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菊の宮神社の昼神楽

高千穂駅で車両などを見ていると、どこからともなく、神楽の奏でる音がしています。
 
高千穂駅を後にして、神楽の音の方に向かっていくと、昼神楽を奉納している神社がありました。
 
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五穀という舞が奉納されていました。
 
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秋の結実と収穫を祝い神に感謝する舞いで、五穀(米・黍・粟・稗・豆)の穂を神々が手にしています。
 
奉納しているところには、お煮しめを作ってこの昼神楽を鑑賞している地元の方々がおりましたが、そこに招かれて一献を勧められましたが、車ゆえにご丁重にご辞退申し上げたら、お煮しめだけでもと竹の子や大根などをいただきました。地元の方々、ありがとうございます。
 
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最後はお面を丁重に神職に返していかれていました。
高千穂鉄道の終点の高千穂駅では、もう走ることがない車両を見学することができます。
 
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車両の中にも入ることができ、中に掲示されているポスター類は運行休止当時のものでしょう。オウム犯の手配ポスターなどもありました。
 
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やはり、動いている間に来たかったですね。
高千穂に来たら、やはり高千穂牛をいただきたい。
 
高千穂牛をいただけるところが何軒かありますが、昼間やっているお店ということで、「初栄」さんにお伺いしました。
 
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ミニステーキとのことですが、十分な肉の量です。
 
これを鉄板で焼いて、からし醤油でいただきます。
 
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こんな感じで焼いていきます。
 
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山間の里で育てられた高千穂牛です

高千穂の里

夜神楽を見た後に、高千穂の里をいろいろと探索してきました。
 
ところどころに小さな祠があって、そうしたところを見るにつけ、昔からの神話や伝統に裏打ちされた信仰というものを感じることができます。
 
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千枚田が広がっています。
日本の原風景といった風情が広がっています。
 
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とある神社の脇には太玉命の「柴引」の場面が現された像が力強くたっていました。
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一度行っただけでは、その奥深さはまだまだわかりかねるところがあります。
また何度も行ってみたいところですね。
一夜明け、再び夜神楽の会場を訪れます。
 
夜通し神楽を奉納されているのですから、皆さん徹夜です。
 
そんな夜神楽のクライマックスを見ることができました。
 
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会場の庭には神の依代となる「山」が設けられており、この山から注連が張られ舞い人がこれを持ち、歌い納めをしていきます。
 
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この山と舞い人は注連でむすばれています。
 
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この歌納めが終わると雲下という舞台の上の天蓋を下ろす舞になります。
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最後には天蓋がこのように下ろされます。
 
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舞いを躍る人、神楽を奏でる人、観客などなど、皆様本当にお疲れ様でした。
 
神楽奏者が演奏終わった後、バチを天蓋に投げ入れてこの夜神楽は最後を迎えました。
 
 

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