ことら日記

柏崎は結構湿度が高いです。

日本に一時帰国

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やっと長崎観光。

旅行をしてから、すでに2ヵ月が経過しようとしておりますが
 
いよいよ、旅も終盤。
長崎観光です。
熊本からはフェリーを利用して、島原に入りました。
それにしてもフェリーって思ったよりも安いのですね。
たしか、すべて込みで2,680円だったかな。
大人二人、車1台ですから…
もっと高い運賃なのかと思っていました。
 
ところで、時間があればゆっくり観光しながら長崎市内に入るべきだったのでしょうけれど…
すでに結構な距離を走ってきた私達は「なるべく早い時間に宿に入りたい。」
という心境になっていました…
「水曜どうでしょう」さんでも、
「早く宿に入って温泉につかろう。」みたいな場面がたまにあったのですが、
まさに、そういう気持ちだったんですねぇ。
 
 
そんなわけで、極力走り続けて長崎市内に入り、
夕食は、しっかり「ちゃんぽん」を食べ
次の日は早朝から観光を開始しました。
 
 
先ずは、やはりこちら
イメージ 1
 
こちらは外せないですよね。
開園早々に到着したのですが、
意外だったのが、結構観光客がいらしたんです。
もうひとつ意外だったのは、
思った以上にグラバー園は大きかったことです。
てっきりグラバー邸だけなのかと思っていたら、
当時日本で活躍した外国人の館が、数軒あったのですね。
おかげで、見ごたえ十分でした。
イメージ 2
 
そして、やはりこちらも見ておきたい所。
日本最古の教会。大浦天主堂です。
イメージ 3
 
グラバー園から歩いてすぐだったので、
有名な観光スポットが近いというのは、なんとなく得した気分になります
ちなみに、私達は、グラバー園の一番上から下ってくるルートでしたが、
大浦天主堂→グラバー園。というルートで来る方の方が多いように感じました。
 
 
次は、去年一世を風靡した「龍馬伝」縁の亀山社中跡へ向かいました。
(グラバー園も縁でしたっけ。)
ここで、また長崎の人々の温かさを感じる出来事がありました。
亀山社中後まで車で向かった私達。
山道を登って行く途中で、もしかしたら駐車場がないのでは?と気づきました。
ナビでは、もうすぐ到着予定地なのですが、
住宅街の周りには、やはり駐車場は見当たりません。
道も細く、路上駐車なんてもってのほかです
すると、
私達が通り過ぎた後ろで、おじいさんが何やら手を振っているんです。
これは、この辺に駐車したらいけない。と注意されるのかと思いました。
ところが・・・
「観光で来たんでしょ?実は私達はみなさんのために、2台ほど駐車場を用意したんです。
この辺は狭くて駐車場がないから…すぐ近くだから行ってみなさい。」
そう教えてくださったうえ、場所まで丁寧に説明してくださいました。
イメージ 4
 
そして、無事に駐車することができたんです
なんというか…
わざわざ観光客のために、駐車場を無料で用意してくださるなんて、
その懐の深さに驚きました。
 
 
行ってみてわかったのですが、この周辺は亀山社中後だけではなくて
龍馬像とか、
イメージ 5
 
明治維新の志士達の写真を展示する記念館もありました。
ちなみに、龍馬像を後にした時に、この記念館のことを、
散歩中のおじいさん(さっきの方とは別人)が
「亀山社中だけじゃないから見ていくといい。」と教えてくださったんです。
 
久々に帰ってきた日本は、もう寒かったですけれど、
気持ちは温かかったです
 
そうそう、忘れてはいけない亀山社中跡。
イメージ 6
 
写真を間違えたわけではありませんよ。
きちんと、復元されておりました。
 
 
その後「長崎に来たからには行っておかないと。」というトムトムの一言で、
長崎平和公園に向かいました。
イメージ 7
 
いつも映像で見るこの公園ですが、
平日は本当に静かでした。
公園を後にして、原爆投下地点まで足をのばしましたが、
そこを写真に撮る気にはなれませんでした。
投下地点を示すモニュメントの真上を見上げた時、
その日は、冬の空でしたが、
夏の暑い日の空に見えてきて、蝉の声も聞こえてきた気がしました。
 
