人生いろいろ

せなぱぱさん、ありがとう。3年ぶりのブログです。これからまた、宜しくお願いします。

プロ野球

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プロ野球ファン歴34年です。
基本的には「パリーグ・応援」ですが、「一部」を除いて全球団&選手を応援しています。
プロの評論家が書かない(書けない)「ゆる〜い評論」を、まったりと綴っていきたいと思います。
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米野智人

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ライオンズ 5 − 3 ホークス


残業時間。
緊急の問い合わせのために、福岡県にある九州営業所の係長さんの携帯に、電話を入れました。

物凄い雑音。声が聴き取れない。
「クサカベ君、悪いね。声、全然聴こえない。ちょっと待って・・」。

「悪い悪い。実はいま、野球場なんだよ・・」

野球場??
ひょっとして、ヤフードームですか・・?

「そう。西武戦を観に来たんだ」

へえ・・!
チーフ、野球がお好きだったんですか!

「うん。”もうすぐ我がソフトバンクが勝つ”よ。ビールが美味いよ(笑)。クサカベ君も、野球好きなの?」

好きなんてもんじゃあないですよ!(笑)。
嬉しいなぁ。
ウチの会社、野球ファン少ないですもんねぇ・・!

「どこファン? そっちは埼玉だから、まさか西武・・?」

いや、あの、ロッテです・・。

「変わってんなぁ(笑笑)」

昔は阪急ファンだったんですよ(笑)

「ギェ〜〜!!(笑) クサカベちゃん、野球ヲタクだったんだなぁ(笑笑)。ところで、用件は何??」

きょう注文依頼された○○○のラベルの納期の件なんですけど・・。

「ああ、あの件か! ちょっと待っててくれる? ”もうすぐ試合終わる”からさ。いま、風船持ってるし・・(笑)」

ホークス、勝ってるんですか。良かったじゃないですか!
ファルケンボーグですか?
お邪魔してすみませんでした。
まだ会社にいますから、終わったら電話してください。

「おお!ありがとう!! あ! あ! アレ?! アレレ?????!・・」

・・??!
チーフ、どうなさったんですか??

「いや・・アレ・・。アレ・・・。 あ、また、掛け直す。。。」

???!
何があったんですか? 大丈夫ですか??!

「うん・・。あ・・・いや・・・。電話、明日の朝にする。悪いね。。。。。」

ガチャ。
プーッ プーッ プーッ・・・。


脚色・ゼロ。
すべて、「ほんとうの会話」です。


ナニが何だか、サッパリわかりません。
とにもかくにも、まず「確認」。
携帯サイト。「プロ野球速報」。



「米野1号(満)」 。


・・・・?

・・・・・?

・・・・・・はぁ??



「米野1号(満)」

ハァあ?!・・(笑)


9回・2死・・から?
「あの」ファルケン・ボーグ・・から?
満塁で。米野が・・?
「あの」(失礼)、米野・・・が?
逆転の、大逆転・・・の?

ハァ・・・あ?!?!(爆)



米野智人(よねの ともひと)

「バッティングは、まだまだ高校生レヴェル」。

2002年。神宮球場。
選手名鑑にはそう、書いてありました。

「コイツは打たんわ。おい、タバコ吸いに行こうぜ」。
喫煙コーナーにいたとき、その「高校生レヴェルのバッター」はなんと、プロ第1号ホームランを放ちました。

「どこが”高校生”やねん! しまったぁ・・!」。
以来ずっと米野選手、「あの時はごめんね応援」しています。

今年は、「兼任外野手」。
良かったね。良かったなぁ。


「ホークス・フリーク」の、イシバシチーフ。
今朝は「超・ご機嫌ナナメ」・・でした。

オールド・ドラゴンズ

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ドラゴンズ 3 − 0 タイガース


先発・山本昌  46歳
4番・山崎武司 44歳

監督・高木守道 70歳
投手コーチ・権藤博 73歳

こんなチーム、ひょっとしたら史上初めてなんじゃないでしょうか。

山本昌広さん。46歳8ヶ月。
8回・103球。被安打2。

制球も緩急も真っ直ぐのキレも、まったく問題無し。凄い。
8回にちょっぴりお疲れ気味になって、完封ならず。残念。
しかし、本当に「お見事!」でした。

通算211勝は、ドラゴンズ歴代1位タイ。
大投手・杉下茂さんに並びました。

(因みに、杉下さんの通算200勝利目のゲームの敗戦投手は、馬場正平さん(巨人)。
これもまた、なんだか凄い!)

