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ハノイ旅行記〜トシカズがベトナムハノイを放浪しまくる〜
ハノイ旅行でハノイ地図を頼りにハノイおすすめクラブ、ホテルやスパなどを見回る

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ハノイ滞在の最初のうち、歴史博物館からホアンキエム湖への途中ホテルの前を通りました。10年前にオペラの近くのホテルに泊まっていて、毎日このホテルの前を通って旧市街の骨董屋へ通っていました。いつかは泊まってやると思っていたのですが、今回思いがけなく「へそくり」のお蔭で泊まれることになりました。









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到着後すぐにチェックインしました。タクシーを降りた後は荷物はベルボーイの方に預けて空身でロビーへ。チェックインを告げるとソファに腰かけてパスポートを出せば後は手続してくれます。途中から日本人のスタッフの方に変わっていただけたのでよりスムーズです。そのまま部屋まで案内していただき、部屋の使い方も説明していただけます。
1週間日本人の人と話をしていなかったのでついつい言葉が多くなってしまいました。すいません。














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そのうちに荷物が届けられ部屋でくつろぎます。今回はBooking.comでクラシックウイングの朝食無しで予約しました。ベットもクイーンサイズで予約してありましたが、チェックイン時に希望を聞いてくれてツインに替えてもらいました。至れり尽くせりのサービスです。










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ロビーのあるグランドフロアは多少賑やかですが部屋のある上階に上がると喧騒が嘘のように静かになります。香港のペニンシュラを思い出しました。 ただ、こちらの方が建物的には歴史を感じます。開業時はグランド・ホテル・メトロポール・パレスと言い、ハノイの社交場だったそうです。作家や画家といった芸術家が常宿としていて、グレアム・グリーンやハネムーンで滞在したチャップリンやサマセット・モームなども宿泊しているそうです。








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ベトナム戦争中はジェーン・フォンダが反戦運動の為に2ヶ月程滞在したり、各国の大使館がこのホテルに集まりはまるで国連ビルのようだったそうで、日本大使館も一時期入居していたそうです。今回の部屋は2階(日本で言う3階)の中庭側の部屋でした。部屋は広くはありませんがエクスペディアの格安料金ですから。床の無垢材のフローリングが気持ち良い部屋です。テレビは置かなくても良いと思います。









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多少賑やかだったロビーも静かに落ち着いています。一度部屋に戻りましたが、最後の夜が勿体無いのでGFのバーで一杯だけ飲む事にしました。LeClubは午後はハイティーとチョコレートビュッフェで有名ですが、夜はジャズバンドが入って良い雰囲気です。残念ながらお客は我々以外居なくなってしまいました。なんかブダペストのグレシャムパレス(フォーシーズン)の夜を思い出します。あのホテルのバーも素晴らしかったです。






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リストを見ていてMHマークが気になって良く見るとホテルオリジナルの伝説的なカクテルでした。チャーリー・チャップリン・マティーニはジンとアプリコット・ブランデーとライムジュース、席の横でシェイクして注いでくれます。かなり大きめのグラスなので1杯でも量はたっぷり。おまけに口直しにレモンシャーベットがついています。












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ソフィテルレジェンドのオリジナルカクテル

メトロポール・メモリーズを注文。ジン・カンパリ・グランマルニエ・オレンジジュース・グラナデンというレシピ。ハノイ最後の夜は更けていきます。夜12時だと言うのにまだ泳いでいる人がいます。さすがにお酒も入っているので泳ぎませんが。中庭のバーも雰囲気は良いのですがオープンエアーでは疲れてしまいます。










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そのせいでせっかくのソフィテルの滞在が忙しないものになってしまいました。このホテルにはもう一度泊まりに来ようという事で納得しています。勿論差額ベット代無しです。バスルームにこだわる自分は「ここのバスルームは素晴らしい!」と大絶叫。海外のホテルでは少なからずシャワーヘッドや蛇口に対してストレスを感じるけど、ここにはそれが無いと絶賛でした。









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ソフィテルレジェンドのホテル内お土産店

かなり良い品揃えで値段も手頃なので友人へのお土産にと2、3品程買ってあげました。外でもっと安く色々買えるのですがやはりここは品質が全然違います。手にとって触っても工芸品芸術家のパワーを感じました。

ブランドショップの設計監理をしているので休暇中は見たくないのですが、ほとんど手掛けたことのあるショップが並んでいました。中庭はハノイ市内とは思えない雰囲気です。ブティックでの買い物は部屋に付けて、買った物も梱包して届けてもらいました。梱包に時間の掛かるものばかりだったので助かりました。