何をもって「正義」というのか分かりませんが、
その名のもとに投下された原爆が、どれだけ多くの人の命を奪ったのか…
色々な事を考えずにはいられませんでした。
ただ…
ふっと視線を戻した時、その周辺で笑いながらベンチで座る人々の姿を見て、
それまで感じたモヤモヤは消えていきました。
うまく書けないのですが、自分の中で解決できたんです。
(書き出すと長くなるので割愛しますね。)
 
 
 
さて、長崎を後にした私達は、福岡に無事もどってまいりました
 
今回の九州の旅で、
ずっと見たかったもの。
見なければいけないもの。
盛りだくさんすぎた感じもありますが…
 
無事にレンタカーを借りた場所まで戻った時の走行メーターは
約1,100㎞でした。
車も私達も、よく走ったものだと思いました。
 
これにて、九州旅行。。でございます
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
午前中、鹿児島市内を観光後、
一路、熊本を目指しました。
 
ちなみに、
運転トムトム:福岡〜別府
運転わたし:別府〜高千穂〜延岡
運転トムトム:延岡〜鹿児島
運転わたし:鹿児島〜熊本
という、ほぼ一日交代で運転して九州を巡りました
 
普通、この距離を運転して旅行するものなのか?と聞かれると、
しないのかもしれませんが…
バングラデシュでは、なかなか自分で運転できないというストレスを、
ここで一気に晴らしたかったんです。
運転は、本当に楽しいです〜
(トムトムはどうだったのか…たぶん嫌々だったでしょう
 
さて、午後4時頃、熊本市内のホテルに到着し、
夕方、ホルモン屋さんで合流したのは、
現在、一緒にバングラで過ごしていて、たまたま一時帰国の時期が重なった
Kご夫妻。
そして、昨年10月にバングラを離れたSさん。
さらに、一番の目玉はSさんの彼女
いやぁ…あのSさんが。なんて申し上げると失礼ですが、
幸せが目前に迫っているようですよ
私、お二人のツーショット写真を持っておりますので、
関心のある方は、ご一報ください。
(その前に、Sさんに見せてもいいか確認しないといけないですが
 
そんなこんなで、この日もバングラデシュ・トークで盛り上がり、
熊本の夜は更けていきました。
 
 
次の日。
Kさん(奥さん)に「熊本城だけは見ていってください」と勧められたので、
日本屈指の名城、熊本城を観光して参りました。
実は私、自分が小さいためか、大きくて高い建物が大好きなのですが、
そのわりに日本の城をあまり見たことがありませんでした。
 
ですから、名城の誉れ高い熊本城を見れることは、
またもテンションがあがるわけです。
そうして、勝手に熊本城のハードルを上げたにも関わらず、
そのお姿は、想像以上の素晴らしさでした
 
イメージ 1
 
そして、お城の素晴らしさもさることながら、
熊本城で働いているスタッフの接客の良さにも感激しました。
接客…というのとは少しニュアンスが違うかもしれませんが、
城内で甲冑を纏った案内係のスタッフさんは、
武士になりきって会話をしてくれるし、
お城の飾りつけをしているスタッフさんも、通りすがりの私達にハシゴの上からでも
挨拶してくれました。
 
このことを、バングラに戻ってきてからKさんに話したのですが、
Kさんも「関東の人に比べると熊本(九州)の人々は温かいと思う。」と言っていました。
どちらが良い。という区別をつけたいわけではありませんが、
九州人の温かさは、感じて見て損はない。と思います
 
 
熊本でほっこりした後は、フェリーを使って長崎に入りました
 
 
 
高千穂観光後延岡で一泊し、一路鹿児島に向かいました。
鹿児島といえば、観光する場所はいくらでもありますが、
今回、鹿児島まで足を向けた一番の理由は、
昨年3月にバングラデシュを離れたFさんご家族に会うためでした。
 
