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747の記事も間があいてしまい、既に退役してから20日以上経っしまいました。
この記事で最後にします。
札幌まで行った帰りにも747に搭乗しました。
帰りは、ポイントがあったのでアップグレードしてプレミアムクラスでの搭乗としました。
プレミアムクラスは飛行機の最前方に位置しています。
スクリーンの後ろが外から見ると鼻の部分になります。
この機材に乗るのも最後と思うと本当に感慨深いものがありました。
747の思い出話になってしまいますが、この飛行機では色々な方と偶然に出会うことがありました。
何といっても、一番のVIPといえば、皇太子ご夫妻と同じ機材になったことがありました。阪神大震災の慰問に神戸に行かれていたご夫妻と偶然にも同じ飛行機になりました。
座席の周りはSPだらけの飛行機でした。皇太子殿下が私の2つ後ろの座席にお座りになり、雅子様が窓側にお座りになるという凄い状況での搭乗ということがありました。
最後は日本国内路線だけになってしまいましたが、外国便にも沢山の747が飛んでいましたね。
ロンドン、パリ、ニューヨークなども747が結んでいたように記憶しています。
最後と思うと、色々と思い出しましたね。
プレミアムクラスで、真ん中にぽつねんと一席だけあるのも不思議な空間でした。
一度だけこの場所に座ったことがありましたが、あまり落着けなかったように思います。
これも747の風景ですね。こんな配置ほかの機材では見たことがありません。
くしくも、今日来日したエアフォースも747でしたね。一度見てみたいもの、願わくば乗ってみたいものですね。
もうANAの747に乗ることが出来ないということが残念であり、この姿も見ることが出来ないというのも寂しいものを感じます。
時代の流れとはいえ、大人になり、憧れのジャンボに乗ることができるようになり、ある時から当たり前のように乗っていたものが、ふと気が付くとなくなってしまっている、何だか虚しい感じがしています。
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空(AIR PLANE)なもの
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747の記事を書いているときに、過去にどのような写真があったかなと思い、いろいろと探していたら、こんな写真がありました。
ANAよりも早く退役させたJALの747がありました。
JALにとってのこの機体には悲しい思いでがあるでしょうから、もっと早く引退させたかったのかもしれません。
これは、超レアだと思います。サウジアラビ航空の747。サウジアラビアとは定期航路はなかったと思いますから、滅多に見られる代物ではありません。
この時は、サウジの王子様が来日されてそれが離日するところに偶然居合わせました。
千歳空港で見た尾翼には色が施されていますが、機体は真っ白な747.どこの飛行機なのか、それとも退役飛行機なのかもしれませんね。
千歳空港でのANAの747と奥にはJALの特殊塗装の747が鎮座していました。
特殊塗装といえば、このポケモンジェットも忘れられませんね。
何度か乗りましたが、ヘッドカバーがポケモンデザインで、コーヒーなどの飲み物のカップもポケモンで、記念にハガキもいただけました。
これが日本の保有する747になってしまいました。外国の航空会社ではまだまだ飛んでいますが、日本ならではとなると、この政府専用機のみでしょう。
ロンヤスの時代の貿易摩擦解消のための代物として輸入された機材ですので、これも30年近く飛んでいることになりますね。自衛隊の千歳航空基地に所属ですから、千歳に行った時には見ることができる可能性が高いですが、これは羽田にてボーディングブリッジのない場所に停まったときの連絡バスの中から撮影したものです。 |
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747で札幌に渡り、翌日の747で帰りました。
この時は、札幌に2機が運航されており、1時間ずれての運行でした。
私の搭乗機は遅い時間の機材でしたので、1時間以上早く千歳に行き、着陸と離陸の両方を見ることにいたしました。
この日は非常に晴れていて、空に飛行機が映えました。
上空からもう1機のANAの747が着陸してきました。タクシングしている機材との2ショットですが、見づらいかな。
先ほどタクシングしていたのが、離陸していきました。
こうしてみると、つくづくと美しいフォルムをしている飛行機ですね。
この日は、安平方面に離陸していったので、旋回している姿も見ることができました。
運行を終えたクルーたちにとっても思いで深いものがあるのでしょう。
彼らにすると、747を操縦するのが最後だったのかもしれません。そういう方たちの思い入れというものは私などとは比べられないほどの思い入れがあるのでしょう。
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今年の3月31日で全日空からボーイング747−400が退役してしまいました。
退役前に、最後の搭乗をしておきたいと、2月中旬に札幌まで行ったのですが、その時の写真とともに、あれこれと書いて行きたいと思います。
搭乗前の表示、こうした表示ももう見ることができなくなっています。
座席は当然、2階席です。奥のドン突のところはコクピットがあります。
昔の運用では、2階席にプレミアムクラスが設置されている時代もありました。
かつて海外に行った時に、2階のビジネスクラスを利用させていただいたことなどもありました(マイルでアップグレードしました)。
テクノジャンボに乗るときはやはりこの2階席というのは憧れの感がありますが、やられたってこともありました。
体調が悪いときに搭乗したことがあるのですが、その時は、一刻でも早く降りたいという思いがあったので、「とにかく前方の席で」、とオーダーしたら、2階の最前列の席になったことがありました。
2階席の最前列は降りるのが一番最後になってしまいます。顔を真っ青にしながら搭乗したことがありました。
この奥のコクピットの扉が、搭乗中に開けられることがあります。
それは、CAさんが、コーヒーなどをパイロットなどにも給仕するので、その一瞬に開けられるのです。
写真が縦に張れないのです。何とかならんでしょうか。
横目に見てもらえれば、CAさんの奥に操縦席がちょっとですが垣間見ることができています。
札幌千歳空港に無事到着、晴れていて、ジャンボに柔らかな日差しが差し込んでいました。
展望デッキで、ジャンボのノートを売っていたので一緒に撮影しました。
それにしても、写真を縦に張れないのかな? |
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世界文化遺産に登録された富士山。
自然遺産での登録ではなく、文化遺産での登録へと切り替えようとアイデアを出した方は凄い発想の転換だと思います。
信仰の場としてだけでなく、富士山を題材にした芸術作品は、江戸時代の東海道五十三次などに代表されるような古典から、風呂やの壁画まで、日本人には広く親しまれています。
羽田から大阪行きの飛行機に乗ると、富士山を右手に見ることができます(右手に見えるルートはこの羽田〜伊丹ルートだけだったと記憶していますが、真偽は不明)。
7月でのフライトですが、山開きした直後。山頂付近にはまだ雪が残っています。
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