|
残業時間。 緊急の問い合わせのために、福岡県にある九州営業所の係長さんの携帯に、電話を入れました。 物凄い雑音。声が聴き取れない。 「クサカベ君、悪いね。声、全然聴こえない。ちょっと待って・・」。 「悪い悪い。実はいま、野球場なんだよ・・」 野球場?? ひょっとして、ヤフードームですか・・? 「そう。西武戦を観に来たんだ」 へえ・・! チーフ、野球がお好きだったんですか! 「うん。”もうすぐ我がソフトバンクが勝つ”よ。ビールが美味いよ(笑)。クサカベ君も、野球好きなの?」 好きなんてもんじゃあないですよ!(笑)。 嬉しいなぁ。 ウチの会社、野球ファン少ないですもんねぇ・・! 「どこファン? そっちは埼玉だから、まさか西武・・?」 いや、あの、ロッテです・・。 「変わってんなぁ(笑笑)」 昔は阪急ファンだったんですよ(笑) 「ギェ〜〜!!(笑) クサカベちゃん、野球ヲタクだったんだなぁ(笑笑)。ところで、用件は何??」 きょう注文依頼された○○○のラベルの納期の件なんですけど・・。 「ああ、あの件か! ちょっと待っててくれる? ”もうすぐ試合終わる”からさ。いま、風船持ってるし・・(笑)」 ホークス、勝ってるんですか。良かったじゃないですか! ファルケンボーグですか? お邪魔してすみませんでした。 まだ会社にいますから、終わったら電話してください。 「おお!ありがとう!! あ! あ! アレ?! アレレ?????!・・」 ・・??! チーフ、どうなさったんですか?? 「いや・・アレ・・。アレ・・・。 あ、また、掛け直す。。。」 ???! 何があったんですか? 大丈夫ですか??! 「うん・・。あ・・・いや・・・。電話、明日の朝にする。悪いね。。。。。」 ガチャ。 プーッ プーッ プーッ・・・。 脚色・ゼロ。 すべて、「ほんとうの会話」です。 ナニが何だか、サッパリわかりません。 とにもかくにも、まず「確認」。 携帯サイト。「プロ野球速報」。 「米野1号(満)」 。 ・・・・? ・・・・・? ・・・・・・はぁ?? 「米野1号(満)」。 ハァあ?!・・(笑) 9回・2死・・から? 「あの」ファルケン・ボーグ・・から? 満塁で。米野が・・? 「あの」(失礼)、米野・・・が? 逆転の、大逆転・・・の? ハァ・・・あ?!?!(爆) 米野智人(よねの ともひと) 「バッティングは、まだまだ高校生レヴェル」。 2002年。神宮球場。 選手名鑑にはそう、書いてありました。 「コイツは打たんわ。おい、タバコ吸いに行こうぜ」。 喫煙コーナーにいたとき、その「高校生レヴェルのバッター」はなんと、プロ第1号ホームランを放ちました。 「どこが”高校生”やねん! しまったぁ・・!」。 以来ずっと米野選手、「あの時はごめんね応援」しています。 今年は、「兼任外野手」。 良かったね。良かったなぁ。 「ホークス・フリーク」の、イシバシチーフ。
今朝は「超・ご機嫌ナナメ」・・でした。 |
プロ野球
[ リスト | 詳細 ]
プロ野球ファン歴34年です。
基本的には「パリーグ・応援」ですが、「一部」を除いて全球団&選手を応援しています。
プロの評論家が書かない(書けない)「ゆる〜い評論」を、まったりと綴っていきたいと思います。
基本的には「パリーグ・応援」ですが、「一部」を除いて全球団&選手を応援しています。
プロの評論家が書かない(書けない)「ゆる〜い評論」を、まったりと綴っていきたいと思います。
|
