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前回は船橋で船の操舵室と探査機の操作室をまでみてもらいましたね。 じゃあ次は上甲板へでましょう。 無駄にデカイ煙突やマスト!大きな船になるとこういうのがでてきますね! あ!スカートのお姉さん!綺麗なおみ足ですけど、船に乗る時はそういうカッコ、アキマセンよ〜! 船には階段も多いんやし、パンツにしなさい!パンツに! やはり休日の神戸港、デートのついでに見に来たカップルも多く、 このお姉さんよりもっと細いヒールの靴の方もいてました。気持ちは分かるけどね。 停まってる船とはいえ、突起物も多いし、常に微妙に揺れてるんですから、上手に着こなして下され。 そういえば乗ってる時、こんな事を言うてる奴、おったのお! 「あらら、揺れてて体がおかしくなってきた」(中学生ぐらいの男の子) 「はぁあ、こんなの余程船が好きな人やないと分からんのやないのん?」(カップルの若い女の子) 君らみたいなんは船に乗らんでよろしい!揺れんかったら船とちゃうやないか! そういう君らみたいな奴には、オッサンが海の男の模範を見せたるさかいの!イヤでも見よ! どないや!自分で携帯撮ったら、ヘンな顔やろうが! 米海軍のハルゼー提督って、こんなんやったっけ? 格納されてる探査機も見たよ。 ロボットアームに受け籠に照明にカメラレンズ。なんか蟹みたい。 合理的に機器をくっつけたら、生物に似てくるとは。神様はやはり偉大やわ。 この探査機、面白くてもう少し写真、ありましたが、先を急ぎます。 知りたい方はこんなエエ加減なブログでのうて、ちゃんとした所で調べて下さりませ。 先を急いだのは、さっきの双胴船も見たかったから。 この船は こんな風に、海の掃除をする「海洋環境船」Dr.海洋という船やそうです。 さっきの「かいれい」は「独立行政法人」いわば民間の船でしたが、こちらは国土交通省の船。 民間であんなデカイ船、持ってられるんやな。 この船は双胴船とはいえ、さっきの「かいれい」とは大きさがまるで違います。 その分揺れも大きいけど、この方が船らしいって言えばその通りですわね! それでも私らが作っていた巡視艇よりはずっと広い! ほらね!機関側にこんなゴッツイパネル、なかったもの!もしかして配電盤ここに?(それはないか) ホンマ、近代的やわあ、と思いつつじっくり見て行ってみると・・・ 機関室か。なんか、似てるなあ・・・ パネルをよくみるとやっぱり「mtu」の文字。巡視艇のんと同じ会社のエンジンやん! 早速機関長に話して見ると「はいはい。これはドイツのmtuのエンジンですよ。馬力は1800馬力×2基です。」 やっぱり。巡視艇でも使うてましたよ!あっちは900馬力×2基。2倍かあ! けど排水量が200t弱。巡視艇は30tで1800馬力やから、やっぱりレシオにしたら巡視艇の馬力の1/3! ま、それぐらいないと今日日海の狼藉者を捕まえるのも大変でしょうからね。 遠隔操作が進んだ分、機関室側は制御版がなくなり、我々がやってたみたいに、 耳をふさぎながら機関室に詰めとかなくてもよくなったことでしょうねえ。新式やわ! 隣のホテルでは結婚式やってたり、船の前でフリーマーケットしたりして、
のどかな春の港を感じられた休日でした。 |
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ハルゼー提督!素晴らしい休日を過ごされたようで羨ましいですよ!
夕べ、日本沈没を見て深海探査船の魅力に填まりかけたとこですよ。
国交省関係の船はドイツのmtuのエンジンをヒイキニしてるのかな〜?
あぶない薫りが漂わないですよね?
2008/4/15(火) 午前 1:20
弛んだハルゼーですが、一人やったし、自分で撮ってるのもカッコ悪かったので、
「とりあえず入っていればよい」って感じでした。
mtuのエンジン、確かにエエのはエエですよ。20mクラスはこのmtuか、同じドイツのMAN社製。
ゆっきおーにさんのご贔屓の「きいかぜ」は、信貴造船ではこのクラスで初めて、
MAN社の主機を積んだ船となりました。
ここへ日本のM社も参入しようとしてたという話も聞きましたが、贔屓と言うか、
M社が嫌いやった人がおったみたいです。
2008/4/15(火) 午後 0:24 [ ケンジ ]
思わず足跡がてらにコメントのこしときます。ブログの更新楽しみにしてますね!またカキコさせてもらいます( ̄m ̄〃)
2008/4/18(金) 午前 1:38 [ 沙希 ]
ありがとうございました。
2008/4/18(金) 午後 0:58 [ ケンジ ]