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久しぶりに映画を観てきました(^^) 前回観たのは多分,『スターウォーズ エピソード3』だったと思うので,4年ぶりくらい?( ̄▽ ̄; 今回は,『ターミネーター4』もいいな〜っと思っていたのですが,ちょっと前にラジオで監督自身が出演してプロモーションしていたこちらも気になっていたので,こっちを選んでみました(^^) だって,『ターミネーター4』よりこっちの方が先に終了しそうじゃないですか( ̄▽ ̄;(爆)(←失礼だって(−−メ ) (あらすじ) 明治39年。日露戦争後直後,陸軍は国防のために,日本地図最後の空白地である立山連峰内の剱岳の測量を陸地測量部(のちの国土地理院)測量手の柴崎芳太郎(浅野忠信)に命じる。時を同じくして,設立したばかりの日本山岳会が剱岳の登頂をめざしており,柴崎は軍の威信にかけて「初登頂をはたせ」との厳命も受ける。 柴崎は,前任者の古田盛作(役所公司)を尋ねるが,そこで立山の麓に住む案内人の宇治長次郎(香川照之)を紹介される。 その年,立山を訪れた柴崎は長次郎と出会い,測量の下見のために剱岳に挑むが,結局どこから取り付いていいのかわからないまま,冬を迎えてしまい撤退する。日本山岳会のメンバーを率いる小島烏水(仲村トオル)は,ヨーロッパから取り寄せた最新の登山道具を手に,同じく剱岳に挑むが,やはり道を見つけられずにいた。 翌年,勝算を見つけられないまま,柴崎は測量隊を率いて立山連峰へ入る。立山連峰の山々に三等三角点27ヶ所を設置しながら,剱岳山頂へのルートを模索する。少し遅れて,小島もメンバーを率いて立山入りする・・・。 監督・池田大作氏は本職カメラマンで,映画の監督は初めて。 その監督が,新田次郎氏の原作を読んで,ぜひこれを全部本当の場所でやりたいと思ってスタッフを集めたそうです。 当然,この作品のカメラも池田氏が担当しています。 CGなどを一切使わないということで,役者たちもすべて,立山の山々を歩き回って演技するという苦行を強いられたそうです(><) しかし,それが功を奏しているみたいで,人が自然に溶け込んでいる感じがします(^^) 立山連峰の山々から見る夕日・雲海・見晴らし,その一つ一つが絵画のような美しさです♪ また,話の都合上,いろいろな人間同士の摩擦や軋轢が出てくるのですが,それが全く粘っこくない( ̄▽ ̄)(あんまりドロドロしたのは苦手なんですよね〜(^^; ) とにかく,セリフ自体が少いのではないでしょうか。すべて,人の動きや表情で表現しようとしているのか。 やたら,人物のアップが多いのも特徴ではないでしょうか( ̄▽ ̄) そのためか,人間ですら自然の一部として,絵の一部になりきっている感じ。 実際に山登りをしないと,この感じは出せないのでしょう(^^) 特に案内役・長次郎役の香川氏は,本当の山男のようでした。 とつとつとした雰囲気で話は進み,最終的にどちらが先に剱岳山頂を制するのか? これにも意外な結末が待っています( ̄ー ̄) ただ,そういう「話」部分だけでなく,「絵」だけでも十分楽しめる映画だと思います。 (邪道か?( ̄▽ ̄; ) この映画は,映画館の大画面で観る方が,迫力があってお勧めです(^○^)
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