シンフォニーチャペルの栞

〜VINE AND GRACE MINISTRYの日記です♪〜

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2016年07月

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終末論研究



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岡山英雄著『小羊の王国 改訂版』(いのちのことば社)をゆっくり読んでいます。

教会において、私たちは異動による職場環境の変化、何らかのものを手放す、試練など、問題が山積しています。

不思議にも、全員が何らかの重い課題だったり、新しい責任を持つようになりました。

ですから、終末論研究は机上の空論としてでなく、ましてや、組織神学における苦手分野の克服ってゆう理由で学んでいるわけじゃないです。

岡山氏の言う「三年半の現在」が、説教と牧会に役立つからです。

「三年半」の苦難とは、黙示録が書き送られた一世紀の教会の現実であるとともに、あらゆる時代において地上の教会が直面する困難の総称でもあり、またその頂点としての来臨直前の全世界的な苦難である」(同書118-119)。

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23 μηκ??τι ?δροπ??τει ?λλ? ο?ν? ?λ??γ? χρ? δι? τ?ν στ??μαχον κα? τ??? πυκν???? σου ?σθενε??α??

「クスロー」は「クスローメ」(現代式発音)の現在形・命令形ですが「使う」「利用する」「神から与えられた地上の賜物・祝福を享受して用いる」という意味。

英語の「use」(NIV)です。

私たちは、試練の中、神様からの祝福を受けると嬉しいわけです、神様の祝福と賜物という恵みに頼ってしまいがちですし、それが私たちの喜びであり慰めです。

ですが、キリスト者にとって、「現在の三年半」の私たちには、神の恵みは神の御心のために「利用する」「用いる」べきものであって、神の恵みを神御自身よりも上に置き、握りしめて離さないのが私たちの罪であり、弱さでもありますよね。

神の恵みは神のために使うべきであって、どんなにすばらしい恵みでも、恵みを偶像化し恵みに私たちが使われる関係、左右されてしまうことを、神は望んでいないのです。

岡山氏はヨブ記を終末論における現在的な苦難と位置付けているので、ヨブ記からの引用をします。

「そして言った、「わたしは裸で母の胎を出た。また裸でかしこに帰ろう。主が与え、主が取られたのだ。主のみ名はほむべきかな」。」
ヨブ記 1:21 JA1955

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キリスト教信仰と一口で言っても、一致と多様性の原則から、必ずしも、いつも一緒というわけにはいかないと思う。

教会史を紐解くと、古代教会では「三位一体」、宗教改革では「信仰義認」、十八世紀は「聖化」、二十世紀は「聖霊」、そして二十一世紀の今は「教会」について議論されている。

既に投稿したクレーマーの『信徒の神学』への感想が、私たちの教会論に関する一定の理解になっています。

世においては、色々な教団教派がありますが、異端を除き、私たちはキリスト教信仰で一致しています。

ですが、聖書解釈、神学的な方向性の違い、教会形成における様々なスタイルなどの豊かな多様性も存在しますよね。

親友と友人の違いを、個人的に考えてみると、

1誰よりも仲良しであり、喧嘩もするけど、最終的に親友との関係は壊れないし、壊したくない。
2周囲が親友を攻撃したり、無関心を装ったりしても、常に親友の味方であること。
3キリストの福音だけで、何よりも話が盛り上がれること。

以上の三点に比べたら、他の些末な相違点は問題にもならないはず。

だけど、これって教会と教会の関係、聖徒同士の関係、教職同士の関係でも同じだと思うです。

ですから、親友や結婚相手が「クリスチャンなら誰でもいい!」と考える人がいないように、私たちは互いの個性を理解し合いたいですよね。

その意味で、私たちは一寸先は闇ですが、キリストに学び続けながら不条理と困難の中を改めて生きていこうと思います。


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教会開拓に携わるようになると、新しい出会いに感激します。

たった一人、家の教会に来てくれただけでもう大歓迎のお祭り状態……まぁ、私たちの場合ですけどね!

ネットワーク・チャーチの考え方を採用しているので、家の教会を中心にして、遠隔地のメンバーたちとインターネット端末で結び、リアルタイムの礼拝や学びを提供してきました。

唯一の目的は古風かもしれませんが、福音を徹底的に明確にしていくことです。

その結果として、無数の問題が解決されていくのを、光栄なことに見させてもらいました。

その後は、愚かだと思われるかもしれませんが、本人に任せ、近隣の地域教会に参加したいなら引き継ぎをし、そのまま私たちのメンバーになりたいなら、そのようになります。

以前も書きましたが、私たちの家の教会はインターネット・チャーチではありません。

絶対にリアルタイム制をやめません。

なお、家の教会に集まる方々の応対も当然しますし、メンバー同士の結婚式などもありました。

それなのに何故、信仰共同体が数的に成長しないのか。

最高目標の7-10人にさえなったことがありません。

やはり、同労者の存在を5年以上も祈り、未だに与えられていないことが大きいですが、弟子育成でしょうね、やっぱ。

ただし、最近救われて私たちのメンバーになってくれた方は関西在住ですが、毎週一回、弟子育成を受けてくれています。

主の取り扱いが激しい方なので、これからどうなるか楽しみです♪

そして、新しい出会いがあれば、悲しい別れも数多く経験してきました。

所詮、ネットワーク・チャーチなんて、近所の教会に通うことと比較にもなりません。

だからこそ、私は私でしか伝えられないことをストレートにぶつけていきます。

別れの時、「何かあったら気軽にまた来てね」と言った時、元メンバーが号泣したこともありました。

可哀想に……彼ら彼女たちは、教会からそんな愛情の一粒さえも味わったことがなかったんです。

そして私は、家の教会という謎のスタイル故に、伝統的な教団教派の牧師たちから馬鹿にされまくりです。

JCMNとエリヤハウスだけが、キズだらけの私たちを受け入れて下さいました(体調不良のため、今は参加できてませんが)。

他方、地域の「一部」の牧師の方々とは、時々ですが良好な関係を築けています。

若い世代の牧師の方々は、現在の地域教会システム、神学校による献身者養成に疑問を感じている場合もありますね。

経済的には、現在の地域教会システムは破綻していくと思います、何せ、皆さん、仕事もお金もないですから……。

教会堂等に回すお金があるなら、病気で入院したメンバーの手術費用に回そうとか、障害で働けない方々への日常生活費として援助しよう、とか、普通のお金の使い方になっていくことを夢見ています。

LYREの曲に「神様、大好き」ってありますよね。

同じように「教会、大好き」って心から思えるような一人ひとりになっていきたいものです。

今好きになる、キリストを♪

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