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昨日は、地元の温泉施設に行ってきました。
ありがたいことに、このところ忙しかったので、疲れをとるのとリフレッシュのためです。
そこに、ちょっと前から酸素カプセルが置いてあったので、本当に疲れが取れるのか試してみることにしました。
一時間2000円が、今なら1500円という、うたい文句にも乗せられ、予約をしにフロントに行くと、
簡単な問診表を書かされました。
次のようなものです。
心臓ペースメーカーを使用している。 YES・NO
糖尿病でインシュリンを投与している YES・NO
高血圧で降下剤を投与している YES・NO
耳抜きができない YES・NO
アレルギーや風邪で鼻が完全に詰まっている YES・NO
閉所恐怖症である YES・NO
過去に中耳炎を経験している YES・NO
飲酒後 3時間以上経過している YES・NO
該当するものが無かったので、一時間後にカプセルの所に来るように言われ、
お風呂に入って、時間をつぶし、言われた時間に行きました。
なぜか、緊張しているので、トイレをすまして向かうと、
女性のスタッフが中にタオルを敷いたり、枕を準備しているところで、
「お願いします」と、声をかけると、
「初めてですか?」
「ハイ」
「じゃあ、中に入ってください」
思った以上に小さい入り口で、体をたたんで、やっとの思いで入ると、
「狭っ!」
カプセルといっても厚手の頑丈なビニールを接着剤でくっつけた筒状の物で、
中に入ると女性のスタッフの声も遠くに聞こえて、聞きづらいし、圧迫感があって
閉所恐怖症じゃなくても、不安になって、「止めます」と言いたくなりました。
スタッフの方が何か言っているので、急いで上半身を出すと、
家の玄関に付けるチャイムのスイッチとあめ玉を手渡してくれました。
「スイッチは何かあったときに押してください」
「あめ玉は、耳抜きのとき、つばが出るようにお使い下さい」
その二つを握りしめ、再び中に・・・。
横になってじっとしています。
中は真っ白いビニールです、やはり、閉じ込められた感がぬぐえません。
なんともいえない空間です。
頭の上と足元にはスペースがあるのですが、見えていないので、何回も頭を上げて足元を見ました。
足元にはスペースがあるのでほっとします。
「それでは、閉めます」
という声とともに目の前のファスナーが閉まっていきます。
閉まるまで、結構時間がかかります。
それがまた、頑丈に閉めているようで不安にさせます。
最初の楽しみな気持ちはもうどこにもありません。
最初にこの酸素カプセルを知ったのが、ちょうどワールドカップの時でベッカムが足を骨折したときにワールドカップに間に合うように、高圧酸素カプセルで怪我が早く直るように使ったということでした。
そしてハンカチ王子、格闘家のキッド、巨人の選手も使っているというので、
楽しみにしていました。
でもその時は、もしこで地震がきたらとか、ネガティブなことしか浮かびません。
そうこうしているうちに
「今から、圧力をかけていきます」
という声がして(遠くで言っているように聞こえる)
頭の上のところから空気が勢いよく出てきました。
少したつと、気圧のせいで耳が痛くなってきたので、耳抜きをしながらじっとしていると、
徐徐に入っているビニールがパンパンになっていくのがわりました。
「気圧が安定したので、30分お休みください」
と声がしたので目を閉じていると、気がついた時には中の気圧を下げるための空気が抜ける音で
目が覚めました。
途中、結構汗をかいてることに気がつき、なんとなく中が暑いうえに密封されているなんてこれは何とかしてほしいと思うばかりでした。
やっと外に出れたことと、生まれて初めて密閉された中で我慢できたことを誰かに伝えたく
今日は職場の人たちに自分の武勇伝を語ってました。
結論
とってもすっきりしたことには違いなく、体も軽かったのでよかったです。
次も挑戦してみます、二回目はもっと効果を実感できると思います。
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