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壁に掛かる絵を見ていてチェコのキュビズムを思い出しました。前年の今頃は中欧にいたんだなと思い出します。他のフロアの絵は色々あってシャレていました。この吹き抜けのあるクラシックウイングにどうしても泊まりたかったのですが次回そうしようと思います。








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昔お世話になった友人がハノイでソフィテルに泊まりたいと仰って、いろいろ調べてあげたことがありました。仕事の都合でご一緒する機会がありませんでした。その方も亡くなって二人でここへ来たのは何か意味があったのかなと話し合いました。











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ベットサイドには大きめのランタン。ミネラルウォーターはソフィテルオリジナルでした。部屋からは木々を通してプールが望めます。泳いでいる方も部屋にいる方も視線を気にせず、また街中にいるとは思えない雰囲気です。現在プールのある場所にはベトナム戦争当時防空壕があったそうです。
中庭のバーの工事中に見つかったそうです。ロビーからの階段と吹き抜け部分は100年前のオリジナルだそうです。











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洗面所と風呂場はクラシックで落ち着いています。無駄がなく伝統的な内装に昔のフランスの人達の生活感を何気なく肌に感じる事が出来ました。








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地面から壁まで全てが大理石なので歴史的建造物ですが真新しさを感じるという耐久性抜群のトイレ。無駄に広くなく気持ちの良いスペースを取っているという所に建築士のセンスを感じます。









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風呂に入った後ロビーに出ると日本人のスタッフの方にもう一度お会いできたので写真を撮っていただきました。フラッシュは使いたくなかったのですが暗くて上手く写らなかったので。夜景シンクロで。フラッシュはまずいですよねと尋ねると「いえ、大丈夫ですよ。」と心強いお言葉。本当はもう少しお洒落して泊まりたかったのですが、洒落にならない暑さの日々最後の買い物とウォーターパペットを見るために表に出ます。美しいシクロが並んでいます。そう言えば今回シクロには乗りませんでした。トラン・アン・ユン(ノルウェーの森の監督)の「シクロ」とトニー・ブイの「季節の中で」を思い出します。











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2002年の旅行中は欧米人の旅行者と知り合うと必ず映画の話になって、必ず「青いパパイヤの香り」と「スリーシーズン(季節の中で)」観たかということになりました。夕暮れ時の空が一番美しく輝く時間です。水上人形劇とハノイ最後のディナーを食べに出掛けました。日もどっぷり暮れて10時過ぎに戻ると表の席は満席でした。ホアンキエム湖の周りもそうですが夜になると市民が涼みに出てきます。もう一度シクロを撮影。











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オシャレな外の廊下際にはっと目が止まり思わずショット。こんな事ばかりしていて結構いろんな角度で色んな景色を撮っているのですがここで掲載されているものはジ部は一部だけなのだwww













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中庭に出てみるとブランドショップに交じってホテルのブティックがありました。
漆塗りの木彫を友人が欲しがっていたのでウォーターパペットの前に旧市街まで買いに行かなければならないかと思っていましたが、クオリティの高いものがこの店には揃っていました。


7時にチェックアウトを済ますとタクシーは既に来ていました。荷物が多いんでワゴンタイプにしてくれたようです。最後まで気の利いたホテルです。
とっても気持ちの良い滞在でした。ハノイからシェムリアップへの便はラオスのルアンパバーンを経由する便でした。ここで出会ったハノイ在住の日本人の女性は何とこのホテルで仕事されている方でした。当然ソフィテル・アンコールに滞在でした。狭い街なので再会できるかと思いましたが残念ながらお会いできませんでした。そんな思い出に残るソフィテルの滞在でした。ありがとうございました。また近い将来戻ってきます。











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今回失敗したのが、翌日の早朝にチェックアウトしてカンボジアのシェムリ・アップに移動しなければならなかったことです。本当は午後の遅い便を予定していたのですが、旅行会社への予約が数日遅れたらその区間が正規料金の席だけになってしまい、二人で40,000円追加になってしまいました。カンボジアとベトナムでその金額があったら何でもできそうなので泣く泣く午前の便にしました。









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我が旅行をする際には大体の予算を決定して、航空券から始まって宿泊費・食事代・観光費・移動費と金額を積み上げていきます。ホテル代も大体1泊いくらと決めてからネットで最大限自分たちの旅のスタイルや目的にあった場所を探します。

今回どうしても友人が泊まりたかったソフィテル・レジェンド・メトロポールのクラシックウイングは10,000円負担していただきました。


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それではあなたもソフィテルレジェンドメトロポールにて優雅なひとときを過ごして下さいね。私たちもまたここに来ます。




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