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生中継で、観ていました。 骨折。 残念・無念です。 マリーンズ時代は下積み生活が長かった、苦労人。 過日の神宮ジャイアンツ3連戦、内角を有効に使った絶妙かつ素晴らしいリードぶりには本当に感動しました。 (何故この才能を見抜いてやれんかったのかな・・<イトー笑) 好事魔・多し。 良かったなぁ、良かったなぁ・・と、思っていたのに・・。 一日も早い回復&復帰、心より願っています。 ただ、それはさておき・・です。 近年の、日本野球。 ずっとずっとずっと、不満に思っていたんです。 「なぜキャッチャー、ベースの一角を空けないの・・?」 「なんでランナー、そんな”お嬢さんタックル”しか、出来ないの・・?」 田中雅彦。 ベースの「一角」、空けていない・・ですよね。 これってたとえば、陸上競技のトラックのゴール前に、障害物を置いているようなもの・・です。 ランナーは、ベースをめがけて走ってくるわけです。 なのにそれを完全に塞がれてしまっては、ランナーは一体、どうしたらいいのか。 回り込め・・? そんなの、ランナーにとっては捕手が猛烈タックルを喰らうのと同等の危険行為・・です。 ベースの一角だけは、ランナーの権利としてしっかり「走路」として空けておく。 (実際、本塁以外のベースって、塞がれることなんかない・・ですよね) もしそれをしないのならば、ランナーにはタックルによる「権利の奪取」を、認める。 そういうことなんじゃないのかな・・と、思うのです。 「マートンが悪い」 「スワローズもバレンティンが藤井にやった」 「危険な行為で退場にすべき」 「八木投手の”報復”もいただけない」・・・ なんだか、論点・争点が違うような・・。 「完全にアウトのタイミングなのに、あれは酷い!」 ・・?? 「完全にアウトのタイミング」なら尚更、ベースは空けておかねばならないのでは? もし「完全にアウト」とマートンが判断していたのなら、だからこその「タックル」だったのでは・・? う〜〜〜む。。 ちょっぴり寂しい、と言ったらいいのでしょうか。 なんとなく、残念・・です。 ボールを「飛ばない統一球」にしたのは、「国際基準に近づけよう」という主旨から・・だったはず。 でもしかし、本当の意味での「国際基準」を目指すのであれば、もっと「違うところ」を再考する必要があるんじゃないのかなぁ。 (なんで「ニッポンの内野手」、なかなかメジャーで活躍出来ないんでしょう・・?) 最近の野球。 ちょっと選手同士、「仲が良すぎ」ません・・か? 「お嬢さんタックルしか来ない」とわかっているから、ベースをガッチリとブロックする。「備え」もしていない。 要は、「そういうこと」なんじゃ・・ないのかな。 今後、キャッチャーがブロックを怖がったりするようになったらあまりにも寂しいし、ランナーがタックルを自粛して、より「お嬢さん化」することも、とっても寂しい。 エキサイティングなベースボールが、観たい。 そう、願っています。 八木投手、格好良かったよ。 雅彦もマートンも、がんばれ。 |
プロ野球
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プロ野球ファン歴34年です。
基本的には「パリーグ・応援」ですが、「一部」を除いて全球団&選手を応援しています。
プロの評論家が書かない(書けない)「ゆる〜い評論」を、まったりと綴っていきたいと思います。
基本的には「パリーグ・応援」ですが、「一部」を除いて全球団&選手を応援しています。
