動物園のなかまたち

タイトルを変えました。SCZも含みボチボチ再開。

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 ハダカデバネズミといえば真の社会性をもつ動物として有名だが、ほかにもすごい一面を持つ。NMR(ハダカデバネズミを文中では、こう呼ぶこととする。)は、げっ歯類のなかで、もっとも長命な種なのである。これまでの記録ではマレーヤマアラシの27年4か月がげっ歯類の最長寿であった。これをNMRが塗り替えた。

1974年7月か8月にかけてケニアのMtito Andeiの近くで捕獲されたオスの約1歳のNMR(体重からの推定)が2002年の4月に死亡した。27年8か月以上の飼育記録であり、実際の年齢は28年を超えている。「ゾウの時間ネズミの時間」を読むまでもなく小型の種は大型の種と比べて寿命が相対的に短い」。手のひらに乗るほどのNMRが、ずっと大きなヤマアラシの記録を抜くのはすごい話である。これは、NMRの飼育が始まった初期の個体であり、今後は世界中の動物園や研究所に飼育されている個体が、これをぬくのは間違いなかろう。30歳のNMRも数年後には現れるかもしれない。

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28年を超える…。そんな長寿とは知りませんでした。すごいな「N・M・R」。ハチやアリなどの社会性昆虫では「女王○」は長寿であることを聞いたことがあるのですが、この記録のNMRは♂の個体の年齢。女王はもっと長生きということはあるのでしょうか?(昆虫と比べるなんて…。素人ですから。)本日、これから埼玉へ行く予定ですが。子供たちがお祭りから帰ってきません。行けるかなあ。

2006/7/16(日) 午前 11:45 [ hide ]

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40年を越える可能性もあるとの考えもあります。女王は生涯になんと数百頭の子を生むことが可能だそうです。これも動物界のナンバー1ではないでしょうか。恐るべしNMR。

2006/7/16(日) 午後 0:02 [ vip*o1 ]

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無事埼玉へ。「ラマのレイクンがいなくなっちゃったね。」と言いながらNMRへ会いに行くとあるご家族が、「ネエこれ(NMR)って今すごく人気なんでしょ。」って「へッ?」いつの間に有名になったんですか?個人的には好きだけど、世間一般で人気があったとは知りませんでした。コウモリの顔出し写真看板で写真をとって、帰りにほとんどいつもは通り過ぎている噴水前の箱舟の記念写真の看板でシャッターを切ると、「アッ、NMRが一匹取られている!!」(2月19日の写真にはあり)ホント心無い来園者がいますね。頭に来ました。

2006/7/17(月) 午前 1:31 [ hide ]

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「NMR」 専門家が議論しているようで格調が高く大変よろしい。 そうか箱舟のNMRが一頭消えてるか。そのままにしっぱなしの動物園にも頭に来てください。

2006/7/17(月) 午後 0:39 [ vip*o1 ]

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イヤー勇み足だったかもしれません。もしかしたら下手人が「デ物」としてコメント入れるとこだったかもしれませんから。 NMRの人気が伺える証拠なんでしょうけど、酷い話しです。でも、デフォルメの具合といい、アノ図案とってもかわいいですもんね。

2006/7/17(月) 午後 10:17 [ hide ]

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そうか、あれも「デ物」だったか。下手人は私ではありませんぞ。

2006/7/18(火) 午前 11:05 [ vip*o1 ]

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