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10月に1周年、11月に10000HITS、そして今月は200件目の記事の御礼です。 例によって皆様に感謝、感謝、感謝であります!! 今回はなんと開戦記念日!東洋の帝國が自存自衛と、南洋の植民地支配の解放を意図して 西洋列強に喧嘩を売った記念すべき日であります! こんなよき日に区切の御礼が書けるなんて、何たる幸運!何たる歓喜!(もうエエですか) ところで、記事の単位って何でしょう? 上では200件目、と書きました。パソコンや新聞ではそのようになっている、と見做したからであります。 1件、なんて何か事件みたいやな、とも思いましたが、じゃあ1通?手紙みたいやし、 100件目の時は「100個目」としましたが1個2個はないやろう・・・やっぱり200件目でエエか。 適当な単位を思いついた方、是非ご教示を請う! こういう日なので今日のネタは当然「開戦記念日」やろう、と思われますでしょうか。甘い! 去年なんて8日は記事、書いてません。 ブログ、より以前、インターネットが普及し始めてから、ちゃんとしたホームページに行けば ちゃんとした情報が入手できるし、ちゃんとした意見を言ってくれる方も沢山いる、 と言うことを実感しております。 なので私はどちらかと言うと、人々があまり気に止めない事柄にスポットを当てていきたいです。 本来は「ヒノデハ ヤマガタ」の暗号でマレー半島に上陸を開始した山下将軍の第25軍の エピソードを載せたい所ですが、私の記事がやや陸軍に偏ってきているので(コスプレのせいや!)、 またの機会に譲ります。その前に誰か、「陸軍の開戦」についても記事にしてよ! 12月8日は「真珠湾攻撃の日」だけじゃないんですよ! 「週刊ポスト」に、「『いざなぎ超え景気』数字で読み解く大嘘」と言う記事がありました。 好景気?ドコの話?なんて多くの人が思っておられることでしょう。 実際、モノの流れ、お金の流れそのものは活発になっています。 ガソリンなんてあんなに値上げしちゃったら、お金が流れるのは当たり前です。 鉄鋼を初めとする金属材料も確保が困難なぐらい需要過多で、注文も沢山入っています。 問題はこれらのお金が我々に入ってこないこと。 消費にかかるお金は増えているのに給料は横ばい。出て行くばっかりで、 これでよく貯蓄も横ばいを保っていられるものだ、と感心してしまいます。 日本人はなんだかんだ言って今でも質実剛健なのでしょうね。 いざなぎ景気を超えた!というのはその長さであって、同誌に掲載されているグラフを見ると いざなぎ景気のGDPの伸びは、景気の起点の最大240%程度に達したのに対し、 今回の景気はかろうじて110%程度。 グラフの形を見るとありゃま!ホンマに「嘘つき景気」そのものであります。 でも、嘘つきでも何でも、今は本気で景気を回復させてはいけないのです。 彼らがホントに悪い理由は、「景気がよくなっていると嘘をついている」ことではなくて 「景気をよくする訳に行かないことを正直に言わない」ことなのです。 訳分からん?でしょうね。私もどういえばいいのかよく分かりませんもん。 では順を追って言いますと、 まず、何故景気を回復させてはいけないか。景気がよくなると、金利が上がります。 銀行に預けたお金の利息、100万円預けて何百円、なんて通帳に書いてあるでしょう? あれが景気がよくなるともうちょっと色付けてくれるようになります。 ところがこれをやると、国債の金利も上がってしまいます。国債とは、国の借金。 今の所殆どが日本国民からの借金です。 国は国民からごっつい額の借金をしていて、ちゃんと返せるかどうか微妙なところです。 このブログを読まれる方はコンピュータを使われるので、財政赤字カウンターなども 見られたことがあるでしょう。今みたいな、利息が殆どつかない状態でも、 1秒に約16万円づつ借金は膨らんでいるのです。 金利が上がったら、もう首が回らんでしょう。テレビでもやっと時々聞くようになった 「国家破産」です。 そして上記のようなカラクリは「財政問題」「財政危機」として報道されます。 ただし、これらの報道は、相当嘘ついたり、都合のいい事だけを流したりしているので、 言うてることを理解しようとして、まともに聞いては絶対にいけません。 それは最近暴かれつつある近代史に関するインチキな反日報道をまともに聞いてるのと 同じことになります。ちゃんと副読本を用意して下さい。 基本的に、このままでは「国家破産」が不可避であると、まともに書いてある本の方が 為になると思います。 さてこれが「本気で景気を回復させてはいけない」理由です。 