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携帯が故障したり、仕事がメチャメチャ忙しかったり。 ブログは無論、録画している「八重の桜」も、1か月以上観れていない有様。 あろうことか、ヴァンフォーレのゲームですら、ここ2試合「結果のみ」状態です。 しかしとりあえず、「プロ野球ニュース」だけは毎晩、欠かさずに。 ただ単に「深夜帰宅でもとりあえず間に合ってしまうから」なのですが、長い長い年月の「習性」はやはり、そう簡単には・・ということなんでしょうね。 3月30日は、取引先様のご好意で東京ドームへ。 正直、まったく気乗りはしなかったのですが、せっかくの「タダ券ゲーム」、ご好意に甘えました。 延長12回。1−1。 まったくもって、「つまらないゲーム」でした。 「どうせジャイアンツが優勝するのだから」、勝敗はまったく度外視。 どちらの選手でもいい、素晴らしいプレーを魅せてほしい。 心からそう思って(妥協して笑)ゲームを観ていたのに、「アレが良かった」というシーンは、ほぼ皆無。 前田智徳の、相も変わらぬ惚れ惚れするような「ひと振り」と、ジャイアンツの新戦力・J・ロペスの「さすがはメジャー!」な弾丸ライナー。 カープ・福井優也投手と、ジャイアンツ・菅野智之投手の「巨人を蹴ったひとVS巨人愛を貫いたひと」の対決は、それなりに楽しかった。 でも、それだけ。以上・・な、ゲームでした。 1−1のゲームで、延長戦突入で。 本来ならもっと緊張感・緊迫感に溢れていなければならないはずなのに、「ただダラダラと進んでいるうちに、延長になっていた」という雰囲気。 そのせいなのでしょう、それほど長時間なゲームでもないのに、土曜日の夜なのに、延長戦突入の前後から帰路に就くお客さんも大勢いて。 せめて太田泰示のバッティングが観たいなぁ・・と思っていたら、なんと「代走起用」で、しかもしかも「けん制死」。 既に安打を放っている村田修一がチャンスで送りバント(!)をしても、ブーイングのひとつも起こらずに「大歓声」で・・。 もう、ええわ。 ニッポンの野球はもう、終わったんや。 贔屓のチームがただ勝つことだけを願っているファンや、外野席でドンチャン騒ぎしたいだけのファンのためだけのものに、成り下がったんや・・。 哀しみと失望感だけに支配されて、虚しくドームを後に・・でした。 もう今年は、「復刻ゲーム」だけを観に行こう。 「それ以外」はもう、どうでもええ。 そうも、思ったり・・しておりました。 「杞憂」・・でした。 やっぱりニッポンの野球、捨てたらアカンよ。見捨てたらアカン。 毎晩、「惰性」で観ていたはずのプロ野球ニュースがそう、諭してくれました。 開幕ゲームを、相手エラーと内野ゴロの間と犠牲フライだけで得点するという「カタルシスゼロ」のゲームで制したマリーンズ。 こんなゲームして、「やりたい野球が出来た」・・? もう、今年のマリーンズにはなんにも、期待しない・・。 ところが、しかししかし、「9回ウラを3−8で迎える」という最悪の展開で迎えたファイターズ戦、終わってみれば「ホームランが出ていれば大逆転サヨナラだった」という迫力満点の粘り腰でスタンドを大いに盛り上げでみせた。 鈴木大地君も細谷圭も、見事な粘り。 敗れたにも関わらず、千葉マリンのお客さんはみな一様に「満足顔」。 そう、これでこそマリーンズ! 「けっきょく絶対に逆転はしない」(笑)。 でも、満足。「もしや」だけで、大満足。 ホークスの柳田悠岐は、振っても振っても「バットに当たらない」。 でも、「当たったら一体、どこまで飛ぶのだろう!」という、絶妙のワクワク感を与えてくれます。 札幌ドームのゲームでは、今宮健太・江川智晃と揃っての、見事な3ホームラン。 武田翔太投手は、思うようなピッチングが出来ずに明らかに戸惑った表情を見せているのだけれど、しかし時おり思い出したように見事なボールを披露してくれます。 ファイターズの杉谷拳士&西川遥輝も、いい選手になってきたなぁ。 杉谷は、打球に力強さが出てきました。活きもいい。 大引啓次! 良かったなぁ。「理想のチーム」に入ったね。 大谷翔平君、素晴らしいなぁ。 西本幸雄さんだったら「迷わずバッターに」なんだろうけれど(笑)、迷うよなぁ。 どっちにするのかなぁ。どっちでもいいよなぁ・・。 バファローズの安達了一。 いよいよ、「本領発揮」ですネ。スイング・スピードが素晴らしいです。 