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夜神楽を見た後に、高千穂の里をいろいろと探索してきました。
ところどころに小さな祠があって、そうしたところを見るにつけ、昔からの神話や伝統に裏打ちされた信仰というものを感じることができます。
千枚田が広がっています。
日本の原風景といった風情が広がっています。
とある神社の脇には太玉命の「柴引」の場面が現された像が力強くたっていました。
一度行っただけでは、その奥深さはまだまだわかりかねるところがあります。
また何度も行ってみたいところですね。 |
九州旅行
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一夜明け、再び夜神楽の会場を訪れます。
夜通し神楽を奉納されているのですから、皆さん徹夜です。
そんな夜神楽のクライマックスを見ることができました。
会場の庭には神の依代となる「山」が設けられており、この山から注連が張られ舞い人がこれを持ち、歌い納めをしていきます。
この山と舞い人は注連でむすばれています。
この歌納めが終わると雲下という舞台の上の天蓋を下ろす舞になります。
最後には天蓋がこのように下ろされます。
舞いを躍る人、神楽を奏でる人、観客などなど、皆様本当にお疲れ様でした。
神楽奏者が演奏終わった後、バチを天蓋に投げ入れてこの夜神楽は最後を迎えました。
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高千穂に来た一番の目的は、この夜神楽を見に来ることでした。
各集落ごとに、伝承文化として今も伝わる夜神楽が11月頃から行われています。
33もの長い神楽が夜通しで奉納されています。
なかなか来たくても来ることができなかったのですが、ついに来ることができました。
まずは、受付で寸志を奉納。これで一夜氏子として、名前が神楽宿に掲げられます。
大地を踏み固め、豊作の願成就を神々に感謝する舞で、太刀をもっての舞です。
舞をする場の上には、彫り物(えりもの)が綺麗に飾られています。
この踊る場は神聖な場所です。
奥には、お面が飾られています。神が宿るものですので、大事に飾られています。
上永の内地区の夜神楽でした。
失敗したのは、ホテルで泊まらなければよかったなということでした。
この場で、かなり寒いですが、防寒をしっかりやっておけばここで一晩過ごして夜神楽を全てみるべきだなと思いました。
12時過ぎくらいに、一度ホテルへと引き上げました。 |
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駐車場が混んでいたので、高千穂神社から歩いて行きましたが、結構かかりました。あまりオススメできません。バスで行くのがよろしいかと。 ここはボートにも乗りたかったですが、かなりの待ち時間になっていました。 滝の下からの光景も見てみたいものです。 |
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高千穂の神社は小さいものなどたくさんありますが、その中でも一番有名なのは、高千穂神社でしょう。
パワースポットとしても有名で、夜になると観光夜神楽を毎日開催しています。
観光夜神楽にも足を運びました。
大勢の人が集まっていましたが、高千穂に来たらやはり神楽は見たいのは心情でしょう。
夜神楽は33番の演目がありますが、それを一夜のうちに全部行うのですが、この神楽では見せ場の場面をかいつまんで紹介しています。
手力雄が力強く舞い、岩戸をこじ開ける場面です。 |



