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安土城に行った後、西国33ケ寺の一つ観音正寺に行くことが目的の一つだったのですが、その前に桑實寺に寄り、そこから観音正寺へと向かいました。
桑實寺
白鳳6年(677年)に創建
天智天皇の第四皇女が病床で見た夢(琵琶湖に瑠璃の光が輝き薬師如来が現れた)がきっかけとなって、天皇の勅願によって創建された。この逸話を描いた桑實寺縁起絵巻は重要文化財。
信長がいた時代ですでに古刹として建立されていた由緒あるお寺です。
この石段を昇ることひたすら上りだけで15分くらいあったでしょうか。
お寺に着くころにはヘトヘトになるような感じです。
本堂は室町時代前期に建立されたもので国の重要文化財に指定
ここからさらに山道を登っていきます。
こうした山道を登ること20分くらいだったでしょうか。
日本有数の山城と言われていた観音正寺城祉。
鬱蒼とした山の中にあり、石垣が残ってはいますが、時間が無かったこともあり、ゆっくりと見ることが出来ませんでした。
南北朝時代からすでに築城されたとのようで、応仁の乱では戦場にもなっていたようです。
それ以後色々な戦争がここで繰り広げられていたようです。
この城は最後は、織田信長により攻められて落城したとのことです。
城祉のそばに観音正寺があります。
ここは33ケ寺になるので、たくさんの参拝客があるようです。
ここの創建は桑實寺よりも古いようですが、本堂は平成5年に焼失して建て直されたとのことです。
本堂の脇にある石組みはこのお寺のランドマーク的な風景かもしれません。
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滋賀 古寺巡礼
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