ジョーンズ&マギーの「ヤンキー・コンビ」に、昨年我慢して育った桝田&銀次&牧田が脇を固めて、イーグルス、見事な打線になりつつあります。 ライオンズのルーキー・金子君。 「立命館のイチロー」です。思い切りがいい。素晴らしい。 「ウナギイヌ」も刺激されて、一皮剥けそうな雰囲気です。 マリーンズの鈴木大地君。 使ってあげてほしいな。スタメンで。見事な粘り腰。仕事人です。 出るとこない? 悔しいな。 選手層、厚くないじゃん・・。 スワローズの八木投手。 頑張れ。館山のぶんまで。見事なピッチングです。 ブランコの加入だけで、見違えたベイスターズ。 ラミちゃんもノリもいる。多村も還ってきた。 筒香どうした? 待ってるぜ。 カープのプリンス・堂林君。 三振もエラーも、気にしない気にしない。 そんなの、いくら多くたっていいんです。 豊田泰光さんみたいになってください。なれます。 「みんな、学習しましたね。ポイントを前にしてシッカリ対応している」。 田尾安志さん。「ホームラン増加」について。 前年の同時期より、約倍増・・です。 「やっぱり野球は、ホームランがある程度あったほうが楽しいですよね」。 仰る通り。 ボールを変えないで、対応してくれるようになってきた。 ありがとう。嬉しいです。 「若い選手」がどんどん出てきた。 「新戦力」も、見どころいっぱいです。 チキショー。 やっぱり楽しいな。楽しいです。 「38年」だもんね。仕方ないです。 「課長、土曜日にドームで観てきましたよ。菅野君」 「おぅ! どうだった?」 「素晴らしいですね。真っ直ぐのキレ、変化球の出し入れ、コントロール。一級品です。澤村よりもずっといい」 「そうかぁ! 澤村よりいいは当然として(笑)、やっぱりモノが違うかぁ・・」 「ただ・・、これで”ドラフトの空洞化”が本格化しますよね。それだけはやっぱり、残念です。”意中のチームじゃないので浪人します”なんて選手が今後、続出しますよ・・」 「そうだなぁ・・。でも、それはそれでいいんじゃないか? そんなヤツ、ホンの一握りだから。他に山ほど、能力ある選手はいるんだしさ・・」 そうですね。そうだよな。 いい投手です。応援はしませんけども・・(笑)。 4月6日。東京・四ツ谷区民ホール。 姪っ子の音楽会を鑑賞しながら、すぐそばの神宮球場・ベイスターズ戦の途中経過をチェックしていました。 「ファンはみんな家族」。 「ふるさと・千駄ヶ谷」で。 ラミちゃん、おめでとう。 今後も、「つかず離れず」。 文句や愚痴をさんざん言いながら、それでもやっぱり「頑張れニッポンプロ野球」です。 |
もともと菅野が巨人入りを熱望するのは当たり前だろう。 母親は原監督の実の妹であり、小さい時から野球を教えてもらっている。 菅野家が困ったときに手助けしていたのも、原監督だった。 「やっと恩返しできる」と考えない方がおかしい。 そんな菅野との思いとは別に、昨年の日本ハムは強行指名した。 こちらもルール違反はしていないが、指名を隠し、筋も通さず、拒否された後に 「そんなに意志が固いとは思わなかった」では、あまりにも浮かばれない。 ひと昔前なら考えられない指名の経緯で「意中の球団以外なら米国」と表明する形になったのは、 同じ轍を踏む球団がないように、唯一の抵抗になる。 「メジャーを隠れみのにしている」と菅野を批判するのなら「”時代遅れ”のルールを隠れみの」に批判する方がどうかと思う。 見方によっては、メジャーありきの選手より、日本球界にとっては”貴重な人材”とも言える。今朝の日刊スポーツ、K記者の記事より抜粋しました。 「批判されるべきは『菅野』より『時代遅れのルール』」。 何と言ったら、いいのでしょうか。 特に憤ったわけではなく、無論、呆れたわけでもありませんでした。 ただ、読み終わった直後になぜか、穏やかに笑っている自分に気が付きました。 お昼休み中に。キミノワルイオッサンデスネ・・w なんでだろう。 「もういいよ。何も期待なんかしていませんから。いつどうなっても、もういいんですから」。 私の、30数年間愛し続けた「ニッポンプロ野球への想い」はもう、それだけになってしまっています。 