シンフォニーチャペルの栞

〜VINE AND GRACE MINISTRYの日記です♪〜

☆リラ☆の日記帳

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キリスト教信仰と一口で言っても、一致と多様性の原則から、必ずしも、いつも一緒というわけにはいかないと思う。

教会史を紐解くと、古代教会では「三位一体」、宗教改革では「信仰義認」、十八世紀は「聖化」、二十世紀は「聖霊」、そして二十一世紀の今は「教会」について議論されている。

既に投稿したクレーマーの『信徒の神学』への感想が、私たちの教会論に関する一定の理解になっています。

世においては、色々な教団教派がありますが、異端を除き、私たちはキリスト教信仰で一致しています。

ですが、聖書解釈、神学的な方向性の違い、教会形成における様々なスタイルなどの豊かな多様性も存在しますよね。

親友と友人の違いを、個人的に考えてみると、

1誰よりも仲良しであり、喧嘩もするけど、最終的に親友との関係は壊れないし、壊したくない。
2周囲が親友を攻撃したり、無関心を装ったりしても、常に親友の味方であること。
3キリストの福音だけで、何よりも話が盛り上がれること。

以上の三点に比べたら、他の些末な相違点は問題にもならないはず。

だけど、これって教会と教会の関係、聖徒同士の関係、教職同士の関係でも同じだと思うです。

ですから、親友や結婚相手が「クリスチャンなら誰でもいい!」と考える人がいないように、私たちは互いの個性を理解し合いたいですよね。

その意味で、私たちは一寸先は闇ですが、キリストに学び続けながら不条理と困難の中を改めて生きていこうと思います。

マタ〜リ、ほのぼの♪


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開拓当初、私たちはたったの二人からスタートしました。

初めはひたすら聖書をメッセージし、互いに教えられたことをシェアするだけ。

元々、約1000人が集うメガチャーチのメンバーだったのですが、ある深刻な出来事をきっかけに、全国的に有名な宣教師の助言を受けながら、別の教会を探す放浪の旅をしている最中、神に献身することになった次第です。

現在、その教会は福音によって回復し、再度、神に用いられています、感謝ですね。

さて以前も考察しましたが、私たちのような教会のスタイルを、家の教会、シンプルチャーチ、ハウスチャーチなど、様々な呼び方があります。

しかしながら、私たちはリアルタイムとインターネットをリンクさせたり、実際に集まったりと、定住型というより、遊牧型。

聖礼典(信仰告白とバプテスマ)、一緒に集まることの代わりに、ネットワークで地理的制約を壊していること。

地下教会的に活動しているため、表舞台には立っていないこと。

上記の二点が信仰共同体として人々が集まることよりも、牧会・宣教型になっている理由だと思われます。

特に、地域教会で対応されなかった方々への牧会やミニストリーは解決まで時間、お金、精神力、体力、時間など、すべて投資せざるを得ませんでした。

今回、無理のないように、主日、土曜(礼拝準備)、水曜(ミニストリー)に奉仕をし、持病が苦しいため、他の日々は療養に専念したり、神学を研究したり、歌の練習などをしています。

正直、次から次へと問題対応に追われて、まともに寝ること、食べることもできなかった二年前と比べると、のんびりさせてもらっています。

これからどうしようかな〜って祈ったり考えたりしても、過去のように1年ごとの計画や、ヴィジョンをすえることもしていません。

JCMNや、他の地域教会の友人牧師たちと話してても、私の奉仕が一体何なのか、理解された試しがありませんけど(私でもわかってないのだからあたりまえ)、「私たちにはできない形で、主に用いられてる」とはよく言われます。

それなのに、神の御前で徹底的に謙遜となれない自分自身の罪があり、キリストを信頼しながらも頑固さや悲しみが存在します。

自分自身とその弱さでなく、神を常に見上げていきたいですね。

福音宣教と教会形成


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最後の牧会から数えて約二年間、ひたすら療養生活と、目的が定まらない葛藤の中で生きてきました。



私的には非常に長い期間を、何とか忘れようとしていた日々の暮らしだったと思います。


しかしながら、そうであったとしても、神はすべてを益として下さる御方だと信じます。


ローマ人への手紙 8:28

神は、神を愛する者たち、すなわち、ご計画に従って召された者たちと共に働いて、万事を益となるようにして下さることを、わたしたちは知っている。

数ヶ月前から、歌手、声優等の卵たちや、実際にプロとして活動しているSNSを利用するようになり、若い方々と交流するようになりました。

LINEの人間関係とか使い方、ボカロ・カルチャー、アニメ、漫画に関する知識は、小学生から大学生までと、それ以外の世代だと、殆ど断絶状況にあると学びました。

私は学生ではないし、キリスト教会の他の諸先生方よりも、神学や霊性と、インターネットとリアリティーを結合させるよう、巡回伝道に加えてツールを駆使していたつもりです。

