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<一枚目>レーニン図書館本館正門
<二枚目>ハトにたかられているドストエフスキー像。文豪の像もこうやって見れば何だか哀愁を帯びて見える
<三枚目>レーニン図書館の男子トイレ。ロシアのトイレは私にとってかなりミステリーである。この男子トイレは身長160センチ以上でないと用を足せないほど高いのだが、ロシアの子供はどうやって用を足すのだろう?
<四枚目>レーニン図書館別館。レーニン図書館には別館がいくつもある。この別館には地図資料を見に訪れたのだが、人が少なくて良かった。
サンクトペテルブルクからモスクワに戻ってきました。
サンクトペテルブルクはピョートル1世の都だっただけあり、ピョートルのヨーロッパ化に賭けた執念のようなものを感じました。そのことについてはまた別のところで書きます。
そういうわけでモスクワに戻ってきてからレーニン図書館に行ってきました。
正式名称は「ロシア国家図書館(Русская Государственная Библиотека)」というそうなのですが、その名前だとサンクトペテルブルクにある図書館(Русская Национальная Библиотека)と区別できないので、ここでは旧ソ連時代の名称にしたがって「レーニン図書館(Библиотека имени Ленина)」と呼ぶことにします。
レーニン図書館はクレムリンのすぐ近所にあります。
でっかいドストエフスキーの像がある建物です。
そこで入館証を作ってから入館することになります。
入館証を作るためにはパスポートと100ルブリー(日本円で300円くらい)が必要です。
一旦入館証を作ると5年間有効です。ちなみに入館証を作るためには写真を撮らなければいけませんので、あんまり小汚い格好で行くと後悔することになるかもしれません(笑)
入館証さえ作ってしまえば後は簡単です。
ゲートの所で入館証をかざしさえすれば中に入れます。
ロシア人の友人と一緒に中に入ってあちこち徘徊してみたんですけど、図書館にある大部分の本を読めないことに愕然としました。
ロシア語で書いてあるせいです。
当たり前といえば当たり前なのですけど、悔しかったですね。
いずれここにある本を読めるようになってやる、と思いましたよ。
そういえば、2002年に韓国に行った時、ソウル大学図書館を見学させてもらったのですが、その時にも同じような感覚を抱きました。
今はソウル大学図書館の本を読める程度に韓国語が上達しました。
次この図書館に来る時には、ロシア語書籍を読める程度まで上達しておきたいものです。
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