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〔コラム〕準決勝進出!棚から牡丹餅だ。何〜んて喜んでいたら世界一だとさ、たまげたもんだね!3月17日(金)日本時間17日午前9時30分から行われたWBC米国対メキシコ戦で2対1で米国がメキシコに敗れ失点率の差で日本がアメリカに勝ち準決勝に進出した。
それはうれしい事であったが、自力で進出出来なかったのは確かに悔しかった。前日に韓国に負け、イチローの生インタビューで“今までの野球人生の中で最も屈辱的な日だ”と答え、国民の心を振るわせた日から一夜明けた日の出来事だけに、ただあっけにとられただけで状況が掴めなかったことだろう。
アジアの頂点だと言われていた日本が韓国に負けた、それも1次リーグ、2次リーグと2度負けたことで、アジアの盟王から崩落してしまうのではないかと誰しも思った。
またマスメディアの注目の的であり、日韓関係の問題も多々ある中でこの敗戦はただ野球の試合に負けただけの問題ではなく、アジアの中の日本、国際社会の中の日本と言った立場でも揺るがされてしまうのではないかと非常に心配だった。
あの時イチローは何を考えてあの言葉を発したのか凄く興味を持ち、真相を掴みたかった。後日韓国に3度目の正直で勝ち、全身全霊一丸となった日本チームは、気迫の入った上原の完璧なピッチングで決勝迄ようやく辿りつくことができた。。
決勝の相手国キューバとは断然分が悪く心配していたが、先発松坂の気迫の入ったピッチングで中盤ドキドキ・ハラハラしたが結果10対6で見事勝ち抜き王ジャパンは世界一の座についた。
祝勝会でのイチローはめったに見せない笑顔で子供のようにはしゃぎまくり“野球人生の中で最高の日だ”とコメントし素直に喜びを表していた。2次リーグの韓国戦で負けた時のあのコメントは何を言いたかったのか気にかけていたが、特別に深い意味はなかったのだろうな?とその時感じとれ安堵した。
しかし、これからの彼の動向にはどんどん興味が沸きおこり“男の魅力はこれだ”とばかりに自分の人生観とダブラセながら酔っている今日この頃である。カッコエ〜デ! イチロー
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