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正月恒例の箱根駅伝をのんびりテレビ観戦した。 20チームの参加で今年から学連選抜が順位に入る配慮がとられたことで襷の重みが感じられた。 地元出身の選手もいて応援にも熱が入り思わず大声を出してしまった。 1区〜4区はそんな大波乱はなく、なんといっても箱根の最大の難所5区のスペシャリストである今大会注 目の順天堂大学今井君の走りに注目が集まった。 5位で襷を受け取ったがアットいう間にトップに躍り出て芦ノ湖の往路ゴールへ、自らの区間記録を更新 する快挙だった。 小生子供の頃を思い出した。 当時箱根の登りのスペシャリストと言ったら大東文化大学の大久保初男選手だったが、その走りとダブら せて観ていた。 回顧の昔の自分と今の自分とでは素直さが全然違っていた。 昔の自分の気持ちの中には選手と同じ舞台に立ち芦ノ湖にゴールするや否や次を目指して走る幻の6区が あった。 自分で作った襷をかけてランニングに飛び出して行った日のことを思い出した。 ドラマの主人公だった。 そして今日、そこにはビール片手に叫んでいる情けない自分がいた。 あの頃の純粋な気持ちは何処へ行ってしまったのかなぁ! 月日の流れは恐ろしいものであることを改めて感じたひと時だった。 明日は復路観戦だ。
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