残念ながらご主人にはお会いできませんでしたが(年末の平日ですから…)
Fさんと二人のお嬢さんと夕飯をご一緒しました(しかも、ご馳走になってしまいました
バングラデシュで困った事。
日本人学校での事。
面白かった事…
頭にきたこと。
そして、バングラデシュで再開したテニスを今でも続けていること。
随分会っていなかったはずなのに、
そんなブランクを感じないほど、楽しい時間を過ごすことができました。
 
バングラデシュに住むようになって、一番の宝だと思うのは、
日本各地や第三国に会いたい人々がいることなんですよね。
こういう人間関係って、意外と日本では築けないのかもしれないと感じます。
 
 
今回は、鹿児島でお世話になったので、
次回は、私の故郷、日光での再会をお約束してお別れしました。
また、必ずお会いしたいです。
 
そんな楽しかった次の日は、
鹿児島市内を観光して、
 
イメージ 1
 
 
 
またもや、バングラデシュ縁の方が待つ熊本に向かいました。
 

高千穂観光

すでにバングラデシュに戻っておりますが
書き始めた九州旅行ですので、その後の行程をお話いたします。
 
トムトム: 九州に行くとしたらどこに行きたい?
私: 高千穂
トムトム: …遠いんだよねぇ
 
高千穂には、ずいぶん前から興味があったのですが、
それだけで行くには…という場所であるのも確かだったので、
今まで足を向けることはありませんでした。
(というか九州に初上陸。)
 
高千穂といえば「天岩戸」ですよね。
大和朝廷から遠く離れたこの土地に、どうして神話の「天岩戸」が存在するのか
気になっていたんです。
そして「天岩戸」をこの目で見て見たかったんです
 
 
個人的には、なかなかのハイテンションで高千穂に入ったのですが、
意外…というか天岩戸神社はひっそりとした佇まいでした。
イメージ 1
 
そして、天岩戸は川を挟んだ神社側からしか見ることができず、
宮司さんに案内していただかないと、見ることはできません。
もちろん、撮影禁止です。
 
でも、やっと念願の天岩戸が見れると思うと、ウキウキしていたのですが、
なかなか見つけることができず、
奥の方まで歩こうとしていると、
「どうして、ここに立ってくださいというのに、見えない場所にわざわざ行くのでしょうか?」
と、宮司さんに注意されてしまいました
(ちなみに、私だけでなく数人の女性が同じような行動をとりました。)
だって…
想像していた岩戸じゃなかったんですもの〜
実は、ずいぶん前に岩戸は崩落してしまい、かなり分かりずらいんです。
言われてみれば…岩戸があったのかなぁ。といった印象です。
 
でも、この地が高天原を表現したものなのだと思うと、感慨深いですね。
ここで八百万の神々が、
天岩戸に隠れてしまった天照大神に、どうやって出てきていただくか?
という相談をしていたかもしれないわけですから。
浪漫ですね〜
 
ちなみに、こちらは本殿です。
こちらの奥、川を挟んだ反対側に天岩戸があります。
イメージ 2
 
 
 
さて、念願の天岩戸をこの目で見ることができた後は、
高千穂峡散策(ボート)。
イメージ 3
 
 
これにて、高千穂観光終了でございます。
 
みなさま、
どのような大みそかをお過ごしでしょうか。
私は、2年ぶりの日本での大みそかを、トムトムの実家で迎えております。
午前中は、居候させていただいているお礼も兼ねて、
お義父さんと、お義母さんの車をトムトムと洗い、
 
今はのんびりと過ごしております。
 
 
バングラデシュに赴任してから2年が経過しましたが、
今年もバングラデシュ国内で、日本で、
また第三国で、たくさんの方にお世話になりました。
 
今年一年、本当にありがとうございました。
また来年もよろしくお願いいたします。
 
イメージ 1
 
2010年12月22日鹿児島にて桜島を臨む。

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