先発・山本昌 46歳 4番・山崎武司 44歳 監督・高木守道 70歳 投手コーチ・権藤博 73歳 こんなチーム、ひょっとしたら史上初めてなんじゃないでしょうか。 山本昌広さん。46歳8ヶ月。 8回・103球。被安打2。 制球も緩急も真っ直ぐのキレも、まったく問題無し。凄い。 8回にちょっぴりお疲れ気味になって、完封ならず。残念。 しかし、本当に「お見事!」でした。 通算211勝は、ドラゴンズ歴代1位タイ。 大投手・杉下茂さんに並びました。 (因みに、杉下さんの通算200勝利目のゲームの敗戦投手は、馬場正平さん(巨人)。 これもまた、なんだか凄い!) 46歳8ヶ月。 セ・リーグ歴代最年長勝利投手。 プロ野球記録は、阪急ブレーブス・浜崎真二さんの「48歳4ヶ月」。 「難しいと思いますけど、やれることをやって頑張ります」。 頑張ってください。岩田鉄五郎さんの如く。 熱烈に、応援します。 藤岡貴裕投手 22歳。 9回・131球。被安打4 奪三振10。 インコース・インコース・インコース。 松田宣浩を3球三振。 3点先制で勝利を確信しました。 ノー文句。すんばらしい若武者です。 「24歳差」。 ”お父さん”に負けない、歴史に残る大投手になってください。 |
|
宮崎県から、「おくりもの」が届きました。 広島カープ・日南キャンプ。 あの鈴木一朗が、「日本には天才打者が2人いる」と言ったうちのひとり。 昭和46年生まれにとっての最高の「誇り」にして、「励み」。 日本球界を代表する、芸術的巧打者。 カープ球団人気ナンバーワン選手にして、「サインなんて怖くてとても頼めません」も、ナンバーワン(笑)。 「サインをお願いする機会なんて絶対にないし、今後もあり得ないだろう」と、ずっと思っておりました。 NPB承認の、公式使用球に。 正真正銘の「たからもの」です。 もし東京に「直下型」が来襲したら、これだけを持って避難します。 せなぱぱさん。 本当に、ありがとうございました。 数年後の、カープの「4番打者」。 これもまた、近未来に必ずや「お宝」になると思います。 姪っ子・梨花にも、「ひなまつりのお祝い」を頂戴しました。 重ね重ね、ありがとうございました。 宮崎県で初めて本格的にキャンプを行ったプロ野球チームは、近鉄パールスでした。 その評判が良かったことを聞きつけた東京巨人軍が、「猛牛」千葉茂さんを近鉄球団に譲り渡す際の「見返り要求」として「宮崎をウチに・・」となり、以後長きにわたり「宮崎=巨人」というイメージが定着しました。 その影響で、「生まれた時からアンチG」だった私は、少年期を中心にずいぶんと長く「アンチ宮崎」だったりしました。 それがいまや、我がヴァンフォーレ甲府のキャンプ地も、宮崎。 すっかり、「行きたいな。今年こそ行きたいなベスト3」の地に、なりました。 宮崎地鶏を肴に、せなぱぱさんと一杯。 まだまだ、死ねない。 「やり残していること」が、ありすぎます。 明日からまた、仕事。頑張ります。 |
|
「日本一になったのに退任なんてなったら、史上初のケースなんじゃないのか?」。 落合さんの「今季限り」が決定してから、そんな声がよく聞かれました。 「リーグ優勝したのに退任(解任)」というケースなら、いくつかがすぐに浮かびますが、たしかに「日本一なのに」というケースは、記憶になかった。 そうなると、すぐに調べてみたくなるのが、「ヲタク」の哀しさ(笑)。 「あった!」 初めてでは、ありませんでした。 昭和29年。天知俊一さん。 ドラゴンズが、球団史上初めて「完全日本一」(リーグ戦1位の日本一)を達成したときの、監督さんです。 この日本一を贐に、この年限りで監督を退任。 翌年からは、フロント入りなさっています。 言ってみれば、「円満異動」。 3年後には、再び監督に就任なさってもいますから、その点、今回の落合さんのケースとは性質的に大きく異なっては、います。 しかし、「日本一監督なのに・・」であったことには、変わりはありません。 なんという、皮肉。 「おんなじ、ドラゴンズで」。 もしドラゴンズが日本一になっていたなら、落合さんのケースは「球界史上2度目」だったわけで、しかもその2つはいづれも・・だったのです。 さらにさらに、天知さんも落合さんも、対戦相手はいづれも「九州の球団」・・! 「プロ野球の歴史」は、やっぱり調べれば調べるほどに面白いなぁ・・と、しみじみ・・です。 結局、「史上2度目」は、ならず。 