「単なる暇潰し」「惰性」。 成り下がり。”その程度の存在”に。 だからもう、何の進歩も進化も期待していない。 無くなったら、やっぱり寂しい。 でも無くなったら無くなったで、それはそれで構わない。 「蓄積」があるから。「楽しかった思い出」がいっぱい、あるから。 だからもう、何が起きても慌てないし、騒がないし、腹も立たない。 だから、穏やかに笑えた。 そういうことなんだろうなと、思いました。 「大体さ、野球界ってのはほんと古臭いんだよな。好きなチームに行けないなんてさ、世の中の常識じゃあ有り得ないだろ。高校生や大学生が、自分の就職する会社を勝手に決められるなんてさ、人権問題だよ(笑)。だから誰も野球なんて、見向きもしなくなっちまったんだよ」 野球にはまったく興味のない、会社仲間のゴミさんです。 「この大谷って、なんか勘違いしてるよね。高校生が大リーグなんかで通用するわけがないじゃん。日本の野球でおとなしくやってれば何億も契約金が貰えるんでしょ?馬●だよなぁ・・」 これまた野球にはてんで興味のない、イシイちゃん。 「つーよりさ、日ハムも馬●だよね。大リーグ行きますって言ってんのに指名して、高校生困らせてさ、なんの得があるの? 目立ちたいだけなの・・?」 いちおう「それなりに野球好き」な、アオキさん。 三者三様、最後は必ず「野球ヲタク」のワタシに向かって「クサちゃん、ねえ、どう思う?」・・。 いやもう、何も言うことなんか・・ないよ。 みんな、どの球団もどの選手も、自分の好きなように、好きな道に進むことだけを考えて、好き勝手に生きていけばいいと思います。 それを正しいか正しくないかと言われれば、すべて「正しい」んだから。 自分の人生だものね。自分でなにもかも、決めればいいんです。 それを応援する、支持する、あるいは応援しない、支持しないを決めるのは、ファンである側の我々に唯一許された「権利」です。 「アイツは応援したくない」と思えばしなければいいし、「可哀相。応援しよう!」と思うなら応援すればいい。 これだって「正しい答え」なんか、ありません。 オレ・・・? 私は、ファイターズは「な〜んにも間違ってなんかいない」と、思います。 キョジンが嫌いだから(笑)・・? 違いますって(笑)。 菅野君&大谷君だって、「な〜んにも悪くない」と、思うよ。本心です。 「応援するかしないか」だけですよ。ファンの選択肢は。 ただ、それだけです。 大谷翔平君には、自分が一番選びたい道を選んで、頑張ってほしいです。 どんな選択をしようと、それはすべて「正解」です。 誰が何と言おうと、「大正解」です。 頑張ってください。心から応援しますよ。 ファイターズは、「ルールに則って、許された選択肢の中から一番ほしいと思った選手を選んだだけ」です。 これも間違いなく、「大正解」です。 ドラフト1位指名で即戦力候補の投手を指名しながら、結局は逃してしまったにも関わらず、それでもしかしリーグ優勝を果たしたファイターズというチームを、私は心から尊敬します。 そして、2年連続で1位指名を空洞化させてしまうリスクを承知で、それでも信念を曲げなかった(ルールは何ら破っていない)球団の姿勢を100%、支持します。 菅野君は、「念願」が叶ったのですね。 おめでとうございます。 私はしかし、「僕は野球がしたいからプロになりたいんです」という選手が大好きで、「この球団でなければイヤ」という選手は、それが個人の自由であることを100%支持したうえで、真に残念ながら「応援はしない」と決めています。 なので貴方にはもう、いち野球ファンとして声援を贈ることは出来ません。 ひとりの人間として、健闘は祈ります。頑張ってください。 藤浪晋太郎君、タイガースへ。 「12球団どこでも」「評価してくれた球団に入団します」。 良かったね。おめでとう。 地元の人気球団で、大好きな甲子園で、野球が出来ます。 それはきっと、貴方が「僕は野球が好きなんです」と所信表明してくれたからだと、思います。 