しかしながら、現代のインターネット環境は私たちの予想の斜め上です。

まず、自分のインターネット常識は通用しないと考えて間違いないです。

で、私は若い方々からLINEによる人間関係、及び、特有の専門用語、流行のサブ・カルチャーを教えてもらい、彼らの仲間になっていきました。

具体的に深い話を聴いてみると、ネットによって人格形成された彼らもまた、私たちと同じ課題、同じ問題、同じ罪、同じ救いを求めていることが明らかになりました。

そこで私は、意図的にでないのですが、歌投稿アプリで(長沢先生のアカウントもあり驚きましたが)、何度もランキング・インを果たしました。

祈りながら、ついには人気曲1位になった後、区切りがついたかなぁ…と考えて距離を置くようになりましたが、周囲を確認すると、何でも話せるような人間関係が幾つか構築されていたのです。

そのような方々に勇気を出して伝道していった結果、キリストを信じ受け入れる方や、実際に新生して水のバプテスマを執行させてもらった方もいます(その方は私たちのミニストリーのメンバーとなり、主日礼拝と週一のバイブル・スタディを、遠隔地ながら継続しています。

ただし、スタイルとしては、主の召命を受けてからの教会形成と宣教の方法論に変化はありません。

現時点で今までと違うのは、他教会では対応できなかったクリスチャンの方々の牧会や、キリスト教信仰の種蒔きをされた方々への内向きの伝道でなく、ノンクリスチャンに対する外向きの伝道にシフトしたことでしょうか。

伝道していて、信じる方々と、信じない方々・拒絶する方々が明確になりますが、伝道しながらも牧会に集中していた時と異なり、信じない方々を神に委ねていくことは苦しく悲しい気持ちが伴います。

同じスタイルというのが、以前の様々な牧会におけるトラウマと重なり、他に良い知恵はないかと模索中ですが、以前と違い、PCが壊れており、端末がスマホとタブレットだけという限界もあります。

基本的に私たちは、以前のように教会共同体を集めようとするのでなく、本人の意向を尊重し、近隣の教会に行きたいと言えば、他の地域教会を紹介するようにしました。

でも、困ったことに、私たちが出会う方々は、クリスチャン/ノンクリスチャン問わずに、かなり特殊な問題を抱えているケースばかりなので引き継ぎ作業は困難を極めます。

これからですが、つい最近、信仰告白と洗礼式を執行した方に礼拝と牧会を集中させていきます。

二年目の正直?

制度的なキリスト教の中において、アウトサイダー的に伝道、礼拝、牧会する私たちはどこからも、いかなる経済的支援も受けていません。

それでも日々の僅かな食事を心から感謝していますし、すべての奉仕、巡回伝道、メンバーへのプレゼント等は、最低限の生活費を削り自費で捻出しています。

大学生時代、クリスチャンになった後、早期に断食祈祷院を利用したり、何度も貧しい生活を経験したことが役立っています。

日本は、教団・教派からの支援、牧師への謝儀、宗教法人格、立派な教会堂、税理士や公認会計士によるマネージメント等がしっかりしている都市型の教会も多いですが、私たちはそれらすべての恩恵を受けず、あえて福音一本槍で歩んでいます。

苦しいこと、逃げ出したくなること、試練と困難に挫折することも日常茶飯事ですが、キリストの愛のために生きることができますように。

なぜなら、二年間、霊的に死んでいた私のような者を、主は再び召し、福音宣教の働きを託して下さったからです。

何度、人々から別れを告げられても、諦めずに福音自体を報いとすることができますように。


「わたしが福音を宣べ伝えても、それは誇にはならない。なぜなら、わたしは、そうせずにはおれないからである。もし福音を宣べ伝えないなら、わたしはわざわいである。 進んでそれをすれば、報酬を受けるであろう。しかし、進んでしないとしても、それは、わたしにゆだねられた務なのである。 それでは、その報酬はなんであるか。福音を宣べ伝えるのにそれを無代価で提供し、わたしが宣教者として持つ権利を利用しないことである。」
??
その代わり、神は良い御方なので、すべての必要を満たして下さり、パウロとピリピ教会とのコイノニア的な関係があれば、更に教会共同体の形成と、宣教と巡回伝道、牧会に集中できると信じます。

