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日本に戻ってきてすぐ東日本大地震に遭遇してしまいました。
私の住んでいるところでは大した揺れはなく、被害もさして出てはいないのですが、東京電力管下の東北にある原子力発電所が壊滅的な打撃を受けた影響で、明日から停電が実施されることになりそうです。
地震が起きた当時、ここまでひどい災害になるとは思ってもみませんでした。
私の住んでいるところでは窓ガラス一つ割れず、物一つ落ちなかったもので。
私はその当日、自転車で遠出しておりまして、地震の影響で電車が止まったと知っても、「すぐに復旧するだろう」と思っていました。
しかしそれから何時間経って夕方になっても、全然電車が復旧しない。
帰宅するために歩く人や車がぎっしりと道にあふれ、まるで難民のようでした。
私は勝手にその人たちに「帰宅難民」という名前を付けていたのですが、後日新聞を見たら同じ言葉が使われていました。やっぱり他の人の目からも難民のように見えたのでしょうね。
私は遠出をしていたものの、自転車だったので、普段どおりすいすい帰宅できました。
そして、得た結論としては、「災害時には自転車が最強」ということです。
自転車は徒歩よりも格段に速いうえに、自動車と違って交通渋滞でも間を通り抜けて進むことができます。
さらに道路が壊れている場所では、自転車をかかえて歩くことができます。(車だとそうもいきません)
地震や空襲などによって公共交通機関が麻痺し、避難民のために渋滞が起きている状態で、早く移動しようとした場合、自転車が一番有効な気がしますね。
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