球団そのものは「クズ」(笑)だから、いろいろと大変な思いをするかもしれない。 でも「神様」はきっと、貴方を支持し、見守ってくれると思います。 スケールの大きな、素晴らしい投手になってください。 いつ以来やろう・・? 「タイガースの1位指名選手」を知って、「おお!良かったなぁ!!」なんて、思ったのは・・。 どうしてか?なんて、どうでもいいよね。 「タイガースで良かったなぁ」と思った自分にも、ナットクします。 今年春の、京都・西京極球場での野球観戦。 「誰かひとりでもいいから、この中からプロに行ってくれる選手がいたらいいなぁ」と思いながら、ゲームを楽しんでいました。 立命館大学・金子侑司選手。ライオンズ3位。 素晴らしい快足、ハッキリ記憶しています。 とっても嬉しいです。応援しますよ。 「コイツは覚えておいて損はないぞ。坂本&中島以上になれるかもしれないよ」。 自らが、かつて大洋ホエールズのドラフト外指名された経歴(入団はせず)を持つ私の上司が、イチオシで語っていた駒澤大学・白崎浩之遊撃手は、ベイスターズへ。 シッカリ、憶えておきますよ。頑張ってください。 ナンダカンダ言ったって、やっぱり「野球が大好き」です。 みんな、頑張れ。 ひとりでも多くの新野球人が、数十年後にも語り継いでもらえるような「名のあるひと」になってくれること、心より祈っています。 |
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西勇輝投手・21歳。プロ4年目。 「背番号21」「愛称・ゆうちゃん」。 無安打無得点・「四球1」。 惜しかったなぁ。 ”ビール”でも飲んで投げれば良かったのかな・・(笑)。 「シーズン最終戦」「引退試合」での達成なんて、間違いなく史上初ですよね(笑)。ビックリでした。 史上76人目。パ・リーグでは、2000年・近鉄バファローズのナルシソ・エルビラ以来。今世紀初。 昨年・今年と、阪急ブレーブス&近鉄バファローズの復活祭で投げてくれた若武者です。 なんだか、いろんな意味で感慨深い大記録達成です。 おめでとう。 来季も津田恒実さん共々、森脇新監督を助けてあげてください。 「逆転!イッパツマン」・北川博敏。 引退。寂しいよ。 近鉄バファローズとパ・リーグをこよなく愛してくれた、「微笑みのスラッガー」。 「代打逆転満塁サヨナラ”釣り銭なし”優勝決定ホームラン」は、永久不滅の大記録です。 お疲れさま。 たくさんの感動をありがとう。 小久保裕紀選手。 この2枚の写真は、私の「たからもの」です。 可愛い女の子が、カメラ片手にポーズを頼んでいたのではありません。 「同年代のウザいオッサン」(私)が、カメラを向けていただけです。 にも拘らず、ともにシッカリ、カメラ目線で撮影に応じてくれました。 「ファンを大事にする選手」と、ずっと言われてきた。 嘘じゃなかった。嘘じゃない。 私が、保証します。 球団史上、通算400本以上のホームランを記録したのは、野村克也さん&門田博光さんと、小久保だけ。 「けど、小久保は”ホークスだけで達成したわけじゃない”じゃん・・」? まぁ、いいじゃないですか。 「あの3年間」のことは、忘れましょうよ。なにもかも。 一部報道で、「ミスター・ホークス」と書かれていた。 鶴岡一人・杉浦忠・野村克也・門田博光。 「5人目」?「5代目」・・? 「ミスター4番」「ザ・キャプテン」。 絶大なる存在感。オーラが漂うキャプテンシー。 「襲名」、異議なし・異論なし・・です。 この人のホームランは、本当に本当に美しかった。 力強く、大きな弧を描く。 放物線。レインボー。 数年前、神宮球場で観た最後の「芸術弾」、語り継ぎたいと思っています。 素晴らしい「ホームラン・アーチスト」でした。 41歳。同い年。 良く頑張った。お疲れ様でした。 PS・近鉄&阪急&南海の「コラボ」になりました!・・(笑)
