|
コンサルタントが、企業のコンサルティングをする場合、大事なことは、
「次の一手を明確にできること」
だ。自分が、逆に、コンサルティングをうけたり、(あの有名な)ボ○○ンコンサルティングさんから
調査報告を受けたりしたことがある。
様々な分析がなされ、素晴らしくできたロジックツリー。なかなか具体的な検証方法。そしてデータ。
どれも、すばらしい「分析過程」ではあった。
僕がコンサルティング会社にいた時も、一生懸命、ツールを使って、凝ったPPTでロジックや、数字の
分析データを説明しているコンサルタントがいた。
しかし、それを見て、「で、何がいいたいの?」と聞きたくなることが多かった。
「素晴らしいコンサルティングは、結論が明快なのだ。」
「難しくて、わけがわからない戦略」や、「その素晴らしい分析の結論が、これなの?」という調査が、
結構あるが、次の一手は見えてこない。
「何より、結論が面白くない。魅力がないのである。」
また、理想論を追い回している調査も、まさに机上の空論。
「そりゃそーなんだけどさー」とか「そりゃ、うちの会社じゃ、できないよ」と思うわけで。
次の一手になりうるということは、
「それなら、やれる。」
ということである。
中小企業の場合、「明快で」「実施可能」な戦略でなければ、実現できないわけだから、意味がない。
その企業の力や段階をしっかり把握することだ。
個人においてもそうですね。
しっかりと考えた結果、「次の一手を明確に」することが大事です。
そういう習慣をつけると、理想論と現実の調整がつくようになります。
そして、ある程度考えたら、考えすぎずに、一歩前に進む。
頭の良い人より行動力のある人が成功しているゆえんか・・。
今日の格言:「次の一手を明確に。」
先週末、自分の取り組んでいる事業計画を、発注オーナーに提出した。
完成するのを待たず、今日レベルでってことで提出。
「さすがだ。」とは言ってもらった。勝負はこれからだ。
かなり大きなプロジェクトである。
想像していたものより、必要なプレイヤー、組織が居る。
今週から、実際のところ可能なのか、調査検証にはいることにする。
いわゆる「次の一手」だ。
共に頑張る起業仲間にエールを送りつつ 〜 TO BE CONTINUE 〜
|