じゃあ何故それを正直に言ってはいけないのか。 公務員が贅沢して、散財してこんなことになっちまいました、というのがカッコ悪いから? それはないことはないけど、そんなこと国民は知ってますよ。だからこそ税金取られる民間よりも 頭下げんと贅沢でける公務員になりたい、なんて人が増えるのです。 いやいやそんな面子で黙っているわけではありません。無駄遣い行政なんていいますが、 古今東西ドコの世界にもそれはあります。不快ではありますがそれは言うても始まらない。 それよりもっと致命的な財政危機は、政府や大手銀行が米国債を買わされていることです。 レーガンの時代、「双子の赤字」「アメリカの没落」なんていわれてましたよね。 何故今それは言われなくなったのでしょう。 それどころかクリントン政権では好景気で、エライ鼻息荒かった記憶がありますよね。 日本をすっ飛ばして江沢民といちゃついたり、「尖閣諸島の問題は日米安保の埒外」 なんて、口を滑らせてうっかり本音を言ってしもたり。 答えは、彼らは自分で働くことをやめ、日本からお金をたかって生きていくことに決めたからです。 だから米国債なんて返すつもりはさらさらない。 クリントンの態度なんて、いじめでパシリを使う悪童そのものでした。 顔がちょっとオマリーに似てなかったら暗殺してやるところです。 今のブッシュ政権の頃には、日本ももうスッカラカンでお金ない。 堪忍して下せえ!お代官様!と言おうとしたら、 奇跡のように911のテロ。陰謀説がまことしやかに流れるほど怪しいタイミングです。 もう言いがかりとしか言いようの無い理由でアフガンに、イラクに侵略し、現地の内戦を 勝ち抜いた統治者を独裁者呼ばわりして縛り首に。 ちょっと話がずれましたが、ここ十数年米国は、日本から資金をたかり、 中東で戦争して好景気を創出する「軍事帝国」となったのです。 何故この国を称して「民主主義」「資本主義」の国としか言わないんでしょう。 世界最大の軍国主義国家じゃないですか! こんな野蛮な国に毎年お金をたかられ続け、北朝鮮にまで属国と罵られても 従属を続けなければならないことこそ、現代の国難ではありませんか。 65年前、開戦を決議した先人は、このような隷属状態が嫌で、 勝利が困難な戦争を決断しました。 開戦記念日の今日、現代に生きる我々は、この眼前の国難をどうやって乗り切りましょうか? 200件目の記事やのに、エライ辛気臭いモノになったなあ!
けど、大事なことです。皆さん目をそむけないで真面目に考えて下さいね! |
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あ!私も来なかったな!大阪の羽衣に2年間いたんですが、選挙に行ったのは市長選1回だけ。今年(?)つかまった西村信吾が初めて立候補して、入れようと思ってたら用紙来ませんでした。当時は引越したばかりで、と思ってましたが、1年以上経ってたのに!西宮では一度もないので、地域によるのでは?
2006/12/9(土) 午後 10:30 [ ケンジ ]
やや。ここに住んで六年以上。それまでは無事に来てたのに去年の衆議院選挙から葉書が無いのよ。その後にも区議長選あったのですが来ないの。選挙管理委員会に言えばいいんでしょうかねぇ。アノ人達が多いエリアなんでアノ人達かなぁと思いつつ。気持ち悪いです。済みませんね。そのうち理由が分かったらブログに書きますよ。理由が分からないから嫌でねぇ。
2006/12/9(土) 午後 11:44
アノ人達って、あの人たち?別の人たちかも。色んな人たちがいますねぇ。
2006/12/9(土) 午後 11:50 [ ケンジ ]
証拠も無いし、決めつけちゃいけないんですけどね。でも、自分の権利は守る努力が必要なんですな。危ないなぁって変な実感を持ちました。皆ちゃんと選挙には行きましょうね。行けないなら、それなりの対処だけでもね。貴重な権利のひとつですから、大事に行使しましょう。
2006/12/10(日) 午前 0:51
その通りですね!ただ選挙に行って無効票を投じていても、もうこの流れは止められない、と半ば諦めております。既存の代議士でこの人!って言える人なんていませんし、いたとしても一人じゃどうしようもない。国を動かす力足りうるには数も要りますからね。国民がそこまで思いを一つにできるか?全体主義に傾かないか?何か相反する要素から理想を取り出そうとしてる気がする・・・
2006/12/10(日) 午前 1:03 [ ケンジ ]
妙に納得してしまいました〜この200件目の記事!日本、実はアメリカの植民地なのではないか!?と内心思っていたので...まずは日本国民が、事実を掌握し理解することから...ですかねぇ...
