奈良 古寺巡礼

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女人高野 室生寺

大野寺の駅からバスに乗って、15分から20分くらい乗ったと思いますが、室生寺に向かいました。
 
金堂の中に入れるということなので、入ってみましたが、当然写真は撮れません。
 
金堂の中には、釈迦如来立像、十一面観音立像の国宝を間近に見ることができるチャンスです。
 
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これが金堂です。かつてここの雪景色を撮るために、土門拳さんが、ここに雪が降るまで何日も逗留していたということでも有名かもしれません。
 
室生寺といえばもうひとつ忘れてはいけないのは、五重塔。
 
コンパクトにまとまった無駄のない美しさを感じさせてくれる、まさに女人高野の象徴といえる五重塔です。
 
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ご朱印もとても繊細な感じのご朱印です。
 
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磨崖仏 大野寺

奈良ではいろいろと巡ってきました。
 
奈良から1時間以上はかかってしまう、大野寺。本当に山の中にある近鉄の駅ですが、ここで降り立って、目指すは室生寺です。
 
しかし、室生寺までは歩いていけるような距離ではありませんので、バスを待ちます。1時間に1本しかありません。
 
そのため、非常に時間があったので、駅から歩いていける大野寺に寄ってきました。
 
これは想定どうりという感じで、バスにすぐ乗れれば、帰りに寄ろうと思っていたお寺です。
 
このお寺の一番の見所は、なんといってもお寺の対岸にある磨崖仏でしょう。
 
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とても大きな磨崖仏がお寺の境内から拝むことができます。
 
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大野寺の御朱印です。大石仏と書かれています。
 
 
唐招提寺のすぐそばに、薬師寺があります。
 
薬師寺の象徴といえば東塔の三重塔の塔を思い浮かべる方も多いかと思います。
 
あのスカイツリーもその構造に三重塔で用いられている技法を取り入れたなどという話もありました。
 
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こんな感じになってしまっています。
 
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工事前の姿です。去年の夏に行ったときの写真です。
2018年までこの姿を見ることができません。
 
 
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金堂には薬師如来を真ん中に、その両脇を月光菩薩・日光菩薩が固めます。
 
以前、上野の国立博物館で開かれた薬師寺展のときは、月光菩薩・日光菩薩の背中を見ることができましたが、今は後背があるので見ることができないのが残念です。
 
金堂の奥に大講堂があり、そこで昔修学旅行のときに説法を聞いたように記憶しています。
 
 
また、唐招提寺よりのところに玄奘三蔵院伽藍があり、ちょうどその中を見ることができる時期で、平山郁夫画伯の「大唐西域壁画」を見ることができました。
 
 
北海道に続いて奈良の紀行ですが、これは6月に行ったときのことですので、すでに1ヶ月以上前のことになります。北海道に行ったのと前後してしまいます。
 
6月6日が鑑真和上の命日ということで、毎年この日と前後の日の3日間、開山御影堂の厨子に納められている国宝鑑真和上坐像を拝観することができます。
 
鑑真和上像は以前、北海道で行われていた唐招提寺展で拝見したことがあるのですが、開山忌に一度行ってみたいと思っており、調度日程があったので訪問してまいりました。
 
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金堂は2009年に10年近くかかった解体補修工事が行われ、屋根にある鴟尾はそのときに新しいものに取り替えられました。以前の鴟尾は宝物館に展示されておりました。
 
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避雷針があるのと、すでに鳥の糞で汚れていますね。
 
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エンタシス、ギリシャの建築技術がはるか天平の時代に日本に伝えられたことの象徴のような金堂を支える柱。
 
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あまりにも人が多かったので、これは開山忌でないときに撮影した開山御影堂。
この建物の中に和上像が鎮座しておりました。
 
また、その周りに描かれている東山魁夷画伯奉納の襖絵や障壁画も見ることができます。
 
日本についたときには、その苦難な道のりのために失明されてしまったといわれる和上ですが、この像の穏やかな表情をかもし出しています。
 
日本人なら、一度見る価値のある国宝だと思います。
 
国境を越え、民族を超えて何かを伝えたいという、偉人が偲ばれます。

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今、話題になっている阿修羅展行ってきました。

平日だというのに、入館まで約1時間。

11時頃が一番混むということですが、丁度その時間に行くことになってしまい、長い行列に並んで入ってきました。

ちなみに出たのが13時頃でしたが、このときはその列は半分位にまで短くなっていました。

さて、興福寺の阿修羅像は、私の場合は興福寺で何度か拝見しておりますので、生まれて初めて見るものではないので、テンション的にはそんなには高いものではありませんでした。

NHKのプロフェッショナルでこの阿修羅像をどうやって東京に運んでいくのかということの特集をやっていたのを見入ってしまいましたが、この像を運ぶ苦労というのは大変なことだったようですね。

八部衆像の中でひときは目を引く阿修羅像。
もともとの色はどのような色をしてたのだろう。
恐らく色鮮やかなものだったのだろうということは近くで見ると感じられる。

長い年月を経ていまのような渋い色にはなっているが、金色や鮮やかな朱色なども垣間見られます。

その他十大弟子像も揃っている会場はその塑像たちの存在感に圧倒されるようにさえ思いました。

奈良ではこんなに近い場所で見ることはできないし、確かガラス越しでの鑑賞だったので同じ空気感でみることができたのは本当によかったですね。

阿修羅像には人垣が二重三重になっていてなかなか近くまで行かれなかったのですが、なんとか最前列にまで行って、阿修羅の周りを1周してきました。
結構な時間がかかりました。

国宝ではないですが、四天王も全部揃っていましたね。四天王の力強さはひきつけられるものがありますね。

来年は中金堂の再建がいよいよ始まります。
その前に、この仏像たちが興福寺に戻った時にはまた興福寺でも盛大な展覧会があるようです。

この後は九州に行ってしまうということですね。
東京では6月7日までです。

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