|
去年のB1グランプリに初出展して、ようやく全国的に名が知られるようになってきた「かきおこ」=「牡蠣のお好み焼き」
小さな港町の日生にお好み焼き屋さんがなんでこんなにたくさんあるんだろうというくらい多くのお店がひしめき合っています。
普段からお好み焼きを食べる土地柄なのでしょう。夏場はこれだけのお好み焼き屋さんはシノギをどうしているのだろう?といった疑問さえも感じるくらい、多くのお好み焼き屋さんがある町です。
冬のこの時期はやはり「かきおこ」を目当てに行ってきました。
平日の12時前に行きましたが、すでに行列ができています。
関西(大阪)方面からは、この時期カキオコ目当てに来る方が結構いるようです。
特に18切符の季節には、新快速に乗ってくれば簡単にくることができますので。
まあ、この写真を見たら、大阪から小旅行を兼ねて来たくなるというものです。
圧巻の牡蠣。
岡山の日生は、兵庫県との県境に近いところにある町で、瀬戸内海の海がもたらす海の幸に恵まれている町です。
牡蠣のお好み焼きに入れられる牡蠣はいわゆる「牡蠣」単体では商品にならないようなクズ牡蠣のようですが、形が悪かったり、少々傷ついていたりしていても、新鮮なうちにお好み焼きに入れてしまえば何の問題もありません。
焼きあがると、牡蠣の姿がよくわかりませんが、たくさんの牡蠣が隠されています。
季節が終わろうとしているこの時期に、こうした記事を書くのはちょっとマナー違反かな。
今年の10月まで待たないと食べられないですからね。 |
岡山のおいしいもの
[ リスト | 詳細 ]
|
岡山駅に戻ってきて、駅弁を食べながら帰路に着きました。
岡山の駅弁といえば、やはりこれははずせないですね。
岡山ばらずし。
写真の色とりどり、さまざまな具の乗ったちらし寿司です。
でもこれは箱の下側なんですね。
かつて、贅沢が疎まれていた時代に、表から見たら普通の酢飯なのですが、これを裏をひっくり返すとこういう豪華なお寿司という、そうした当時の為政者に対する皮肉みたいなものがこめられているつくりになっています。
岡山といえば、ままかりも鎮座しています。
このままかりだけのお寿司の駅弁もかなり美味しかったですね。
|
|
大原美術館は日本でも有数な私設の美術館ですね。
ここと足立美術館は何度行ってもいいところですね。
大原美術館といえば、今は成海璃子がアルパカと一緒のCMがヒットしているクラレの会長だった大原孫三郎が児島虎太郎に洋行させて、名画を集めてきたところからスタートしているようですね。
その大原美術館所蔵の中で、奇跡の一枚といわれているのがエル・グレコの受胎告知という絵があります。
この大原美術館の隣に、これまた趣のある喫茶店があります。
その名前が「エル・グレコ」
蔦の絡まるお店は、この美観地区の中でも際立っているお店の一つではないでしょうか。
コーヒーの写真はありませんが、お店の外観同様の雰囲気がお店の中にはあふれていました。
絵画を見た後に休憩をするのに丁度良い喫茶店です。
大原美術館は一度退館してもまた入ることができるので、絵を見るのに飽きたときに丁度よいかもしれませんね。
|
|
ずいぶんと更新をさぼっていたので、いろいろとネタが出てきました。
今度は岡山、倉敷に行ったときの朝カレーですね。
倉敷の大原美術館に行く機会があったので、そのとき、倉敷の商店街で偶然に見つけて、飛び入りで入ったお店です。
ここのお店についての基礎知識は0でしたが、はずれませんでした。
こういう、美味しいものを見分ける嗅覚については、自分でも感心するほど凄いものを持っていると思います。
といっても、美味しくないものであれば、あえて記事にすることはしないのですけどね(人の悪口は書かないように心がけています)。
なぜ飛び込んだかといえば、お店の前を通ったときにカレーの食欲を誘う匂いがしてきたのです。
その匂いに引き込まれてしまったというのがあるのですけど。
ルーは見たとおりサラサラ系のルーです。カツカレーは揚げたてサクサクが乗ってきますので、アツアツで楽しめます。
こういうサラサラ系のカレー、結構好きですね。
辛さは調整できるので(ボッケエカレーというのがこのお店にはあって辛口だそうですが、この日は普通の辛さのカレーにしました。)、そんなに辛くはなかったのですが、コクのある味わいですね。
カレーはこの記事の前に書いた甲子園カレーと連発ですが、実は甲子園に行った次の日に倉敷に行ったので二日続けてのカレーでしたが、カレーは飽きることがないですね。
|
|
瀬戸内海の小豆島の反対側に面している日生は魚介類の豊な町なのでしょうね。 |




