら、トークショーだけで終了したかったほど。
酷いゲームでした。

マリーンズも、ナニやってんだか・・(嘆)。
せめてファイターズだけでも・・と思ったのに、嗚呼!マサル・・(涙)。
(「持ってない度・リーグ最強」です・・)

今年の、パセ交流戦。
「不甲斐ないパ・リーグ」が、とっても歯痒く・切なかったです。


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ライオンズ 3 − 忘れた ジャイアンツ


日曜日のマリーンズ戦を、観戦予定でした。
ところが金曜日に、取引先から突然「西武戦だけど、どう?」と、チケットを頂戴してしまった。

「東京ドームに2日続けて」は、正直とっても辛い。
いやでも、折角のご好意であるし・・で、有り難く頂戴いたしました。

ライオンズの先発投手は、平野将光。
今季のライオンズ投手陣は、「金太郎飴」。
中&後ろは、誰が出てきても「スリラー・ショー」になってしまいます。
平野が仮に「予想外で奮闘」となっても、打線が相当に奮起しない限りは劣勢を免れない。
試合途中に退散することも覚悟しての観戦でしたが、(胃にも心臓にも悪いのは予想通りだったものの)最後までどうにか踏ん張って「ゲーム」にはしてくれました。

1回オモテの、「おかわり君」。
杉浦亨さんを思わせるような「殺人ライナー弾」を魅せてくれました。
彼は大事な大事な、「ニッポンの至宝」です。

とりあえずは、これで満足。
良くも悪くも、緊張感を味わいながらの観戦は楽しい。
「結果」には大不満だったけれど、まぁ「タダ見」だから・・で、我慢です。


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マリーンズ 2 − 1 ジャイアンツ


スポーツ新聞には、「”首位”攻防戦!」という見出し。
心の底から、ウンザリ。

「パセ交流戦」は、「カップ戦」じゃありません。
リーグ戦の一部。
ペナント・レースの一部でしか、ない。

「優勝賞金」(5千万円)なんてのも、ナンセンス。
そんなおカネこそ、被災地に回してあげればいいのに。

そもそも、今年の「勝率1位」は、(たぶん)阪急ブレーブスですよ。念のため。


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成瀬義久。
負ける理由なんて、ない。「圧倒してほしい」。
そう願って、後楽園に向かいました。

8回まで、内野安打の2本だけ。無四球。
最終回に坂本勇人に適時打を許し、完封ならず。
でも、「坂本にドームランを喰らわなければ大丈夫」。
そう、思っていました。
最後の最後まで、安心して観ていられました。

打線がもっともっと奮起してやってほしかったけれど、でも今日の成瀬なら「コレでジュウブン」だったようにも、思えました。

岡田幸文も、ナイスプレー。
「1番岡田・5番角中」。
いいねぇ。
「片岡→栗山→中島→中村→秋山」。
「手作り」こそが、イチバンです。

「パリーグの首位は、ニッポンの首位なんじゃい!!」
来てよかったよ。ありがとう。

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「明日の予告先発投手」の発表に、「大ブーイング」。
ありがとう。
「魂を売った男」。
負けたくない。絶対に、負けたくない。

「優勝」なんて、まったくもってどうでも良い。
交流戦も、ペナント・レースも。

私にとっての「大勝負」は、年間たったの4試合だけ。
今やとっくに「どうでも良いチーム」に成り下がっているんだけれど、それでもやっぱり、「過去の怨念」は消えません。

「3試合で2勝」は、まったくもって物足りない。
ましてや「4試合で2勝」なんてなったら、加藤哲郎さんに申し訳ない。

シュンスケ、頑張れ。
今年唯一&最後の、「勝ってくれ!オリオンズ」です。


泥沼・広島カープ

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「先発で1勝することがどれほど大変か。人生最悪の試合」

5月20日(日)のファイターズ戦。By前田健太。
チーム内で、何かと「波紋」を呼んだのだそうです。

「史上最悪(?)の逆転負け」。

「発言の重みはよくわかっている。でも言わなければならない時もある」。
そのとおり。
マエケンは、なんにも間違ってなどいない。
真剣に「危機感」を感じての、立派な発言だったと思います。

その後。
福岡でホークスに「惨敗」。
神戸ではブレーブスに。
地元・広島でも、「負の連鎖」が止まらない。

野村君が踏ん張っても、大竹が奮闘しても、「完全な勝ちパターン」が「限りなく負けに等しい分け」に。

正直な話、「あの」ファイターズ戦が終わったとき、「カープの”ペナント・レース”は終わったな」と、感じました。
「そういうもん」だから。
必ず、あるんです。「ターニング・ポイントになるゲーム」というものが。

でも・・ね、「だから、どうした・・?」。


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神戸に、行って来ました。

大好きだった阪急ブレーブスを、懐かしむために。
でも、ことゲームに関しては終始、「頑張れ!カープ」でした。

そら、そうよ。
「合併球団」と「(プチ)市民球団」なんだもの。

お客さんの数は、圧倒的に3塁側が優勢でした。
広島からはるばる、たくさんのお客さん。
「イベントの趣旨」をきちんと理解してくれて、「青・赤・紺のユニフォーム」を着て来場してくれた方も、大勢いました。

「阪急倒せ! カ〜〜プ!」
場内アナウンスは、「バファローズ」としか言ってくれないのに。
涙が出そうなほど、嬉しかったよ。ありがとうございました。

開門時間になっても場を離れずに、山沖之彦さんのトーク・イベントに参加してくださった方も沢山、いらっしゃいました。

カープのファンは、いいひとばっかりだ。
そう、思いました。


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「阪急ブレーブスのファンだった」から、言える。
「チームがあるじゃないですか。それだけで、それだけでも、じゅうぶんじゃないですか」。

「どんなに負けてもいいから、怒らないから、無くならないでください」。
南海ホークスや阪急ブレーブスのファンはみな、そう言って・思って、泣いたんだ。

だからファンの皆さん、元気を出してください。
優勝がすべてなんかじゃない。「3位のインチキ優勝」なんてのも、どうでもいい。

「しょーがねーなー。どうしたらええんかのぅ」。
そんな酒席を設けることが出来ること、とっても羨ましいよ。

続けていれば、いつかきっと・・の可能性だけは、ある。
でももう、ブレーブスにはもう二度と、そんな機会は訪れないんです。

半世紀以上も前に、阪急や南海のはるか以前に、「消滅」していたかもしれなかったのだから。
「たったの25年後」に初優勝するなんて、誰も思っていなかったんだから。

選手の皆さん。
もっと元気に。下を向かずに。
沢山のファンが、観ているんだから。支えてくれているんだから。

気合を入れろ!
がんばれ!カープ。



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