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最近自室の本棚を整理しました。
本のせいで自分の生活スペースが少しずつ侵食されてきたためです。
ベッドの上にも下にも本だらけで、部屋の中で少し動けば本にぶつかるという有様でした。
「これでは書斎というより書庫の中で暮らしているようなものだ!!」
ということに気付き、人間らしい生活を取り戻すために本の大量処分をはかることにしたのです。
しかし本を捨てるというのはなかなかつらいものです。
この数年間全く読まなかった本でも、いざ捨てるとなると、様々な思い出が浮かんできて捨てられなくなるのです。
「ああ、この本を古本屋で見つけたのは3年前の冬だったなあ・・・」とか思い出にひたり始めると、さあ大変。
本の整理がまったく終わらない。
「ごめんね。もううちでは置いておけないんだ」と涙をこらえつつ心を鬼にして荒縄でくるんで、資源ごみに出しに行く。
この気分を例えるなら、飼えなくなったペットを捨てる飼い主ってカンジ?
とりあえず本もペットも、無責任に買って(飼って)はいけないなあ・・・と反省。
買ったばかりのきれいな本はブックオフに売りに行きました。
11冊で500円。
思ったよりお金になりました。
ついでだからこのお金でマンガ本でも買おうかと思いましたが、それでは元の木阿弥なので、我慢して帰りました。
とりあえず本を処分して本棚整理を終わらせたら、少しは部屋がスッキリしました。
ベッドの上から本が消えて、本と添い寝することはなくなりました。
これからも本との同棲生活はずっと続きそうなので、賢いつきあい方を覚えたいものです。
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