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鶴喜そばでお蕎麦をいただいた後に、近江神宮を参拝してきました。
天智天皇を祀っている大津京跡に鎮座する神社です。
天智天皇は大化の改新(当時は中大兄皇子)で日本史でおなじみですが、百人一首の第1歌の詠み人でもあります。
「秋の田のかりほの庵の苫をあらみ わが衣手は露にぬれつつ」
そうした縁で、毎年正月には、この地で百人一首の大会が開かれています。
最近の漫画事情は私は詳しくはありませんが、「ちはやぶる」という漫画があるそうで、百人一首はちょっとしたブームになっているとのこと。
ちはやぶる、というと、落語の古典にもなっている一首で、在原業平の句ですね。業平といえば今はスカイツリーで有名な地(在原業平の亡くなった地という説とのこと)になっています。
天智天皇は日本書紀に初めて時を知らせたことを縁として、この神社には時計に関する様々な展示を見ることができます。
水時計とのことですが、どのように使われていたのでしょうか、ちょっとすぐにはわかりません。
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京都 古寺巡礼
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比叡山にはなかなか行く機会がありませんでしたが、今年の夏に訪問することが出来ました。
山の中に、修行の場がたくさんあり、全てを訪問するとなると大事ですが、東塔、西塔、横川と主だったところに行ってきました。
東塔にある大講堂
根本中堂
このお堂の中には古から絶やすことがない灯明がありました。
西塔
バスガイドの研修をよっていました。
横川中堂
広い境内は車がないととてもじゃないが廻れません。
自家用車で行くと、有料道路がびっくりするぐらい高いので、やはり路線バスで行くのが良いと思います。 |
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大原に行ったら、やはり三千院にも足を運んできました。
私もあまり詳しいことは知らないのですが、三千院はもともと比叡山にあり、明治維新後にこの地に開かれたとのことで、歴史はありますが、この地ではそんなに古くからあるお寺ではないようです。
大原は京野菜などの生産地でもあるようで、農村地帯も広がっています。 |
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大原といえば三千院などが有名ですが、この阿弥陀寺というのはほとんど知られていないお寺だと思います。
私もここにつれてこられるまでは全くその存在をしりませんでした。
弾誓上人が開山、その後弾誓上人は即身仏となられています。
その石棺は今も境内の中に安置されています。
秋には紅葉の名所となるようです。
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かつては京北町と呼ばれていた、京都市の北部に位置する常照皇寺にも足を運んできました。
京都からかなり山に入ります。栂野山でも山の中という感じがしますが、さらにそこから山の奥に入っていきます。
桜の名所で、春にこの木が満開の桜で人々を楽しませてくれるとのことです。
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