再度、ブログ更新に導かれていき、新しい出会いがあればと願っていますが、宗教としてのキリスト教と(霊性神学のフーストン、新正統主義のブルンナー、内村鑑三などから批判される制度的キリスト教、職業的宗教家)と、キリストに対する信仰オンリーを曖昧模糊にしてはならない確信を妥協しないまま、全国の既存の地域教会の諸先生方と教会員の方々と、単純な友情関係をこれからも広げていこうと思います。

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昨春だったと記憶しています。

重い問題を抱えた或るメンバーが、様々な経緯と解放を受けながらも、結局、離れ去り、過去、縁のあった伝統的教会に無断で移ってしまいました。

詳細は守秘義務があるので何も言えませんが。

しかしながら、私たちが受けた事柄に関しては共有可能と思います。

実は、ブログ更新をしていなかったのは、その件が影響しており、主が再び私を導いて下さるまで、礼拝奉仕以外、殆ど何もしないと決意したからです。

長い間、そして今でも休むことにしています。

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さて、私たちは先の伝統的教会の牧師と引継ぎ等の話をしたのですが、いつものことながら見下され、馬鹿にされた次第です。

私以外の奉仕者も、その牧師と話したのですが、同じ扱いを受けて憤っていました。

あまりの、「古い体質」故に。

そして、その奉仕者は私に「今までこんなに苦しい環境、他教会との人間関係に耐えてきたなんて、本当に知らなかった」「すみませんでした」「何故、既存の地域教会が酷いことばかり言ってくるのか、とても悔しいです」など、打ち明けてくれた。

私は慣れていたが、今回の事案では、神の導きと守りに委ねることにしたのだ。

曖昧なことしか書けず申し訳ないが、その後、私は生き方を変えることにした。

少なくとも、そのように祈り続けている。

エリヤは、バアルの偽りの預言者たちから逃走した後、神に語られ、新しい使命を授けられた。

私もまた、新しい使命が人からでなく、神から与えれるまで何もすることはできないと考えた。

自分から何かをしようとするならば、私たちは必ず失敗してしまう。

神の導きにより、扉が開かれるならば、あとは服従していくだけ、まぁ、ふっついていくだけである。

以来、神学や語学を徹底的に、不完全ながらも学ぶことを辞め、主に聴きながら服することに限って生きている。

正直に告白すると、厳しい現実の僅かな言語的反映である、このようなブログをよく投稿できたものだと、自分自身、驚いている。

でも、そのような季節があっても良いわけだし、キリストにあって私たちは真に自由とされている。

キリストにある新しい人として歩むことは、古きを捨て去ることと並行作業である。

他者のために、燃え尽きに至るまで己を鞭打つ時もあれば、キリストを憩いとして何かを待ち望む時もある。

主の時の到来を信仰で受容できるようになりたいものだ。

宣教と教会

よく聞きなさい。それと同じように、罪人がひとりでも悔い改めるなら、神の御使たちの前でよろこびがあるであろう」。 (ルカによる福音書 15:10 JA1955)

最近、地域の方と、食事会をしたり、カラオケで歌う機会があった。数年も関係作りをしているのだが、中々、主を信じて下さらない。とゆうか、それ以上に、その方が礼拝に参加したのは一度だけ。

改めて、宣教の難しさを覚え、時に意気消沈してしまう。

キリスト教神学は、教会の侍女に過ぎないのであって、それ以上でもそれ以下でもない。目的は、神を愛し、隣人を愛することである。

キリストを信じて、罪から救われた方々を開拓以来、洗礼式の執行により、僅かに見せてもらっている。

一人の魂が救われるのは奇跡であり、最高の喜びである。

同時に、私たちは救いに関して、一切何もできず、神だけが主権的に働いて下さるのだ。私たちは最善と全力を尽くすが、本当に何もできない。

神学研究に多忙だったが、教会のことが気になって仕方なかった。特に、牧会と宣教である。

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確かに、神学研究は霊性を変革し、説教に絶大な影響を与えている。

しかしながら、真剣に祈り、すべてを捨てても、一人の魂が救われたり、信仰者であっても、信仰の回復が起きるなら、私は幸せである。

そのような方々が集まる教会を、私は愛しているし、何らかの事情で教会がキズつけられると泣いてしまう。

ある意味、私は満身創痍なのだが、他方、時間、体、経済、飲食等を犠牲にしても、いつだって、誰かが救われることを望んでいる。

そののち、イエスは今や万事が終ったことを知って、「わたしは、かわく」と言われた。それは、聖書が全うされるためであった。 (ヨハネによる福音書 19:28 JA1955)

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