46歳8ヶ月。
セ・リーグ歴代最年長勝利投手。
プロ野球記録は、阪急ブレーブス・浜崎真二さんの「48歳4ヶ月」。

「難しいと思いますけど、やれることをやって頑張ります」。
頑張ってください。岩田鉄五郎さんの如く。
熱烈に、応援します。



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マリーンズ 5 − 1 ホークス


藤岡貴裕投手 22歳。
9回・131球。被安打4 奪三振10。

インコース・インコース・インコース。
松田宣浩を3球三振。

3点先制で勝利を確信しました。
ノー文句。すんばらしい若武者です。

「24歳差」。
”お父さん”に負けない、歴史に残る大投手になってください。


宮崎県から・・

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宮崎県から、「おくりもの」が届きました。

広島カープ・日南キャンプ。

あの鈴木一朗が、「日本には天才打者が2人いる」と言ったうちのひとり。
昭和46年生まれにとっての最高の「誇り」にして、「励み」。
日本球界を代表する、芸術的巧打者。

カープ球団人気ナンバーワン選手にして、「サインなんて怖くてとても頼めません」も、ナンバーワン(笑)。

「サインをお願いする機会なんて絶対にないし、今後もあり得ないだろう」と、ずっと思っておりました。

NPB承認の、公式使用球に。
正真正銘の「たからもの」です。

もし東京に「直下型」が来襲したら、これだけを持って避難します。

せなぱぱさん。
本当に、ありがとうございました。


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数年後の、カープの「4番打者」。
これもまた、近未来に必ずや「お宝」になると思います。


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姪っ子・梨花にも、「ひなまつりのお祝い」を頂戴しました。
重ね重ね、ありがとうございました。


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宮崎県で初めて本格的にキャンプを行ったプロ野球チームは、近鉄パールスでした。
その評判が良かったことを聞きつけた東京巨人軍が、「猛牛」千葉茂さんを近鉄球団に譲り渡す際の「見返り要求」として「宮崎をウチに・・」となり、以後長きにわたり「宮崎=巨人」というイメージが定着しました。

その影響で、「生まれた時からアンチG」だった私は、少年期を中心にずいぶんと長く「アンチ宮崎」だったりしました。

それがいまや、我がヴァンフォーレ甲府のキャンプ地も、宮崎。
すっかり、「行きたいな。今年こそ行きたいなベスト3」の地に、なりました。

宮崎地鶏を肴に、せなぱぱさんと一杯。
まだまだ、死ねない。
「やり残していること」が、ありすぎます。

明日からまた、仕事。頑張ります。


日本シリーズ2011

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ホークス 3 − 0 ドラゴンズ


「日本一になったのに退任なんてなったら、史上初のケースなんじゃないのか?」。
落合さんの「今季限り」が決定してから、そんな声がよく聞かれました。

「リーグ優勝したのに退任(解任)」というケースなら、いくつかがすぐに浮かびますが、たしかに「日本一なのに」というケースは、記憶になかった。

そうなると、すぐに調べてみたくなるのが、「ヲタク」の哀しさ(笑)。

「あった!」
初めてでは、ありませんでした。

昭和29年。天知俊一さん。
ドラゴンズが、球団史上初めて「完全日本一」(リーグ戦1位の日本一)を達成したときの、監督さんです。

この日本一を贐に、この年限りで監督を退任。
翌年からは、フロント入りなさっています。

言ってみれば、「円満異動」。
3年後には、再び監督に就任なさってもいますから、その点、今回の落合さんのケースとは性質的に大きく異なっては、います。

しかし、「日本一監督なのに・・」であったことには、変わりはありません。

なんという、皮肉。
「おんなじ、ドラゴンズで」。

もしドラゴンズが日本一になっていたなら、落合さんのケースは「球界史上2度目」だったわけで、しかもその2つはいづれも・・だったのです。
さらにさらに、天知さんも落合さんも、対戦相手はいづれも「九州の球団」・・!

