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これは、JR青森駅のトイレの中にあった落書きです。
ついに来た入学式。
うれしい入学式。
あのピカピカのランドセル。
そして僕だけ特注の黄色の帽子。
一年生代表の言葉は僕に決まっていた。・・・ドギバギ。
けど僕はそこに立てなかった。
入学式の前夜眠れなかった。
・・・緊張・・・緊張。
緊張のあまり飲んでしまった・・・リポビタン6本。
僕は熱を出していた。
・・・ああ、僕の入学式。
青春の入学式。
あまりにも秀逸な詩だったので、思わずメモしてしまったのです。
いくら緊張しているとしても、「ドギバギ」という擬音は普通には思いつきません。
詠み人知らずとはいえ、すぐれた作品だと思います。
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