2006/12/10(日) 午後 7:30 [ KAORIN ]
キリ番ですか〜、おめでとうございます。
2006/12/10(日) 午後 8:09 [ ぬくぬく ]
カオリンさん、スミマセンがお言葉を返させて頂きます。日本国民が、事実を掌握し理解した後、どうしましょう?そこが一番の問題かと。
2006/12/10(日) 午後 11:24 [ ケンジ ]
ぬくぬくさん、ありがとうございます。キリ番は↑のカオリンさんでした〜!
2006/12/10(日) 午後 11:26 [ ケンジ ]
政治のあり方、方向性、世界の動向などに無関心ではいられなくなるんじゃないかなぁ。民主主義という政治形態をとっている以上、選挙権を持っている国民の思考の質にかかっているような...効率は悪いけどねぇ。ところで、キリ番でしたか?
2006/12/13(水) 午前 1:00 [ KAORIN ]
キリ番でした!おめでとうございます!4000コメです。私は、日本国民は事実を知ってても問題を解消できないと悟ったから無関心になったと思います。戦後の学生運動の方向が間違っていて、挫折感のみが後世の無知無関心無責任に繋がったかと。本来行政の不具合にはちゃんと文句をいえないといけないのに、今でも市民の運動なんていえば、どうしようもないほどネガティブなレッテルを貼られてしまいます。貼る方も悪いけど、そういう状況を作った方はもっと罪深いです。(続く)
2006/12/13(水) 午後 4:52 [ ケンジ ]
その意味で「国民の思考の質」を向上させる必要はあると思います・・・エート、仕事が入ったんで何言うか分からなくなりました。終わり!
2006/12/13(水) 午後 5:39 [ ケンジ ]
そもそも、人間が人間を統治すること自体、あらゆる問題を解消できない、大きな理由かもしれないですね...
2006/12/20(水) 午後 2:13 [ KAORIN ]
そうですね。まあ、誰か統治者が必要であることは仕方がないけど「こんな奴に任せてられないよ!」なんてことのほうが多いんでしょうね。所で読み返してみて、「米国にお金をたかられる」ことが何故「本気で景気を回復させてはいけない」事になるのかが舌足らずですね。読者の皆さんの方が理解してくれてて偉いです。
2006/12/20(水) 午後 5:01 [ ケンジ ]
気の重たくなることが多々あったので、ネタをお借りして記事を書きました。「日本はホンマは不景気なんや、誰のせいか分かってんのか!」って言いたいなぁ・・・
2007/3/27(火) 午後 8:36
エライ昔の記事を覚えてくれてありがとうございます。なんていいつつ、問題の根っこはずっと残ったまんま放ったらかしですもんねえ。米国ももうそろそろ「日本には金がなくなった」って、見限るんじゃないかな?競争相手としては支那の方が手応えがあるもの。
2007/3/28(水) 午後 0:24 [ ケンジ ]
ケンジさん、それはスゴク実感します。会社の話ですが、予算とか全然来ないし、何を話す時も絶対中国人か印度人が介入して、直接米国との遣り取りが出来なくなりました。Novaに通って英語の勉強より、支那語かヒンディーを勉強する方が今後は賢いかもしれません。とほほほ。
2007/3/28(水) 午後 7:12
ということはおまつさんの会社は米国系?3年前にカリフォルニアに行ったら、華僑は別に大したことなかったけど、インド人がエライ多くてビックリしました。シリコンバレーを擁するカリフォルニアならでは?
2007/3/28(水) 午後 11:03 [ ケンジ ]
あまり詳しく話すと会社の規則にもふれますんで。でも、外資系の多くは日本の予算はドンドン削って支那や印度やその他の伸び盛りの国に廻してるのが現状だと思います。そう遠くない未来で単なる貧乏国と化してると思いますよ。それが米国のシナリオだったのかも。とほほ。ま、仔細は愚痴になりますがお会いした時に話させてくらはひ。
2007/3/31(土) 午後 2:01
守秘義務、ですな。毛唐の会社はそんなんがやかましいなあ!「それが米国のシナリオ」としたら、日本は大英帝国の中の印度みたいな位置付けですねえ。悲しい。米帝國は、その覇権をどこに譲ろうとしてるのかな?支那って言う人が多いけど、次の民主党政権になったらそうなるかなぁ。ルーズベルト時代以来、彼らは支那に不思議な憧れを抱きつづけていますからね。
2007/3/31(土) 午後 5:39 [ ケンジ ]