ちょっぴり残念な気もしなくはないけれど、でも「これで良かったんだよな」とも、思えたり・・します。 「むかし、大毎オリオンズの西本幸雄さんが、優勝したのに監督を解任されたなんてことがありましてね。あの年の日本シリーズも、1点差勝負ばっかりでした」(ノムさん) 「オリオンズ・落合博満」が初めて全国にその名を知らしめたのは、初めて出場したオールスター戦。 並み居る強打者を差し置いて全パ・西本幸雄監督が4番打者に指名したことが「きっかけ」でした。 こんなところにも、なんとなく因縁めいたものを感じる。 やっぱり面白いな、プロ野球は。 「ベンチが動かなすぎ。策がなさすぎ」 ノムさん。 いいんじゃないですか?たまには「そういうシリーズ」があっても。 「監督が眠ってくれているほうが、チームは勝つ」 私は、「オリオンズ・落合博満さん」のこの台詞が、いまでも大好きです。 (だから、「監督・落合博満さん」が、好きになれなかった) 「あまりにも打たないから退屈」 「地味でつまらない日本シリーズ」 残念ながら、「そういう声」のほうが多かったように思います。 面白かったよ。 ハイビジョンのおかげかもしれないけれど、投手のレヴェルの高さがハッキリ伝わる、味わい深いいい日本シリーズだったと、思います。 ドラゴンズ、頑張った。 谷繁元信さんは、「逆シリ」なんかじゃないよ。 素晴らしいリードと、スローイング。堪能させてもらいました。 大島洋平。 大好きな選手なんだけれど、「あの打球」・・。 岡田幸文だったら100%、獲ってたぞ。 マリーンズ・ファンの「ひとりごと」です(笑)。ごめんね。 ライヴァル・清田育宏とまた、切磋琢磨。頑張ってください。 山崎勝巳。 地味だけど、いいキャッチャーです。 キヨシともども。 ノムさんも、城島も。 「ホークス日本一のシリーズには、捕手の活躍あり」です。 「一体誰が・・?」の最優秀選手賞は、小久保裕紀。 「1シリーズ2度の殊勲打」は、球団史上4人目。 最初に記録した選手は、なんとケン・ハドリなんだそうです。 嬉しいな、こういう記録記事も。 摂津にも森福にもあげたかったけれど、キャプテン小久保。「文句なし」です。 ホークス、おめでとう。 ドラゴンズ、ありがとう。 楽しかった。 「非常識な妨害」にもめげず・腐らず、みんな頑張ってくれました。 いい日本シリーズでした。 すべての選手に、心からのありがとうです。 |
|
「中1日」で、摂津正。 どよめくスタンド。 7回ウラ。得点差は、まだ2点。 でもこれで、「勝負あり」だったのかもしれません。 8回オモテ。無死満塁。河原純一。 「非情」だったはずの指揮官が、最後の最後に「情」を優先してしまったように感じました。 河原純一。 無論、実績は十分。 「情」と言ったら失礼なのかもしれないし、仮にそうだとしても、決して悪いことだとは思いません。 でも「摂津正」との、コントラスト。 なんだか無性に、気の毒に思えました。 「勝負あり」だったんだな。やっぱり・・。 「緊張しなかった。楽しめました」。 山田大樹。 岩嵜翔も、大場翔太も、大隣憲司も、使っていない。 ホールトンは本調子に程遠く、クローザーは言わずもがな。 それでも、「ナゴヤドーム・3連勝」。 スワローズが泣かされ続けたナゴヤドームで、3連勝。 どんな展開になっても、対応出来る。 どんなゲームでも、出来る。 強い。 やっぱりホークスは、圧倒的に強い。 そう思うほか、ありません。 ドラゴンズは結局、「絶対だったはずの庭」で、一度もリードを奪うことが出来ませんでした。 「自分たちの流れ」に、出来なかった。 「どんな流れでもOK」のホークスの恐ろしさが、顕著になっただけでした。 吉見一起&山井大介。 まだまだ、「何が起こるかわからない」。 そう思ってあげたいし、そう思うほうが面白い。 諦めない。頑張ってください。 石嶺和彦さん。 インコース打ちの達人。 大好きなスラッガーでした。 このままじゃ、やっぱりちょっと寂しいな。 打ってくれ。ドラゴンズ。 |







