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格好のよい動物もよいけれど、こういうタイプの連中もすてがたい。インドシナをはじめ東南アジアに広く分布している種なので現地の動物園でひょっこりお目にかかれるのを期待しよう。体大きいし、見栄えすると思う。多分、薄暗い鉄格子の檻の片隅で寝てるのが関の山だろうな。頭胴長55-70cm、体重7-15kg。乾き物じゃなくて、生きてるのみたいな。 |
海外動物記
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FMの乾き物からアメリカヒレアシ。ヒレアシは、各大陸の熱帯地域に3種が生息しているが、まだ未見。タマンネガラあたりで探すのがベストかもしれない。動物園じゃ無理だろうし。 |
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アメリカの絶滅鳥類といえば、リョコウバトとカロライナインコ。こういう種も、絶滅してしまうのは悲しい。せっかく飼育下の繁殖記録もあるのに。この種も最後の個体はシンシナティ動物園の個体。シンシナティはリョコウバトといい、そういう運命にあるのだろうか。 |
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FMの乾き物が続きます。リョコウバトは空を埋め尽くすほどいたのを絶滅させる人間もある意味すごい。大群でいることにこの種の生きてゆく鍵があったので、数が減少しはじめると、あっというまに、絶滅への渦巻きに入り込んでしまった。シンシナティ動物園で最後に死んだマーサが有名だが、今なら飼育下で増やせたのに残念。でも大群作るまで離せないから野生復帰は難しいか。 |
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さっきまでFMのThe Selys Longchamps Aukの足元に展示されている卵は本物だと思っていたがどうもレプリカらしい。というのもペンギン先生から教わった「The Great Auk」Errol Fuller著によるとアメリカにあるオオウミガラスの標本は8体ある。しかし卵は4個しかない。世界中のオオウミガラスの標本は78体、卵は69個の所在がわかっている。なぜか卵のほうが少ないのだ。 |