「プロ野球の歴史」は、やっぱり調べれば調べるほどに面白いなぁ・・と、しみじみ・・です。


結局、「史上2度目」は、ならず。
ちょっぴり残念な気もしなくはないけれど、でも「これで良かったんだよな」とも、思えたり・・します。

「むかし、大毎オリオンズの西本幸雄さんが、優勝したのに監督を解任されたなんてことがありましてね。あの年の日本シリーズも、1点差勝負ばっかりでした」(ノムさん)

「オリオンズ・落合博満」が初めて全国にその名を知らしめたのは、初めて出場したオールスター戦。
並み居る強打者を差し置いて全パ・西本幸雄監督が4番打者に指名したことが「きっかけ」でした。

こんなところにも、なんとなく因縁めいたものを感じる。
やっぱり面白いな、プロ野球は。


「ベンチが動かなすぎ。策がなさすぎ」

ノムさん。

いいんじゃないですか?たまには「そういうシリーズ」があっても。

「監督が眠ってくれているほうが、チームは勝つ」
私は、「オリオンズ・落合博満さん」のこの台詞が、いまでも大好きです。
(だから、「監督・落合博満さん」が、好きになれなかった)

「あまりにも打たないから退屈」
「地味でつまらない日本シリーズ」

残念ながら、「そういう声」のほうが多かったように思います。

面白かったよ。
ハイビジョンのおかげかもしれないけれど、投手のレヴェルの高さがハッキリ伝わる、味わい深いいい日本シリーズだったと、思います。

ドラゴンズ、頑張った。
谷繁元信さんは、「逆シリ」なんかじゃないよ。
素晴らしいリードと、スローイング。堪能させてもらいました。

大島洋平。
大好きな選手なんだけれど、「あの打球」・・。
岡田幸文だったら100%、獲ってたぞ。
マリーンズ・ファンの「ひとりごと」です(笑)。ごめんね。
ライヴァル・清田育宏とまた、切磋琢磨。頑張ってください。

山崎勝巳。
地味だけど、いいキャッチャーです。
キヨシともども。
ノムさんも、城島も。
「ホークス日本一のシリーズには、捕手の活躍あり」です。

「一体誰が・・?」の最優秀選手賞は、小久保裕紀。
「1シリーズ2度の殊勲打」は、球団史上4人目。
最初に記録した選手は、なんとケン・ハドリなんだそうです。

嬉しいな、こういう記録記事も。
摂津にも森福にもあげたかったけれど、キャプテン小久保。「文句なし」です。


ホークス、おめでとう。
ドラゴンズ、ありがとう。

楽しかった。
「非常識な妨害」にもめげず・腐らず、みんな頑張ってくれました。
いい日本シリーズでした。

すべての選手に、心からのありがとうです。


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ホークス 5 − 0 ドラゴンズ


「中1日」で、摂津正。

どよめくスタンド。
7回ウラ。得点差は、まだ2点。
でもこれで、「勝負あり」だったのかもしれません。

8回オモテ。無死満塁。河原純一。
「非情」だったはずの指揮官が、最後の最後に「情」を優先してしまったように感じました。

河原純一。
無論、実績は十分。
「情」と言ったら失礼なのかもしれないし、仮にそうだとしても、決して悪いことだとは思いません。
でも「摂津正」との、コントラスト。
なんだか無性に、気の毒に思えました。

「勝負あり」だったんだな。やっぱり・・。


「緊張しなかった。楽しめました」。
山田大樹。

岩嵜翔も、大場翔太も、大隣憲司も、使っていない。
ホールトンは本調子に程遠く、クローザーは言わずもがな。

それでも、「ナゴヤドーム・3連勝」。
スワローズが泣かされ続けたナゴヤドームで、3連勝。

どんな展開になっても、対応出来る。
どんなゲームでも、出来る。

強い。
やっぱりホークスは、圧倒的に強い。
そう思うほか、ありません。

ドラゴンズは結局、「絶対だったはずの庭」で、一度もリードを奪うことが出来ませんでした。
「自分たちの流れ」に、出来なかった。

「どんな流れでもOK」のホークスの恐ろしさが、顕著になっただけでした。


吉見一起&山井大介。
まだまだ、「何が起こるかわからない」。

そう思ってあげたいし、そう思うほうが面白い。
諦めない。頑張ってください。


石嶺和彦さん。
インコース打ちの達人。
大好きなスラッガーでした。

このままじゃ、やっぱりちょっと寂しいな。
打ってくれ。ドラゴンズ。



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