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北海道紀行の最後に訪れたのは、北海道神宮でした。
明治2年に明治天皇の命により、北海道の開拓の守護のために開拓三神を祀ったことが始まり(当時は札幌神社)ということで、その後に、明治天皇もお祀りされて、北海道神宮へと改称しているとのことです。
北海道神宮の中には、こんな神社もありました。
拓銀の物故者を祀られた神社です。こうした神社があるのは驚きでした。
すでにこの銀行はありませんので、今後この神社に祀られる方はいるのでしょうか。
円山の鎮守の森には蝦夷リスもたくさんいるようです。
人懐っこい感じで歩いていました。
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北紀行
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十勝から、一気に南端の襟裳岬を目指します。
広尾町からえりも町へと入ると、黄金道路を通っていきます。今は天馬街道ができて、こちらを通って浦河から静内へというルートをとる人は少なくなっているかと思います。
手前に見える覆道が旧道で今はもう使われていません。今はほとんどがトンネルになっています。
旧道は、波が高くなると走っている車に容赦なく波がぶつかってきて、慣れていない人からするとハンドルを取られてもおかしいくらい強烈なものでした。非常に安全に運転できるようになったのですが、黄金道路の趣、ある種の峠超えの大変さというのが解消されてしまいました。
黄金道路を抜けると、百人浜を通ってほどなくして襟裳岬に着くことができます。
北海道がだんだん海に沈んでいく、という感じがしてしまいます。
あたりは夕焼けが出ています。奥にはアポイの山並みが見ることができました。
あの有名な曲の歌詞の碑もありました。
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帯広の北側にある家畜改良センター十勝牧場。昔は農林水産省の施設でしたが、今は独立行政法人に移行したように思います。
ちょうど、今頃の真冬の時期に、お産を控えたお腹の大きな馬を、雪の上で集団で運動させるという写真が新聞に載る時期だと思います。
展望台がありましたので、そこまで行ってみました。
白樺の並木が続いています。
遠くに放牧されている馬が見ることができました。後ろに見えるのは何の山でしょうか、然別の方面だと思います。
羊も放牧されていました。
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池田の町は、以前はふるさと銀河線の始発駅で北見までの鉄路がありましたが、それも廃止されて久しいです。すでにその跡形というものも見ることができなくなっていました。
ありし日の銀河線に乗ったときの写真です。
廃線に呼応しているのかどうかはわかりませんが、駅前はとても寂しく感じられました。
駅の反対側の丘の上に池田ワイン城が建っています。
ここに来たのも本当に久しぶりです。
ワイン城には古いワインが貯蔵保存されています。
私が初めてこのワイン城を訪問した頃に作られたワインが保存されていました。
ワイン城から駅方面の眺望です。
ワインの原料の葡萄も展示されています。
ワイン城の麓の場所には、DCT garden IKEDAなる施設が。
ドリームズカムトゥルーのちょっとした記念館のようなものがあります。
紅白やコンサートで着た衣装などが保存展示されています。
池田の駅にはこうしたポスターが貼られてしました。
ドリカムの晴れたらいいねは、NHKの朝ドラにも使われていましたね。
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美瑛から富良野を通って、一気に帯広まで。
美瑛から富良野までは山側を通り、麓郷経由で向かいます。
途中、ピンボケになってしまいましたが、有名な木材屋さんが。
北の国から、に出演していた、チイさんのモデルになったといわれている材木屋さん。
チイさんも亡くなられて久しいですが、この麓郷の交差点の前を通ると思い出してしまいますね。
日本新八景との肩書きがありますが、他の七景について知りませんし、そもそもの日本八景ってどこなんでしょうか?
狩勝峠は相当寒い。しかも風が強い。
この日は晴れていたので、十勝平野の広がりを見ることができましたが、ちょっと夕闇迫る時間でしたので、広がりを感じられる写真にはなりませんでした。
もう少し早い時間ならば、もっと広がりを感じられたかもしれません。
それにしても、この場所は十勝の雄大さを感じることが出来る場所ですね。
山側ではすでにお日様が沈んでおりました。
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