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富山インターハイスキーが6日閉幕したが、高校生最後となる最高の舞台で活躍した人、残念な結果とな
ってしまった人とで勝負の別れ道となった。
又今大会で競技生活から離れる人、上のステージを目指し続けていく人と様々だがどちらも最高の思い出
をつくった事だろう。
ある高校生はこれからがスタートと悔しさを語っていた。
今月開催のジャパンシリーズへの出場権をすでに獲得していたのでインターハイの成績関係なく出場できる、それなのに攻めの滑りができなかった。
1本目にシード選手が次々と危険、失格と大波乱となり不安を感じてしまったと言う。
100分の1秒を争う競技だから攻めなきゃ勝てない。
その弱気な気持が現れたらもう勝てる訳がない。
監督は普段の滑りが出来ていればもっと上位に食い込めたと、本番の弱さを語っていた。
技術は高校レベルではそうは変わらないらしい。差が出るのはメンタル面が明らかだそうだ。
修羅場での勝負は高校生には負担が大きいだろうが切り離して考えられない。
ある指導者は普段の日常生活が最高のメンタルトレーニングになると・・・。
規律正しい生活から精神が磨かれていくのが明らかで、日記を交換しながらチェックしていると言う。
信頼関係がなければ決して出来る事ではない。専門的なメンタルトレーニング数々有れど日常生活習慣がメンタルバランスを左右することから一番の精神修行の場であるのだろうか?
何れにせよ毎日毎日の反復であることから時間が必要である。
トップアスリートたる者は身技体共に兼ね備わっていなければならない事が第一条件となってくる。
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