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前回で侵入されやすい箇所が判明したわけですが、その対策として、1、明るく見通しをよくする、2、ロックを2個以上つける、3、鍵のついている位置に防犯フィルムなどで破壊に対する備えをする、4、センサーで窓の開閉を感知できるようにする、ことをお勧めします。 |
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次は色のついた侵入口の周辺ですが、家の周りからその位置は塀や植木などで死角になっていませんか?もし死角になっているところがあれば、そこを色付のマーカーで囲んでください。いかがですか?この枠で囲まれているところが最も侵入口として適しているところになっています。勿論玄関/勝手口も鍵の閉め忘れなどが原因で侵入口となっていますので注意してください。 |
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前回作成していただいた絵図面ですが、自分が侵入者になったつもりでどこから入れるか、その入口全てを蛍光ペン等で色を付けてみてください。2階3階ですが雨どいや塀、室外機など足場になりえるものがあれば侵入可能と考えて色を付けてみてください。おそらく窓やドアに色がついているはずです。次に鍵のついている位置に鍵1つにつき×印を1つ付けてみましょう。いかがでしょうか? |
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危険な要素を洗い出す実践を今回からはじめていきます。まずは住まいの安全強化、確保です。ご住まいの平面間取図、その周囲(家の外側)、外においてあるもの等をスケッチして1枚の絵図面を作ってみてください。もし2階建てや3階建ての場合その平面図も一緒に書いてみてください。次回はこの絵図面を使って危険要素をチェックしていきます。 |
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起こりうる危機への準備ですが、3段階に分けて考えるのがいいでしょう。ペリル(発生した危機)、ハザード(要因)、リスク(発生したことによって生じた損害)に分類できます。これを実際に対応にあてはめると要因を発見し、起きた危機に対処し、その生じた損害をいかにリカバリーするか、ということになります。 |


