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昨晩から福島第一原発が低濃度汚染水を海に放出し始めた。
より高濃度の汚染水の貯蔵場所を作るためのやむをえない措置だという。
私個人の意見としては、高濃度汚染水(毎時1シーベルト程度。「ただちに健康に影響を及ぼす」濃度である)を減らすために、それより薄い汚染水を流すことは致し方ないと思う。
ただ、それにしても、放射能で汚染された水(公表されてはいないが、その中にはプルトニウムも含まれているかもしれない)を意図的に海に捨てなければならないほど、東京電力も追い詰められているということだ。
一体この放射能汚染はどこまで続くのか。
大気中の汚染濃度が下がったと思えば、今度は海洋の汚染が進む。
本当に日本はどうなってしまったのか。
世界有数の海洋国家だった日本は、世界最悪の海洋汚染国家になってしまうかもしれない。
「日本の海洋汚染のせいで」と外国から批判されることにもなりかねない。
もう日本の魚は海外で売れないだろう。
私が愛した日本の美しい海は、これからどうなってしまうのだろう。
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