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3月11日の地震からまもなく、1年を迎えます。
復興、復興といってもなかなか進んでいないのが心苦しい気がします。かといって、被災地のために何をしたのかといわれても、いくばくかの寄付をしただけで、自分の身を挺したわけでも、汗をかいたわけでもありませんので、人のことなど批判のしようなどありません。
自分のできること(日常)をきっちりとやっていることが復興につながるだろうと都合の良いように思いながら日々すごしております。
被災地に以前足を運んだことがある地について、ちょっと振り返ってみます。
最初は「女川駅」
構内には、廃車になった車両が展示されていましたが、今は流されてしまっていることでしょう。
駅の中はこんな感じでした↓
そして、このときに一番驚いたのがこの表示でした。
駅は、チリ津波の到達点よりも高い位置に作られていたことになります。
駅を作るときにこのことが頭にあったからこそ、こうした表示をしていたのでしょう。
しかし、巨大津波の前に、この駅は津波に飲まれ、今現在復旧の見通しが立っていないとのことです。
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東北紀行
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白鳥にのって蟹田で下車しました。
ここで各駅停車に乗り換えです。
時間があったので、途中下車して近くの神社へ、
この汽車に乗り込みます。
行き着く先は、三厩(みんまや)
最果てといった趣が満点の三厩駅です。
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今年の3月5日から走り始めた東北新幹線の「はやぶさ」
その後、3月11日の地震により運休を余儀なくされ、その後現在まで、東京〜新青森まで行く「はやぶさ」は1往復のみとなっております。
そのため、グランクラスは1日に18席しか存在しない状況となっており、非常に座席を押さえることが困難な状況になっています。
そんな中、地元の駅の自動券売機で、予約状況を確認していたところ、空席がある日があったので、その場で衝動買いをしてしまいました。しかもその日に限って、空席が6席もあるという状況でしたので、予約したものがキャンセルされていたのかもしれません。
ということで、朝の8:44に東京駅発となりますが、8:32に入線してきます。仙台発の便ですので乗客の方が乗っており、車内清掃が終わってから乗車となります。
その間、車両を撮影しました。
存在感がありますね。この車両は。かつてブルートレインが入線していた時と同じような雰囲気をかもし出しています。
乗車しました。
この座席に座りました。
CAは2人おりました。
乗車すると、すぐに、おしぼりを持ってきて、軽食をオーダー。和食と洋食のチョイスがあり、和食をチョイスいたしました。それとコーヒーもいただきました。
軽食というだけあって、そんなに量は多くはありませんが、一品づつ丁寧につくられている感じのお弁当でした。
途中で、ワインもオーダーしました。
ワインは笛吹のモンデ酒造のワインでした。
残念なのは、お酒用のおつまみがなかったこと。
軽食のお弁当のおかずを肴にワインをいただきました。
お酒は飲み放題ですが、私はそんなに沢山のお酒を飲めるほうではありませんので、この1本で限界です。
残念なのは、おつまみ類が皆無だったこと。
そうした点は飛行機のファーストクラスと比較するべくもなく、ビジネスクラスよりもサービスは良くないように思われます。
今は東京⇔新青森は4時間を越える時間を要しますが、そのうちにもっと時間が短縮されますね。
ただ、この席に乗るのであれば、4時間の乗車時間でも全く苦にならず、むしろこれ以上短い時間の乗車時間となってしまうと、これだけの席に乗車するのはちょっともったいないかなという気がします。
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北海道&東日本パスという普通列車に5日間乗り放題という切符があったのですが、これを使って東北地方を周遊してきました。 |
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めまぐるしく廻ってきた秋田紀行ですが、最後は青森にたどり着き、ここであけぼのに乗車して、あとは一気に上野まで直行です。 |