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「上司は部下を選べないって言うけど、部下だって上司は選べないんだからなぁ・・」。 会社仲間たちと食事を共にするたび、そんな愚痴が自然に出てしまいます。 サラリーマン生活・20年。 必死に折り合いをつけながら頑張ってはきたけれど、もういい加減、疲れてきました。 でも、ほかに仕事なんかないものな。 見てくれている人だって、きっといるから。 せめて俺たちだけは、頑張ろうな。 そんなことの繰り返し。「そういう20年」でした。 閑話休題。「今岡引退」です。 サラリーマン生活とスポーツマンの生き様をリンクさせたりするのは、とっても嫌なのだけれど。 でも、「今岡引退」。 自然にリンクしてしまった、という感じ・・でした。 「なにをやっても批判的なことを言われた(笑)」。 引退も考えた、というほどの「どん底」を味わった。 大した実績もないまま、ファンの多くにも忘れ去られようとしていました。 「部下は”上司”を選べない」・・。 「あんたは監督かもしれないが、俺だってメジャーリーガーなんだ」。 言いびと知らず。でも、その通り。 プロ野球における監督・コーチと選手の関係は、断じて「上司と部下」なんかではない。 私はそう、思っています。 いやでもしかし、「羽ばたくための翼」を所持しているのが監督であることもまた、事実で。 「なんだお前、まだいたのか! 鳴尾浜が寂しがっとるでぇ!(笑)」。 酒が入っているとはいえ、なんで私、こんなことを言ってしまうんだろう・・。 総じて昔から、タイガースの選手にはあんまり「好意的な(?)野次」を飛ばしたことはないのだけれど、とりわけこの選手には、無礼な物言いを多くしてしまったような気がします。 「諦めるな。頑張れ。”あんな監督”、すぐに辞めるんだから。すんげぇバッティング・センスなのに」。 心の奥の奥の奥で、そう叫んでいる自分が、いました。 「感情移入」していたんですね。自然に。 そういうことだったんだろうと、思います。 「監督」が、変わった。 首位打者。147打点。 なんだ?そりゃ!! 「今岡の好調時のバッティングを見ていると、バットがテニスラケットに見える」。 そう、そうなんだよ! バットのヘッドにマグネットがついてるんじゃないか・・とか、通常のヘッドの2倍太いんじゃないか?・・とか。 やっぱり「天才」なんだよ、コイツは。 「あの監督」はきっと、嫉妬したんだよ。妬んだんだ。「ざまぁみろ」。 チキショー、腹立つなぁ。面白くないなぁ。「良かったなぁ・・」。 「お前結局、今岡のファンだったんじゃねぇか(笑笑)」。 ・・そうだね。 「俺も頑張る。お前も頑張れ。頑張ろうよ」。 自然にそう、思っていたんですね。 認める。 私はずっと、今岡誠のファンでした。 私の周囲のマリーンズ・ファンの方々には、あまり好意的に受け容れてはもらえませんでした。 口には出せなかったけれど、ちょっぴり、心を痛めたり。 でも、嬉しかった。マリーンズに来てくれて。 「もう一度、一緒に頑張ろう」。 変わらず静かに、応援することを決めました。 また感情移入することが出来るのが、嬉しかった。 無人の2軍球場で、サプライズの胴上げ。「7回」。 「なんにも聞いてなかった。可愛い後輩たちです」。 秋・深し。 今年もまた、多くの「寂しい・悲しいニュース」が連日、流れています。 ああ、あの選手も、あの選手も・・。 残念だな・勿体無いな・まだ出来るのにな・・。 今岡のニュースの場合は、違います。「ああ、そりゃ、そうだよな」。 なのに一番、感慨深かった。 わざわざ球団HPの会見映像まで観て。 「マリーンズに来て、本当に良かったです」。 爽やかでスッキリした、雲ひとつない青空のような笑顔を観て、会見の内容に「ウソ」がないことを確認出来て、なぜだかなんだか泣けてきた。 なぜだか、今年一番「幸せな引退をした選手」のように、思えました。 「若い選手には絶対にチャンスがある。頑張れば人生変わるんだということを伝えたい」。 ”カツノリ君”と「仲良し」だった男です。 いい指導者になれる。そう、思います。タイガースでなければ。 お疲れ様でした。ありがとう。 |








