妙心寺 東林院
■□沙羅の花を愛でる会■□
場所 妙心寺塔頭東林院
日時 6月12日(金)〜30日(火)
9:30〜16:00
料金 抹茶付拝観券1,580円(抹茶付)/5,570円(抹茶・精進料理付
'祇園精舎の鐘の声、所行無常の響きあり
沙羅双樹の花の色、盛者必衰の理をあらわす
2006年までは、片方の枝にお花があったと思いますが
2007年には。。。
でも、その子ども、種が枝を伸ばし。
いまでは、綺麗なお花が咲いていました。
樹齢300年の樹。
いろいろな理由はあるのでしょうが、その移り変わりもまた、歌にあるかのよう。。。
この樹は、、花は咲かずことはできないけど、
さまざまな形に姿をかえ今もなお、東林院の中で生き続けています。
お花、見ている間にも、はらっと落ちる。
落ちて。。。今日は、暑かったので、太陽の光に負けて?どんどん茶色く。。。
はぁ。儚い。
でも、美しい。
少しどんより空が続いて、苔が綺麗なときに来たいなぁ〜

]
ここでは、オリジナルの沙羅双樹の和菓子がいただけます。

アップ
とても、ステキなきんとんです。
(お薄の量を考えると少し大きいかな。。。)
朝に咲き、夜には散り落ちるはかない一日花、
釈迦はこの樹2本の下で入滅したことより、聖なる樹とされています。
印度と日本では種が違い、日本では夏つばきを沙羅双樹としており、
東林院のは樹齢300年の銘木、緑の苔の上に花姿そのままの白い花が
たくさんこぼれ落ちています。
東林院は非公開ですが、沙羅双樹の開花時季の間だけ公開され、
抹茶を頂きながら鑑賞することができます。
※このお花は、夏椿。
沙羅双樹と呼ばれることもあるが、お釈迦様が亡くなったときに近くに生えていたことで有名な沙羅双樹は、全く別の熱帯樹のこと。
沙羅双樹は日本の風土では育たない。
なぜ夏椿が日本で沙羅双樹となったのか。。。。
昔、ある僧侶が、仏教にゆかりのある沙羅双樹の樹は、日本にもきっとあるはず、と山に入っていろいろ探したところ、夏椿の木を見て「これが沙羅双樹だ!」と思いこみ、それを広めたため、との説がある。
せっかくなので、狩野探幽法眼守信の雲龍を見て。。。(このレポートはまた機会があったら・・・)
長居し過ぎて、次の予定が押してしまいました(> <)
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